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ブックマーク / ascii.jp (87)

  • auの初代「INFOBAR」に完全変形するトランスフォーマーが登場

    auとタカラトミーは2月1日から「au×TRANSFORMERS PROJECT」を始動、ファンディングサイト「Makuake」でトランスフォーマー3種がauの初代「INFOBAR」のデザインに完全変形する携帯電話型変形玩具の販売申込受付を開始した。 販売期間は2月1日から3月30日までで、価格は「INFOBAR OPTIMUS PRIME(NISHIKIGOI)」単体が税込5400円。「INFOBAR BUMBLEBEE(ICHIMATSU)」「INFOBAR MEGATRON(BUILDING)」との3体セットは税込1万6200円で、9月末発送予定。

    auの初代「INFOBAR」に完全変形するトランスフォーマーが登場
    rufutani
    rufutani 2017/02/01
  • 40年前にTwitterを実現していた雑誌「ポンプ」が見た限界 (1/2)

    インターネットが普及するはるか前に、インターネットのようなものを作った男がいた。彼の名を橘川幸夫(きつかわゆきお)という。 大学在学時の1972年に渋谷陽一、松村雄策、岩谷宏らと「ロッキング・オン」を創刊。その後、完全投稿制による雑誌「ポンプ」を1978年に創刊というのが彼の主なプロフィール。彼が辞めて以降のロッキング・オンは当たり前の商業音楽誌になったが、ポンプは最初から現在のソーシャルメディアのプロトタイプのようなものとして設計されていた。早過ぎたインターネットだったのだ。 しかし、現在のインターネットはポンプの刊行時に思い描いていたようなバラ色の世界をもたらさなかったし、良くも悪くもソーシャルメディアの雰囲気が世界の行方を左右するような兆候すら見られる。この先、インターネットやメディアはどうなればいいのか。 よし、早過ぎたインターネットを作った人に聞いてみよう! ということで連載第8

    40年前にTwitterを実現していた雑誌「ポンプ」が見た限界 (1/2)
  • 未来は「ながらVR」が当たり前? リアルよりバーチャルの世界が快適になる可能性

    VR業界の動向に日一詳しいと自負するエヴァンジェリスト「VRおじさん」が、今週のVR界の出来事をお知らせします! 「anywhereVR」。実際にこのコンテンツを体験したわけではないので作り込み具合はわかりませんが、それでも特別な風景を前にダラダラできるのはバカンス気分で楽しそうです ©Sony Music Entertainment (Japan) Inc. どもども。VRおじさんことPANORAの広田です。秋といえばお出かけの季節。今週はJapan VR Summit 2が開催されてVRに関する知見がシェアされたり、InterBEE2016にて各社が360度カメラを出展したりと、VR系でもイベントものが盛り上がっていました。 コンテンツに目を向けると、HTC Vive向けにGoogle Earthがリリースされたのが大きなトピックでした。そうしたニュースとは全然関係ないですが、今週は

    未来は「ながらVR」が当たり前? リアルよりバーチャルの世界が快適になる可能性
  • 図解でUX改善を探る!コンセプトダイアグラムを学ぶワークショップ

    サービスの企画やUX戦略の立案、改善に役立つビジュアル化手法「コンセプトダイアグラム」の描き方を第一人者に学ぶワークショップを11月25日に開催します。 ECサイトを作ったのに、売上がなかなか伸びない 広告でアプリのダウンロード数は増えたものの、DAUが伸びない 新規会員を集めるのに成功したけど、その後の退会が多く困っている といったビジネスの課題を、ユーザー行動をビジュアル化することで解決する「コンセプトダイアグラム」。カスタマージャーニーマップよりもシンプルで描きやすく、その後の改善アクセションにもつながりやすい最新手法を学ぶセミナー&ワークショップ「UX改善のためのコンセプトダイアグラム速習講座」を11月25日、東京・飯田橋で開催します(主催は株式会社KADOKAWA Web Professional編集部)。 講師は、コンセプトダイアグラムを提唱し、自ら、楽天、米アドビ システムズ

