WordPressのプラグインで、それ一つで検索エンジン最適化(SEO)対策を設定できる便利なプラグイン「All In One SEO Pack」。 今回はその設定について。 なお、今回のバージョンは以下です。 WordPress 3.8.1 All In One SEO Pack 2.1.3 プラグイン「All In One SEO Pack」のインストール まずは、「All In One SEO Pack」をインストールする。 「プラグイン」⇒「新規追加」を開き、「All In One SEO Pack」を入力し、「プラグインの検索」をクリックし、検索する。 検索結果の「いますぐインストール」をクリックし、インストールする。 インストールしたら、「プラグインを有効化」をクリックし、プラグインを有効化する。 プラグイン「All In One SEO Pack」の設定方法 プラグインを有効
この記事はWordPress Advent Calendar 2013の10日目の記事です。 WordPress Advent Calendar 2013に、初心者ながらに参加してみました。12月25日まで毎日誰かがWordPressについてブログか何かで語ってくれるらしいです。 今日は12月10日です。なぜこの日を選んだかというと、いいニート(1210)の日だからです。 イエス!アイアムニート( ゚∀゚ )!! …(´;ω;`)ブワッ! ありがたいことに個人での仕事が全くないわけではないのですが…パートでも定職に就くっていいことだな、と引きこもってて感じます…。 平日の昼間からYoutubeとかガン見しちゃってすみません…。良いニートになりますよってに。 そんな前置きはさておき、10月に姫路ゆるいWeb勉強会にて、Webサイトのセキュリティに関する勉強会(WordPress中心)を行い
こんにちは。 Metaタグを制御できるプラグインを使ってみてはどうでしょうか? 日本の方が作られていて、ドキュメントがしっかりしているものだとWP SiteManagerがあります。 他にも、同様のプラグインは多数あります。 こんにちは あ”ー、4week 前なら、今更かもしれないですが、 keywords、description だけであれば、 CSSやjavascriptをシングルページで追加するコードですが、keyword や description用に書き換えていただくと使えると思います。 functions.phpに <?php add_action("wp_head","my_embed_meta",'90'); function my_embed_meta($content){ global $post; $result = ""; $css = ""; if ( is_si
どうもスイクンです。 今回はSEOを考慮したサイトタイトルと descriptionの考え方を解説していきます。 当記事を実践する前にやっておくべきこと サーバー契約方法 ドメイン取得方法 ドメイン設定方法 ワードプレスインストール方法 テンプレートの利用 表示のされ方に関して 検索エンジンでの表示 サイトタイトルとdescriptionは、検索エンジンから見るとこのように表示されます。 赤い部分⇒サイトタイトル 黄色い部分⇒description SEOツールでの確認方法 SEOツールを利用すると次のように表示されます。 タイトル・descriptionの設定方法 これらを設定するには次の部分を変更していきます。 管理画面の設定 ⇒ 一般 サイトのタイトルがサイトタイトルで キャッチフレーズがdescriptionに該当します。 ※記入し終えたら設定の保存をクリックしておいてください。
WordPressの投稿画面に標準で使われているヴィジュアル・テキストエディター(tinyMCE)の各ツールの使い方を解説します。標準ツール編ではWordPressインストール時の初期状態で使えるツールを説明します。WordPressの投稿画面に標準で使われているヴィジュアル・テキストエディター(tinyMCE)の各ツールの使い方を解説します。標準ツール編ではWordPressインストール時の初期状態で使えるツールを説明します。 WordPressテキストエディター 標準ツール表 対象が「文字」の場合は選択されている文字にだけ適用されます。「行」の場合はカーソルのある行全体に適用されます。「カーソル位置」の場合はカーソルのある場所に挿入されます。 が背景色のツールは見た目のスタイルを定義します。 これらのツールは、(フォーマット解除)ツールで解除が可能です。 それ以外のツールは主に文章構造
WordPressの記事内に、PDFのリンクを貼付ける方法をご説明します。 まずは、貼付けたいPDFファイルをアップロードする必要がありますので、「メディア」から「新規追加」を選択してください。 「メディアのアップロード」画面が表示されます。「ファイルを選択」をクリックして、アップロードするPDFファイルを選択するか、または、点線の内側に、ファイルをドラッグ&ドロップしてください。 ファイルのタイトルを入力して、「更新」をクリックします。 「メディア」から「ライブラリ」を選択して、先ほどアップロードしたファイルをクリックしてください。 「添付ファイルの詳細」画面が表示されるので、URLをドラッグで選択してコピーします。 では、先ほどコピーしたURLを使って、PDFリンクの貼付けを行います。 投稿または固定ページのエディタで、PDFのリンクを貼付ける文章を入力して、マウスドラッグで選択してく
TOP > WordPress > ECショップサイトに最適なフリーWordPressテーマ「10 WordPress FREE Themes To Start Your Own EStore」 インターネット上で運営されるECショップサイト。商品の魅力ももちろんのこと、サイト自体のユーザビリティやデザイン性も、売上に繋がる非常に重要な要素になってきます。今回はそんな時に最適なフリーWordPressテーマ「10 WordPress FREE Themes To Start Your Own EStore」を紹介したいと思います。 (WooThemes Demos – Artificer) 10種の使いやすさや見た目を重視したWordPressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。 詳しくは以下 Socute | A Beautif
