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2017年10月12日のブックマーク (6件)

  • 「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃

    和歌山県の放送局が、放送業界にちょっとした衝撃を与えている。特定非営利活動法人であるエフエム和歌山が「ナナコ」と名付けたAIアナウンサーの運用を開始したからだ。小規模なコミュニティー放送局では大量のアナウンサーを確保しておく余力はない。だがニュースや天気予報といった番組は、深夜や早朝にも必要とされるものであり、こうした時間帯での運用をどうするのかが課題であった。 音声の読み上げシステムは以前から存在するので、機械が記事を読み上げること自体は、それほど驚くべき出来事ではない。だがエフエム和歌山の事例が画期的なのは、音声読み上げシステムを同局の職員が手作りしてしまったことである。 もちろん職員が音声合成システムまで含めて全てを開発したわけではない。同社が選択したのは、米Amazon.com(以下、アマゾン)がクラウド経由で提供しているAIサービスを利用する手法だった。アマゾンは「AWS(Ama

    「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃
    rufutani
    rufutani 2017/10/12
  • Googleに人生を破壊された

    煽りのタイトルだけど偽らざる心なので。 何があったかを一言でまとめると、 「無関係な他人の炎上に巻き込まれて誹謗中傷された挙句、元ページを削除しても永遠にGoogleの検索結果から消えない」 ということがありました。 最悪です。 Googleは全く対応してくれる気なさそうなので、万に一つでも増田で話題になってくれれば何か違うかもしれないと思って書いてます。 あと単純にWEBに詳しいはてな村の人たちの知恵を貸してほしい、マジで…。 経緯 1)無関係な他人の炎上に巻き込まれる 同じ職場の似たような名前の別人(仮にはてな太郎とする)が悪事を働く →これってはてな次郎(これも仮名だけど俺の名と思って読んで)じゃね?という感じで、俺が犯人ということにされる →誹謗中傷され、個人情報をあさられる 2)スレッドが過去ログ倉庫に行くのを待つ(変に燃料追加したくなかったので) 3)無事過去ログ倉庫に送ら

    Googleに人生を破壊された
    rufutani
    rufutani 2017/10/12
  • 「アイディアソン」が事業に繋がらない理由──「なぜやるか」を問う人と「コミュニティ」 | Biz/Zine

    前回の記事ではありがたいことに「読んだよー」から「一度お会いしてお話を伺いたい」まで様々な反響をいただき、企業における新規事業現場の泥臭い話にも少しは価値があるのかもしれないと感じた。妄想レベルだが、同じ志を持つ皆さんが何人か集まったなら、サラリーマンの聖地新橋あたりで傷を舐め合いながら赤裸々に語り合う会でも開催出来ると面白そうだ。 さて、今回も引続き社内における七転八倒ぶりをお届けする中で、「質(だと現在信じているもの)」にたどり着く道筋を共有させていただこうと思う。途中で出した結論が当に正しいのかまだ定かではないが、不確実な未来を予測しながら軽い気持ちで読んでいただければ幸いである。 半日程度の「アイディアソン」で生まれたものに「サラリーマン人生」をかけられる? 前回の記事で、2015年4月の始まりから紹介したイントレプレナープラットフォーム「Value Amplifier」では、

    「アイディアソン」が事業に繋がらない理由──「なぜやるか」を問う人と「コミュニティ」 | Biz/Zine
  • 大規模デザインシステムを作る:いかにしてアメリカ連邦政府のデザインシステムを作り上げたか - カタパルトスープレックス

    原文:"Building a large-scale design system: How we created a design system for the U.S. government" by Maya Benari, October 3, 2017 現在、ほぼ30,000の米国連邦政府のウェブサイトがありますが、それらウェブサイトの間に一貫性はほとんどありません。テクノロジーの分野で働く数十万人の政府機関の職員がいますが、彼らの携わるウェブサイトの構築や管理方法に共通点はありません。 その結果、政府はユーザーが十分に満足できないサービスに多くのリソースを費やしています。連邦政府のウェブサイトは行政が提供するサービスの正面玄関です。アメリカ政府と何らかの接触をはかるときユーザーが最初に出会う場所です。米連邦政府一般調達局のFederal Front Doorイニシアチブの調査からウ

    大規模デザインシステムを作る:いかにしてアメリカ連邦政府のデザインシステムを作り上げたか - カタパルトスープレックス
  • MSの新ランチャーアプリ『Microsoft Launcher』はAndroid+Winユーザーなら絶対使うべきおすすめの神アプリだ! - wepli.2

    現地時間の10月5日にマイクロソフトはAndroid向けのランチャーアプリ『Arrow Launcher』を刷新し、新しく『Microsoft Launcher』のPreview版をリリースしました。個人的に気になり早速使ってみたところ、この『Microsoft Launcher』がなかなかの代物だったので、今回はホーム画面を着せ替えてサクッとカスタマイズしたい人向けに『Microsoft Launcher』をご紹介したいと思います。 『Microsoft Launcher』で出来ること(良い所) 『Microsoft Launcher』はこんな感じのランチャーアプリです 初期設定をサクッと簡単 ワンタップで壁紙をガンガン変更しよう MSアカウントを連携させればウィジェットがもっと便利に! 『Arrow Hub』はWINユーザーなら絶対に嬉しい機能 QRコードもバッチリ さいごに 『Mic

    MSの新ランチャーアプリ『Microsoft Launcher』はAndroid+Winユーザーなら絶対使うべきおすすめの神アプリだ! - wepli.2
  • 【特集】『スプラトゥーン2』更新データ1.4.0を更新前との比較画像で検証―強化されたプライムやZAPなどに注目! | インサイド

    任天堂は日10月11日の午前10時に、Splatoon2のVer1.4.0へのアップデートを行いました。今回のアップデートでは、多くのメインウェポンの上方修正に加え、スペシャルやギアパワーに関するアップデートなど、幅広い修正が行われます。そんな気になるアップデートの情報を、修正前との比較を交えながら、塗りなどを中心に紹介したいと思います。 ◆シューター(ブラスター含む)の主な強化 ■シャープマーカー 射程と塗りが強化されたシャープマーカーですが、上記の画像の足元に注目。若干ですが、確かに射程が伸びていました。スプラシューターなどの中射程とほぼ同じであった前作ほどではありませんが… もともと集団性が高く射程端で戦いやすいシャープマーカーとしては、対モデラーやわかば・もみじ戦で大きく有利になって、ナワバリバトルなどで活躍の機会が増えそうですね。 ■.52ガロン

    【特集】『スプラトゥーン2』更新データ1.4.0を更新前との比較画像で検証―強化されたプライムやZAPなどに注目! | インサイド