    図解でUX改善を探る!コンセプトダイアグラムを学ぶワークショップ
  • ウルトラマンとゴジラの決定的な違い 雨宮慶太監督が語る

    予約受付中のお宝付き豪華「ウルトラマン トレジャーズ」。収録される“お宝”を眺めながら、雨宮慶太監督に、比類なきウルトラマン愛について、50年前の放映開始時の思い出について語っていただきました。BACK TO the 1966! ウルトラマン トレジャーズ ●発行発売:エフェットホールディング株式会社 ●企画編集:Team Treasures ●仕様:B4変型 ※ハードカバー付 180P、写真約500枚、収蔵レプリカお宝資料50点(予定) ●価格:1万7000円(税別) ●全面協力:円谷プロダクション、M1号 他 ●発売予定日:2016年12月8日 ●予約受付期間:2016年9月9日12時〜2016年11月30日 ●URL http://ascii-store.jp/p/2016090600001/?aid=expedition アスキーストアならクーポンコードで1000円引き! 771

    ウルトラマンとゴジラの決定的な違い 雨宮慶太監督が語る
    rufutani
    rufutani 2016/11/15
  • 「BMWのドア音」に学ぶ、完璧なUXデザインのためのマイクロインタラクション

    神は細部に宿る--。たとえばBMWの「完璧なドア音」が究極のUXを生み出すように、 Webデザインではマイクロインタラクションが大切なのです。 BMWのような自動車会社がサウンドエンジニアのエリートチームを雇っていることは、驚くべきことではありません。なぜなら自動車は大きな音を出すものだからです。しかし、彼らがクルマの出す音を小さくすることよりも「チューニング」することに時間をかけていることは驚くべきことです。 たとえば、「クルマのドアを閉める音」は単にクルマを密閉する際の副次的な音ですが、作り手は「完璧なドアを閉める音」を生み出すためには努力を惜しみません。彼らは正しい「音」をつくるために材料、フィルター、空洞を調節します。同様に、ワイパー、窓のモーター、座席の調節などが、すべて美しい音を奏でるようになっています。 以上のことからデザイナーは、なにを学べば良いのでしょうか。それはUXです

    「BMWのドア音」に学ぶ、完璧なUXデザインのためのマイクロインタラクション
  • Ponanza開発者が語るディープな将棋AIの話

    2016年11月29日 09時00分 PC 第3回 電王・Ponanza開発者が語る、“自転車置き場の議論”に陥った指し手生成祭り 将棋プログラム「Ponanza」の開発者、山一成氏の連載3回目。今回は科学における人間のバイアスについてのお話。 2016年11月08日 10時00分 PC 第2回 電王・Ponanza開発者が語る、プロの定跡を揺らした将棋プログラム発の新戦法“左美濃急戦” プロ棋士を負かした将棋プログラム、電王・Ponanzaの開発者である山一成氏の連載二回目は、機械学習の重要事項“評価”。将棋プログラム発の新戦法“左美濃急戦”はどのようにして生まれたかをご紹介! 2016年10月26日 22時38分 PC 第1回 電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化” 第4回電王トーナメントを見事二連覇で優勝し、第2期電王戦へとコマを進めた将棋

    Ponanza開発者が語るディープな将棋AIの話
  • 電王・Ponanza開発者が語る、プロの定跡を揺らした将棋プログラム発の新戦法“左美濃急戦”

    こんにちは、将棋プログラム「Ponanza」の作者、山一成です。今回は将棋プログラムの「機械学習」に大きな変化をもたらしている“評価”についてをメインに話したいと思います。 将棋プログラムは大きく分けて、2つの部分から成り立っています。それは“探索”と“評価”です。“探索”とは、つまり“読むこと”で、将棋プログラムは1秒間に何百万もの局面を読めます。前回の並列化は、この“探索”の強化のお話でした。 そして、その読んだ局面の良し悪しを判断するのがもうひとつの部分、“評価”です。この“評価”が正しくできないとせっかくの“探索”が無駄になってしまうので、将棋プログラムにおいてこの“評価”作業はすごく重要なのです。 昔は年単位でかかっていた“評価”作業 将棋の局面をどのように評価すればいいか。 これは将棋プログラムにとって昔から重要なテーマでした。昔はそれこそ職人のように、開発者がひとつひとつ丁

