この記事は**『Mobb/Repp Advent Calendar Advent Calendar 2018』**9日目の記事です。 3行でおk 友人のツイートを真似するbotをつくったよ botを簡単につくるライブラリとして mobb / repp をつかったよ reppはデフォルトでTwitter対応してないので、Twitter対応コードを書いてみたよ どういうわけか? 昔のゲーム仲間のなかで一時期Twitter botが流行ったことがありました。 twittbotのようなサービスをつかって、名言(というか迷言)ツイートを集めて定期的にツイートするbotが作られたりしていたのですが、 僕はプログラムが書けるのだし、簡単なマルコフ連鎖でツイートをつくるbotをつくったら面白いんじゃないかな?と思い、 Rubotyをつかって簡単につくってインターネットに解き放っていました。 ……が、時は流
この記事は 『Slack Advent Calendar 2016』2日目の記事です。 昨日はru_shalmさんの「Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話」でした。 Slackで何が起こっているか、知ってますか? Slackはいつでもそこにいるわけですが、実際に自分が観測しているSlackの世界は意外と限定的です。自分がjoinしているチャネルで何の発言がされて、自分がどんなリアクションを付けられ、またあるいはアットマークを付けて呼び出される、くらいの情報しか通常は知る方法がありません。 しかし、Slackにはあなたの知らないたくさんのチャネルがあり、そのたくさんのチャネルでは沢山の人達が会話を楽しみリアクションを付けたり、また新しいチャネルを作ったりチャネルをアーカイブしたりしています。もしかしたら、新しい絵文字を追加しているかもしれな
はじめに 最近エンジニア界隈で話題沸騰中のSlackですが、IRCに比べてBOTを作る際に手間がかかります。自称クソボットクリエイターの私にとってはこれは死活問題です。 そこでボットを超簡単に量産できるプロダクトを開発して公開したのでご紹介いたします。 BotHeaven (ぼっとてんごく) Slackボットを大量生産できるプロダクトです。いわばボットファームです。 SlackのOAuthでBotHeaven*1にログインし、Javascriptで数行のコードを書くだけでSlackボットを簡単に生成できます。 HTTP通信機能や、ボット毎のストレージなどを持てることが特徴です。 デモ このような感じでボットを実装します。 するとこのようなSlackボットが生まれます。 仕組み Rails + V8 + Slack インストール方法 VPS等はもちろん、Herokuにもデプロイして使えるよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く