5月31日の「AWS Summit Tokyo 2017」では、法人向けテレビ会議システムのサービス提供基盤としてAWSを活用しているリコーの梅原直樹氏が、インフラ障害の発生を前提としたサービス可用性の向上策について講演した。AWS移行のタイミングで、Dockerコンテナやデプロイ自動化などに取り組んだという。
ソニーは6月5日、電子ペーパー「DPT-RP1」(ソニーストア税別価格:7万9800円)を発表した。新モデルの登場は2013年の「DPT-S1」以来、約4年ぶり。重さを約349g(S1は約358g)まで軽量化したほか、ページ送りの速度を最大約2倍にまで高めた最新モデルを写真で紹介する。 DPT-RP1は、高さ302.6mm×幅224mm×奥行5.9mm。A4サイズ相当の13.3インチで、解像度は1650×2200ピクセル。16Gバイト(使用可能領域は11Gバイト)の内蔵メモリに、約1万ファイルの電子文書をPDF形式で保存できる。
『Suicaでそのまま新幹線にも乗れたらいいのにな…』なんて思っていた方に朗報が入ってきました。 JR東海とJR西日本では2017年9月より、SuicaやPASMOといった交通系ICカードを利用したネット予約サービスを開始するようです。朝日新聞が報じました(引用はこちらとこちらから)。 東海道・山陽新幹線の座席をインターネットで予約し、Suica(スイカ)やTOICA(トイカ)、ICOCA(イコカ)など手持ちの交通系ICカードで乗車できる新サービスを、JR東海とJR西日本が9月末に始める。 新サービス名はスマートEX: 今回、開始される交通系ICカードを利用した新幹線乗車サービスの名称は「スマートEX」*1。 どうやら事前にクレジットカードやICカードの登録作業は必要になりますが、スマホ等を通して新幹線座席を予約すればそのままSuicaを使って新幹線に乗車可能になるので、煩わしい新幹線切符
突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く