・えのきだけ 3袋(300g) ・豚肩ロース肉 (しゃぶしゃぶ用) 150g ・大根おろし 200g ・ポン酢しょうゆ 適量 ・一味とうがらし 適量 ・柚子(ゆず)の皮 (すりおろす) 適量 ・酒 大さじ2

freee 会計でエンジニアをやっている jaxx です。アドベントカレンダーも終盤ですね。freee Developers Advent Calendar 2022 の 20 日目の記事となります。 今回の記事では freee 会計に関わる人達のこだわりのリモート環境や、オフィス環境について共有していきたいと思います。 ガジェットは資産!な環境(jaxx) このエントリーを企画した jaxx です。デスクはスタンディングデスクに IKEA で買ってきた天板をつけています。子どもがいて比較的賑やかな環境で仕事しているのでダイナミックマイクを使っています。 気に入っているところ、こだわりポイント 自作 PC、自作キーボードが趣味です。自作キーボードは季節が変わると作りたくなってしまうので、去年いくつか整理して棚に飾ってます。 個人的にマウスは大きくて軽いやつが好きなので長いこと有線マウスを手
freee 会計でエンジニアをやっている jaxx です。昨年 freee 会計を Rails 6 に上げましたが、今回チーム(@jaxx @kaion @hachi @gakky)で Rails 6.1 へのアップグレードを担当して9月末にリリースしたのでエントリーしました。 developers.freee.co.jp 目次 作業全体の流れ まずは feature ブランチで Rails 6.1 に上げてみる 依存パッケージのアップデート Deprecation Warning の解消 Breaking Change の解消 Fail している RSpec の修正 最後に 作業全体の流れ まずは feature ブランチで Rails 6.1 に上げてみる 事前作業として依存パッケージのアップデート 事前作業として Deprecation Warning の解消 Breaking Ch
会計チームで債権周りの開発をしている hachi (@hachiblog)です。自分は 2022年4月 に関西拠点初めてのfreee会計チームのメンバーとして入社しました。会計チームは現状 3〜4人の小さいチームがいくつかあるようなチーム構成になっています。今後関西にも会計チームのメンバーは増えると思いますが、今はその中のひとりとして東京のメンバーと仕事をしています。 自分以外のメンバーは東京にいるなかで3ヶ月仕事をしてきて、「コミュニケーションハンデがある中でよくやってくれている」とお褒めの言葉を頂いたので、自分が気をつけていることや自分が自然にやっていることで良かったことを言語化してみました。 関西拠点勤務とは言いつつ、東京のメンバーと働くのがメインなのでフルリモートに近い働き方になっています。自分と同じように働き方がリモート勤務である会社に転職したり新卒入社した人の参考になれば嬉しい
Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ
「Rolling Stone Japan vol.13」の特集企画「BEST OF 2020 2020年を語ろう」では、激動の変革期となったこの一年のシーンを振り返るべく川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigo la End他)に取材を実施。多作でワーカホリックな作家としての視点、あるいはディープな音楽ファンとしての視点から、国内外の音楽シーンを総括してもらった。 2010年代を総括した昨年に続いて、2020年も本誌年末号に川谷絵音が登場。Spotifyの年間ランキングを基に、この一年の音楽シーンを振り返ってもらった。世界中が未曾有のコロナ禍に見舞われた2020年は、音楽の受容のされ方にも大きな変化が起こった年となった。ライブ/フェスが開催できない、レコードショップに行けない、スタジオに入れないといった物理的な制限はもちろん、普段の行動様式の変化が音楽を聴く手段にも、時間にも、ジャンルにも
「Redux は学習コストが高い」などと言って useState(または useReducer)と useContext を組み合わせ 劣化 オレオレ Redux を作ってしまうのを見かけます[1]。よくないことだと思いますが、気持ちは非常にわかります。Redux エコシステムがそういう気持ちにさせてしまう部分は大いにあります。 Redux は それ単体なら 学習コストは useReducer + useContext と同等であることを示してこの気持ち(誤解)を解かしつつ、なぜそういう気持ちになってしまうのか考察してみます。 まず useState と useReducer の違いを押さえておく 知っている方はスキップしてください。 useState と useReducer は本質的には同等で、どちらもコンポーネントにステート(状態)を持たせる役割があります。次のようなカウンターアプリ