    電王・Ponanza開発者が語る、プロの定跡を揺らした将棋プログラム発の新戦法“左美濃急戦”
    rufutani
    rufutani 2016/11/08
  • ガリガリ君3億円損失に学んだ「ナポリタン味、取り返しつかない失敗」

    赤城乳業は“ガリガリ君リッチ衝撃三部作”に続く新作となる「ガリガリ君リッチ メロンパン味」を発表しました。前代未聞であろうメロンパンをかき氷で表現したアイスキャンディーで、価格は140円。11月15日の発売です。 ガリガリ君リッチ衝撃三部作とは、2012年に発売した“コーンポタージュ味”に続く、2013年の“シチュー味”、2014年の“ナポリタン味”と衝撃のテイストをうたったガリガリ君シリーズで、その中でも特に話題になったのは「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」。味があまりにも不評で売れなかったため、同じ轍を踏まないとして「おいしいガリガリ君」をコンセプトにつくったというのが今回の新作です。 10月27日に開催された商品発表会では営業部 マーケティング部 萩原史雄部長が、ナポリタン味のもたらした悲劇について明かしてくれました。 ガリガリ君ナポリタン味は約3億円の損失 「まず最初に、ガリガリ

    ガリガリ君3億円損失に学んだ「ナポリタン味、取り返しつかない失敗」
  • コダック、カメラ機能を強調したAndroidスマホ「EKTRA」

    sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さのカギを握る「同期処理のスピード」 ファイルサーバーの「使い勝手」を変えずクラウドストレージへ引っ越すには? sponsored ゲームのスクショ、プレイ動画の編集におすすめ AMD Radeon、AIバッチリ使えます:Adobe PhotoshopやPremiere Proで検証 sponsored G-Master Spear FX7をレビュー 「FFXIV: 黄金のレガシー」が4Kでも遊

    コダック、カメラ機能を強調したAndroidスマホ「EKTRA」
  • 「Skype for Business」「Office 365」が変えるテレワーク (1/2)

    今回の機能強化では、コンシューマ向けに提供してきたSkypeとの連携や、これまで1会議あたり250人までを制限としていた接続先を拡大するほか、数多くの開発APIを提供。「Webブラウザーの窓の中にSkypeを埋め込んだり、モバイルデバイスでも利用できる環境が整うなど、さまざまな用途の広がりが期待できる。パートナーにとっても、ビジネスチャンスが広がることになる」とする。

    「Skype for Business」「Office 365」が変えるテレワーク (1/2)
  • Oculus開発者イベントで見えてきた「会いに行けるVR」への布石

    VR業界の動向に日一詳しいと自負するエヴァンジェリスト「VRおじさん」が、今週のVR界の出来事をお知らせします! どもども。VRおじさんことPANORAの広田です。今週、大きな注目を集めたニュースといえば、埼玉県越谷市にあるイオンレイクタウンに、常設のVRアトラクション施設「VR Center」がオープンしたことでしょう。今年は「VR ZONE Project i Can」(10月に終了)や「東京ジョイポリス」など店舗にVRが進出してきましたが、ここにイオンが参入するということで話題になりました。 グーグルが新型スマートフォン「Pixel」と、スマートフォンを挟み込んで使うVRヘッドマウントディスプレー「Daydream View」を発表したのもビックニュースです。既存の「男の子向け」なデザインの強豪とは異なり、ファッション性の高いデザインで勝負してきたところも普及にかなり力を入れていそ

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    rufutani
    rufutani 2016/10/09
  • ソニー、加速度センサーで柄が変わる電子ペーパーバッグ、パリコレに登場

