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2018年3月8日のブックマーク (4件)

  • ヴィトラ × イラストレーター・長場雄氏が理想のホームオフィスを提案

    2018年3月6日(火)まで、東京・新宿の「伊勢丹新宿店館5階=リビングデコール」にて、「ヴィトラ ホームオフィス ストーリー」が開催されています。 働き方が多様化し、自宅で仕事をする機会が多くなった昨今。展では、スイスの家具メーカー・vitra(ヴィトラ)が、人気イラストレーターの長場雄氏とともに、心地良く、クリエイティビティを刺激する理想のホームオフィスを提案します。 イギリスのデザイナーデュオ・Edward Barber & Jay Osgerby(エドワード・バーバー & ジェイ・オズガビー)による初めてのオフィスチェア「Pacific Chair(パシフィック チェア)」やJean Prouvé(ジャン・プルーヴェ)による名作椅子シリーズの「Fauteuil Direction Pivotant(フォトゥイユ ディレクション ピボタン)」など、ヴィトラのデスクとタスクチェアを

    ヴィトラ × イラストレーター・長場雄氏が理想のホームオフィスを提案
  • 【サターン】次世代ハード戦争にSwitchの成功 「平成のゲーム機送別会」やってみた【プレステ】 #ぐるなび歓迎会・送別会 - はてなニュース

    こんにちは。ヨッピーです。 左にいるのはガンダム? いいえ、バーチャロンです。 (※バーチャロンはゲーム名であり、画像はバーチャロイドです) 日はセガことセガゲームスさんにお邪魔しております。 そもそも、今回の企画を実行するに当たって「ぐるなび」から「送別会をテーマになんかやってチョ!」みたいなことを言われまして、「送別会ってことはこの世からの送別、つまり『お前みたいなもんはこの世からとっとと送別されろや』ってことか!!!」って激怒して金属バット片手に地面をゴロゴロ転がっていたのですが、低い知能なりに送別会について悩んでいた時にふと思い出しました。 そう! 平成! 来年から元号が変わるんですよ皆さん! 2019年4月30日で「平成」が終わりなんです! そんなわけで「平成の送別会」をしようと思い立ったのは良いんですが、「平成」ってひとくくりにしてもさすがに範囲が広すぎるので、日は「平成の

    【サターン】次世代ハード戦争にSwitchの成功 「平成のゲーム機送別会」やってみた【プレステ】 #ぐるなび歓迎会・送別会 - はてなニュース
  • 【検証】船の上で謝罪会見すれば、フラッシュの光でイカが釣れるんじゃない? #ぐるなび歓迎会・送別会 | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、悪いことしてますか? 僕はまだしていません。 悪いことと言えば、不祥事を起こした有名人などが『謝罪会見』を開いているのをよく見ますが、じつは僕、謝罪会見について思うことがあるのです。 それがこちら…… フラッシュの光、メッチャもったいない!! 「あ、そっち?」と思った方もいるでしょう。でも、よく思い出してみてください。 謝罪会見中って無限にフラッシュが焚かれているじゃないですか。僕にはあの強過ぎる光がもったいなく感じてしまうのです。 この節電の時代、フラッシュを焚く電気も無限ではありません。ならば、この強い光を有効活用した方がいいに決まっていますよね。 そこで、環境問題に熱心な僕は、『フラッシュの光を有効活用できそうなもの』を色々考えてみることに。 ……そしてその結果、たった一つだけ可能性を感じたものが、こちらでした。 イカ釣り漁船です。 急

    【検証】船の上で謝罪会見すれば、フラッシュの光でイカが釣れるんじゃない? #ぐるなび歓迎会・送別会 | オモコロ
  • 「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)

    の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20

    「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)