表題の通り、Webサービス(iOSアプリ)を作ったので、使ってみて感想を聞かせてほしい、というのが投稿の目的だ。 ただ、せっかく増田に投稿するのだから、制作物の宣伝に終始するのではなく、開発していて考えたことや制作背景を書き添えたいと思う。ここにはエンジニアやデザイナー、また技術職でなくてもWebサービスに携わる人、インターネットを使って遊ぶことが好きな人が多いはず。そんな人たちの向けの四方山話として、思考の一助となれば幸いだ。 サービスについてChooningという音楽情報の共有サービスを作った。 https://chooning.app/ja/ Spotifyで配信されている曲について、300文字のテキスト情報を添付し、投稿することができる。投稿には、Spotify APIから取得してきた曲名、アーティスト名、アートワーク(=CDなどのジャケット画像)、30秒のサンプル音声データが付随
面白くない小説、というわけじゃなくて、続きが気になるわけではないけどなんとなく読んでしまう、みたいな。 最近、というか大衆小説はみんなそうだと思うが、続きが気になって寝食忘れて読んでしまう小説が良い小説だとされがちだけど、 ゆるい生活がゆるく続いていて、それが読んでる人の心を動かす、みたいな。 ただきれいな文章を読むために読む小説を探している。 いいなと思ったのは、 ヘミングウェイ フィッツジェラルド ミシェル・ウェルベック ジャン=フィリップ・トゥーサン デビュー作しか読んだことないけど村上春樹もこの枠に入るのかな。 見たら分かる通りトゥーサン以外は有名どころばかりだし海外作家に偏ってるのでほかにおすすめの作家がいたら教えてほしい。 数年前に貴志祐介の『新世界より』を文字通り寝食忘れて読んだけどあんな体験はもうしたくないんだ。 ドキドキハラハラも感動の涙もいらないんだ。 ひたすら人間の生
この記事はComplete Guide to React Rendering Behaviorの翻訳記事になっています。 ご本人(Markさん)にも許可を頂いて翻訳しております。 こちらの記事がReactのレンダリングを理解する上で今までで一番体系的で一番分かりやすかったので、ぜひ紹介したく翻訳させて頂きました。 翻訳ツールにもたくさん助けてもらいながら行い、意訳が出来ていない部分が多々あるかと思いますので修正依頼を出して頂けると幸いです! Twitterでも、フロントエンドに関する事や、アメリカでのエンジニア経験に関してツイートしているので、よかったらフォローお願いします。 Twitter: @hellokenta_ja 下記から本文です。 Complete Guide to React Rendering Behavior この記事は、Reactレンダリングがどのように振る舞うか、Co
経産省発の npm モジュール!住所や電話番号の正規化、ジオコーディングなどができる IMI コンポーネントツールを試した! Code for Japan の関さんが SNS でシェアしてて知ったのですが、経産省さんがなにやらオープンソースで住所や電話番号の正規化などなどをするツールを公開したとのこと。 https://info.gbiz.go.jp/tools/imi_tools/ 経産省が住所変換や法人種別名、電話番号の正規化に使えるIMIコンポーネントツールを公開しました。 ソースコードも公開。README にも使い方が丁寧に書かれていました。https://t.co/fPbV00EgZP 素晴らしい動き。こういう... #NewsPicks https://t.co/bew0qGKMFE — Hal Seki (@hal_sk) May 28, 2020 ぶっちゃけ当初はあまり期待
「藤井風マジでヤバいので曲聴け」「藤井風マジでスゴいのでMV見ろ」 以前から色んな人にそういった声をいただいていたんですが逃げてました。なんか「聴いたら才能に絶望する」とか脅されたので… ・藤井風(本名) ・身長181cm ・年齢24歳 ・岡山県の人口約1万人の小さな町出身 ・実家は喫茶店を営んでいる ・4人兄弟の末っ子。「空・陸・海・風」という自然にちなんだ名前がつけられている ・3歳からピアノを習いジャズ・クラシック・ポップス・歌謡曲・演歌など、あらゆる音楽を聴いて育つ ・絶対音感を身につけるための教育を受け、習得 ・一度覚えた曲は忘れず、ピアノで弾くことができる ・父の「これからはYouTubeの時代」という言葉により、12歳からピアノカバー動画をYouTubeにアップ ・ベジタリアン(ビーガン) ・小学生時代、ランドセルの色は黒が多い中、青で登校していた ・映画館に去年初めて行った