    ソニーは10月3日、同社のFashion EntertainmentsとISSEY MIYAKEが電子ペーパー素材を共同開発し、9月30日に開催されたパリコレクションに登場したと発表した。 電子ペーパー素材のバッグは、2017年ISSEY MIYAKE春夏パリコレクションのランウェイショーにて9月30日に発表されたもので、1画素のフレキシブル電子ペーパーを素材を用い、パンチングによる多数の穴にテープ状のレザーを編み込むことでアクセントとしている。

    ソニー、加速度センサーで柄が変わる電子ペーパーバッグ、パリコレに登場
  • ミライ来た!HoloLensはゲームやVRに興味がない開発者こそ注目のMRデバイスだ

    VRVRって言うけど、ゲームやらないし、興味ないなぁ」という人こそ注目してほしいのが、マイクロソフトのHoloLens(ホロレンズ)。一見するとただのVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)ですが、実はリアルの世界にバーチャルのオブジェクトを重ねて表示したり操作したりできる、ミライ感あふれるMR(複合現実)デバイスなのです。 実際にどんなことができるのか? ARとの違いは? デジタルマーケティング分野でのHoloLensの活用ついていち早く取り組んでいるIMJ R&D室すまのべ!のマネージャー 加茂春菜さん、エンジニア 田野哲也さんに、デモを見せてもらいながら話を聞きました。 ARとの違いは「リアルを認識している」こと IMJの加茂さんに指導してもらいながら、HoloLensのデモ「HoloBlocks」を体験させてもらう。周囲の人にはHoloLensの中の光景は見えないが、田野さん

    ミライ来た!HoloLensはゲームやVRに興味がない開発者こそ注目のMRデバイスだ
    rufutani
    rufutani 2016/10/03
  • TGSで存在感を放っていたHTC Viveのグリーンバック合成、剣舞に酔いしれたり、ライブに参加したり 

    TGSで存在感を放っていたHTC Viveのグリーンバック合成、剣舞に酔いしれたり、ライブに参加したり どもども。VRおじさんことPANORAの広田です。今週のニュースは15〜18日に開催している「東京ゲームショウ2016」一色! PANORAでも多くの現地レポートを投入してきました。とりわけ反応が良かったのは、DMM GAMESが出展していた「DMM GAMES VR x 刀剣乱舞-ONLINE- 三日月宗近Ver.体験会」。ブースも含めて非常にしっかりとつくられてたVRコンテンツでした。 そんなTGSにおいて、今回ピックアップしたいのが、ネットでも話題になっていたHTC Viveのグリーンバック合成です。 ブースの3方向をグリーンバックで囲み、プレイヤーをカメラで撮影してゲーム中の映像とクロマキー合成。その結果を外部モニターに表示することで、行列で待っている人や通りすがりの人に対して、

    TGSで存在感を放っていたHTC Viveのグリーンバック合成、剣舞に酔いしれたり、ライブに参加したり 
  • 世界シェア80%超えのAndroid、15年前のWindowsのように規制を受ける立場に (1/2)

    最近iPhoneがパッとしないこともあり、Androidの世界シェアはさらに増えている。IDCの最新のフォーキャストではシェアは84%近くに達すると予想している。だが、市場の独占状態に対してライバルや規制当局など目を光らせる向きもあり、まさに約15年前のPCにおけるWindowsと同じ様相を呈してきた。一方で、突如としてGoogleが新しいOSを開発中という噂も出ている。 ”ロシアGoogle”Yandexがスタートしたロシアの独禁法訴訟 8月に入り、ロシア政府がGoogleに対し、4億3800万ルーブル(約6億9000万円)の制裁金を科したことが明らかになった。AndroidにおけるGoogleの行為が同国の独占禁止法に反していると判断されたためだ。4億3800万ルーブルという金額は、Googleロシア市場でモバイルより得る売上の1~15%とのことだ。 ロシアは2015年にGoogl

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  • 人のやらないことやる、日本企業はそれを忘れていいのだろうか? (1/2)