WordPressでサイトを作って、自分好みのURLとデザイン、アフィリエイトの成果アップを手に入れよう♪ WordPressの画像アップロードは大きく分けて3つの方法があります。 記事投稿中にワンクリックでできる画像アップロードがあるので、無料ブログとあまり実感としては変わらないのですが、画像の整理をしたりする機能もたくさんあり、写真を色々使うブロガーには便利です。 1.投稿画面からアップロードする 2.管理画面「メディア」メニューからアップロードする 3.FTPでサーバーに直接アップロードする 記事投稿画面のボタンからアップロード 管理画面に”画像を追加する”ボタンがあるので、それをクリックしてアップロードします。 画像のサイズや挿入位置(左、真ん中、右など)も決められます。 このボタンから画像をアップロードすると、画像に番号が振られます。 それによって、投稿記事と画
エディタの使い方として画像のアップロードの方法と記事への挿入方法について説明しておきたいと思いますが、まずはアップロードの方法についてまとめていきたいと思います。 画像のアップロードと挿入方法 画像をアップロードや挿入したい場合は、エディタのツールバーの外にあるというボタンをクリックします。ビジュアルエディタを使っていても、HTML エディタを使っていても、このボタンは共通してエディタの上部にあります。 クリックするとこんなウィンドウが開きます。 画像をアップロードする方法は主に 3 通りあります。 それぞれ詳しく見て行きましょう。 (1) ローカル(自分のPC上)からファイルをアップロードする ほとんどの画像は、まず自分の PC の中にあるものです。なのでこれが一番使用頻度が高いんじゃないでしょうか? メディアの【アップロード/挿入】ボタンをクリックすると、まず最初に開かれているのもアッ
ブロックエディタを使って記事の本文に画像を追加する方法について解説します。なお画像や動画などのメディアの扱いについては「画像と動画」にて詳しく解説していますのでこのページでは画像を追加する手順のみ解説します。 ※ 画像ブロックの詳細な使い方は「画像ブロック」を参照されてください。 ブロックエディタで記事に画像を追加するには「画像」ブロックを使用します。実際に試してみるために、次のように新しい記事を作成して「段落」ブロックを一つだけ追加してあります。 画像ブロックを追加します。画面左上にある「+」アイコンをクリックし、一般ブロックの中にある「画像」ブロックをクリックしてください。 「画像」ブロックが記事に追加されました。 次に表示する画像を選択します。既に WordPress にアップロード済みの画像を使用する場合は「メディアライブラリ」をクリックして画像を選択してください。今回は新規にアッ
WordPressで画像を挿入する時、「添付ファイルの表示設定」より画像の配置位置を選ぶことができます。 この時選んだ配置位置により、画像には以下のclassが付加されます。 配置位置 左:alignleft 例:<img src="example.gif" alt="ex" class="alignleft" /> 配置位置 中央:aligncenter 例:<img src="example.gif" alt="ex" class="aligncenter" /> 配置位置 右:alignright 例:<img src="example.gif" alt="ex" class="alignright" /> 配置位置 なし:alignnone 例:<img src="example.gif" alt="ex" class="alignnone" /> WordPressのテーマを自作
(この記事は2022年9月29日に更新されました) こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 今回は、サイト制作に不可欠ともいえるCMS(コンテンツマネジメントシステム)の中から、「WordPress」にフォーカスを当て、「WordPressを使ったSEOに強いサイト制作の手順」についてお話しします。 WordPressはその導入の手軽さから、年々ユーザーを増やしており、今、全世界の1/4のサイトがWordPressで作られているといわれています。 また、拡張性にも優れており、たとえば、「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティン
1月が終わってしまった・・・・・ どうも正月が恋しい段田です。 今回はWordPressサイトを構築している時に役に立つプラグインを紹介したいと思います。タイプ別で分けて紹介します。 目次 デバッグ系プラグイン 記事操作系プラグイン パーマリンク系プラグイン データ移行・操作系プラグイン その他 デバッグ系プラグイン WordPress構築時にWordPress内の情報を確認したい場合に利用すると便利なプラグインです。 Debug Bar 開発時のデバッグで利用するとても有名なプラグインです。パラメータ情報やエラー情報を確認できたりします。 また、このプラグインの拡張用プラグインもいくつかあるので、多機能です。 必須プラグインと言っていいでしょう。 Debug Bar Debug-Bar-Extender 先ほど紹介したDebug Barを拡張するプラグインになります。利用するときはDeb
2014年01月16日 超便利!Googleが公開したWordPress用プラグイン「Google Publisher Plugin (beta)」を早速使ってみた! カテゴリ:WordPress解説 2014年1月15日、GoogleがWordPressで簡単にGoogle AdSenseとウェブマスターツールを扱えるプラグインをリリースしました! 公開されたのは「Google Publisher Plugin (beta)」で、バージョン 0.1.0。 このプラグインをインストールすると、WordPressのブログやサイトに対して簡単にGoogle AdSenseの広告を配信できるようになります。 また、ワンクリックでGoogleのサイト管理ツール「ウェブマスターツール」を確認できるようにもなりますよ! とりあえずインストールしてみた! 僕が持っているミスタードーナツのファンブログ「ミ
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