東京都が奇跡を起こした。 僕たちは今、信じられない光景を見ている。 文章で説明するよりも、当事者たちのツイートを追った方がわかりやすいだろう。 心がザワザワしている時は、手を動かそうと思う。どんどん流れてくるニュースのシェアばっかりしてても、自分の心の安寧は得られない。コードを書こう!— Hal Seki (@hal_sk) February 29, 2020 東京都のアドバイザーを務めるCode for Japanの関さんが中心となって、 新型コロナウイルスの東京都が発表してきた情報をワンストップに確認できるダッシュボードができました!!!! これは良い取り組み。ぜひ皆様ご確認ください。 ・東京都公式COVID-19対策サイトhttps://t.co/YUFZsI4dFQ— 藤井あきら🐈東京都議会議員🚴🏳️🌈 (@fujiiakiratokyo) March 3, 2020 本
思ったことその3 餃子のタレはお酢と七味唐辛子でもいいなと思った そして、このぎょうざであるが普通、しょうゆ、お酢、ラー油で食べるのが一般的だが、テンホウでは違う食べ方がある。 餃子専用のお酢と、 七味。 混ぜたものを神のしずくと名付けた。(我慢できなくて一度餃子につけてしまったことは内緒にしてください。) 餃子専用のお酢。周りには染まらない、自分だけの世界観を持った職人気質のようなかっこよさがある。将来、餃子専用のお酢みたいな人になりたい。 このお酢、岐阜県で100年以上続く内堀醸造というところでテンホウの餃子の為に特別に作られたそうで、うま味と甘みが餃子と合わさるとたまらないおいしさになるそうだ。 米酢。お米と餃子っておいしいじゃないですか、そういうことです。 七味も長野の有名なお店のものなので全部にかけても大丈夫です。 食べてみると、お酢、七味唐辛子、餃子、全ての風味が爆発して口の中
急成長中のスタートアップ企業は、多様なAWSサービスをどう選択・活用し、ビジネス課題を解決しているのでしょうか。本連載では、スタートアップ企業の中でエンジニアリングをリードしている担当者がそのアーキテクチャをひも解き、AWS活用術を紹介していきます。第3回はfreeeのSREエンジニア藤原峻輝氏が担当、テーマは「コンテナ(Kubernetes)」です。記事の最後には、SAによるポイント解説もあります。(編集部) はじめに はじめまして、freee株式会社でSRE(Site Reliability Engineering)をしている藤原峻輝と申します(各種id:@renjikari)。SREはその名が示す通りサイトの信頼性向上を目指すロールであり、freee全体のサービスの信頼性をあげるために、障害対応の運用から新しいインフラ基盤を開発することまで担当しています。 freeeについて fre
日々権限設計で頭を抱えてます。この苦悩が終わることは無いと思ってますが、新しい課題にぶつかっていくうちに最初のころの課題を忘れていきそうなので、現時点での自分の中でぐちゃぐちゃになっている情報をまとめようと思い、記事にしました。 所々で「メリット」「デメリット」に関連する情報がありますが、そのときそのときには色々と感じることがあっても、いざ記事にまとめるときに思い出せないものが多々ありました。フィードバックや自分の経験を思い出しながら随時更新する予定です。 TL;DR(長すぎて読みたくない) 想定する読者や前提知識 この記事での権限とは 権限の種類 ACL(Access Control List) RBAC(Role-Based Access Control) ABAC(Attribute-Based Access Control) どの権限モデルを採用するべきか 権限を適用する場面 機能
freeeのCEOの佐々木大輔です。この記事は freee Developers Advent Calendar 2019の23日目です。 家で子供と遊ぶ筆者 今年は、freeeの恒例行事である開発合宿に初参加してきた(詳しい様子は12日の@_kemuridamaの記事をどうぞ)。freeeのリリース直後までは僕も独学でRails勉強し、微力ながらガンガン開発していた。この機会に再び開発をやりたいと思っていて、開発合宿には毎回行きたいと思っていたものの、タイミング合わずいけずにいたのですが、ついに参加することができた。 実はこの開発合宿の日(10/31)は freee の上場承認日のちょうど一週間前の日ということもあり、証券会社との交渉や上場承認後のロードショー(上場時に機関投資家等に向け事業内容などを説明するツアー)準備のための予備日として空けておいてね、と言われていた日でもあった。なん
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