    今回のことば 「SAPでは様々な試みを行っている。そのなかから、ソニーの将来の柱になる芽が出てくると期待している」(ソニー・平井一夫社長) スタートアップから始まったソニーの原点へのチャレンジでもある ソニーは、ドイツ・ベルリンで開催されたIFA 2015において、新規事業創出プログラムであるSony Seed Acceleration Program(SAP)に関して、5つの成果を、同社ブースで公開した。 SAPは、平井一夫社長直轄のプロジェクトとして、2014年度からスタートしているプログラムだ。 同社では、「新たな顧客価値の創造や、イノベーションを通じた感動を生み出し続けるために、従来の組織や事業体系の枠を超える商品や事業の創出を支援および育成するために、社内体制の整備を進めてきた。そのひとつがSAPとなる。新しいコンセプトの商品や事業を積極的に導入していくために、社内から提案される

    人のやらないことやる、日本企業はそれを忘れていいのだろうか? (1/2)
  • ソニー平井社長に訊く なぜ「直轄プロジェクト」として社内スタートアップに取り組むのか? (1/2)

    7月30日より好評発売中の、ソニー内部で起こっている"モノづくりの変化"を密着取材したビジネス書「ソニー復興の劇薬」(著 西田宗千佳)。 発売記念の特別コンテンツ 第2回は、カズ・ヒライとして知られる平井一夫社長への密着インタビュー。スマート腕時計「wena wrist」やジョイントベンチャーとともにスマートロック「Qrio Smart Lock」を生み出した社内スターアップ支援プロジェクト"Seed Acceleration Program=SAP"に取り組む真意とは? 持ち込まれる新しいアイデアが〝多すぎる〟ジレンマ 2012年4月、平井一夫はソニーの代表執行役 社長 兼 CEOに就任した。ソニーの不振は長く続いており、'11年度の純損失は4567億円。赤字体質を改善して経営の健全化を図ること、すなわち〝止血〟が、まず最初に平井に課せられた使命だった。 一方で、平井は悩みを抱えるように

    ソニー平井社長に訊く なぜ「直轄プロジェクト」として社内スタートアップに取り組むのか? (1/2)
  • ラスト・ワンインチは、すべてソニーが押さえるべきです (1/4)

    平井さんとの単独インタビューは、2015年のCES以来だ。その時は、あまり業績がはっきりとしない時期だったが、ソニーらしいものづくりに賭ける平井さんの姿勢が印象的だった。今回も話は「新時代のものづくりについて」だ。 ソニーが自信を取り戻してきた 麻倉 ソニーは最近、結構、自信を回復してきたたのではないかと、見ています。新しい分野もいろいろと出てきています。液晶テレビのハイ・ダイナミックレンジのバックライトマスタードライブのような新しい技術もしかり、ホームシアターのプロジェクターでは、ハイエンドが登場しました。 平井 フラグシップ系の製品で言うと、LifeSpace UXで出した4Kの超短焦点のプロジェクターがありますね。500万円という価格でした。それから数年が経ちました。当時は事業部からそういう商用企画は出てこなかったので、私のTS事業準備室から出したのですが、次のハイエンドなテレビはS

    ラスト・ワンインチは、すべてソニーが押さえるべきです (1/4)
  • パナソニック、村田製作所 製造大手が進める新イノベーションに迫る【8/26セッション観覧募集中】

    アスキー スタートアップは、ハードウェアカンファレンス“IoT&H/W BIZ DAY 2 by ASCII STARTUP”をが2016年8月26日に東京飯田橋のKADOKAWA富士見ビルにて開催。ハードウェアビジネスの新しい可能性を探る、注目の各セッションの観覧者を募集しています。 15時からはパナソニック、村田製作所という日がほこる製造企業の中でイノベーションの新しいカタチを推進する3者が登壇し、製造大手がいままさに添加している新しいイノベーションの手法に迫るセッションを開催。 ■■IoT&H/W BIZ DAY2参加登録はコチラ!(イベントレジストに遷移) (Peatixはコチラ)■■ セッション内容 村田製作所、パナソニック。日が世界に誇る製造業大手の中で、モノづくりの新しいイノベーション手法が動きだしている。日企業だからこそできる、次世代の製造業のカタチはどのようなものな

    パナソニック、村田製作所 製造大手が進める新イノベーションに迫る【8/26セッション観覧募集中】