tyruさんが既に記事にしてくれてますが、こちらでも。 mattnさんが前の記事にコードで回答してくれた - おつあり mattnさんが前の記事にコードで回答してくれた Vim mattn’s libcallex-vim at master - GitHub こんなリポジトリが作られたので十中八九僕のlibcall()... http://d.hatena.ne.jp/tyru/20100518/cool_mattn 通常 libcall は引数が1つしか扱えないのですが、内部でJSONでやりとりしてC言語で書いた呼び出しproxyを介して外部ライブラリ(DLL等)の関数を呼び出せます。 とはいってもvimで扱える型しか対応していませんが、ちょっと無茶すればいろんな事が出来ます。 例えばuser32.dllのMessageBoxAを実行したり... so ../libcallex.vim
If you work with ruby you will know that the interactive ruby shell, or ‘IRB’ for short, is a useful sketchpad for coding. But the command line interface of IRB can feel quite limiting in comparison with the power of your text editor. In this episode, I’m going to demonstrate how you can get the best of both worlds, by loading Vim from inside IRB. IRB is great for trying out one liners, but if you
追記: id:thincaさんがforkして色々直してくれた!「追記」参照 さらに追記: id:eagletmtさんがforkして上下左右に移動できるようにしてくれた!「さらに追記」参照 またgistだけですが... マッピングは各自適当に変えちゃってください。 いやーこれ便利ですよ。 今までウインドウを移動する時ってC-w HとかC-w Lなどを駆使していたんですが、 このおかげで使わなくなりました。 C-w HとかC-w Lみたいにウインドウ番号を無視した移動ができるといいかもしれませんが、 自分は今のところこの設定で満足してます。 あと何よりウインドウの構成を崩さずに移動できるのがいい。 また今日もVimでLife Changingしてしまった... 追記 バッファを移動させるやつ改良して見た。 count 対応 編集中のバッファも入れ替えられるように 同時に前のバージョンでは入れ替
前々から気になっていた、Zen-Codingを試してみた。これはすばらしい!特にVimmer*1は迷わず使うべき。 プログラマの世界ではコピペは悪!しかし… 「"Hello."と3回表示するプログラムを書け」と言われたら、どう書く? puts "Hello."と書いて、コピペで3行にするのさ! puts "Hello." puts "Hello." puts "Hello." そんなわけない。もちろん、ループを使うだろう。 3.times { puts "Hello." } それでは、「HTMLで3項目からなるリストを書け」と言われたら? <ul> <li></li> <li></li> <li></li> </ul> ……今、liを書いてコピペして増やさなかった? こういうときも、プログラミングするときみたいに書ければなぁ。 という願望を満たしてくれるのが、Zen-Codingだ。このケ
vimやらgvimでファイルを開くと、 「ファイル名.swp」や「ファイル名.拡張子~」ファイルが出来て鬱陶しい事があります。 ということでそのあたりの設定方法を探ってみました。 バックアップ 1.バックアップを取る場合は、 set backup 2.バックアップファイルの作成場所指定 set backupdir=C:\tmp 3.バックアップをとらない場合は set nobackup スワップファイル 1.スワップファイルを作成する場合は set swapfile 2.スワップファイルの作成場所指定 set directory=C:\tmp 3.スワップファイルを作成しない場合 set noswapfile バックアップファイルとスワップファイルを固定のフォルダに設定してしまえば、随分とすっきりしますね。
全国1億8千万人のzen-codingファンの皆様、如何お過ごしでしょうか。 先日の記事でzen-codingをpure vimscriptに移植した「zencoding.vim」をご紹介させて頂きました。 あの時は略語の展開(Expand Abbreviation)しか機能がなく物足りなかったかもしれません。まぁ殆どの移植品はExpand Abbreviationしか無いのですが。 zen-codingには他どんな機能があるかというと、実はまだ便利な機能があったりします。 オフィシャルのサイトによると Expand Abbreviation Wrap with Abbreviation Balance Tag Inward/Outward Go to Next/Previous Edit Point Update Image Size Merge Lines Remove Tag Spl
vimrc filetype on " ファイルを開くとき fileencodings に リストされている順番で 文字コードを " 判定していく。 " 有効な文字コードが見つかると(エラーが発見されないと)、 この値が " fileencoding にセットされる。 " すべて失敗した場合には fileencoding の値は空に 設定され encoding の値が " 使われる。 set encoding=utf-8 set fileencoding=utf-8 set fileencodings=utf-8,euc-jp,iso-2022-jp,cp932 set fileformat=unix set fileformats=unix,mac,dos " <Tab> を挿入する際に スペース で置き換える。 autoindent のインデントも " スペースに変換される。 " 本当
まとめ vimdiff filename1 filename2 もしくは vim > :vertical diffsplit filename きっかけ GNU diff の地味だけど便利な機能 http://0xcc.net/blog/archives/000208.html この「GNU diff の地味だけど便利な機能」の記事のブクマコメントに id:shoma [Tool] [Vim] --side-by-side するなら vimdiff するとか。色もつくし。というのがあって、なんだそれーってカンジで調べてみた。 vimdiff Vim documentation: diff http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~yakahaira/vimdoc/diff.html もしくは :help vimdiff とりあえず、 vimdiff filename1
Mac + Terminal.app + vim + autocomplpop で,日本語入力時に入力行がずれたり,変換を確定せずに次の文字を打ち込んだときに*1 先頭の1字が入力されなかったりとか *2,右下の変な位置に入力されて文字が打ち込めなかったりなどしていた. まあ VMWare Player 上の CentOS 5.3 に XP から PuTTY で ssh していじってるときはこの現象はならないからTerminal.appとの相性があやしい.(そして,上記現象のすべてがvimやautocomplpop(以後めんどいので acp)のせいではなさそう.acpオフにしても日本語入力でおかしくなることあるし). で,autocomplpopのバージョンあげたり,vimrcチェックしたり,Terminal.appの設定みたりとかしてたけど解決できなかったから, 急募でもないが:auto
いつも気がついたら.vimrc編集、って感じなのでずいぶんカオスってきた。 で、色々と直してたのだけど、ついでにさらしてみるのもいいかと思ってさらしてみた。 まぁ、前に一度さらしてるのだが。 加えてちょこちょことおすすめ設定をば。 ということで、.vimrc全体。 syntax on filetype plugin on filetype indent on " set {{{1 set title set nocompatible set noinsertmode set ruler set wildmode=list:longest set wildmenu set showmatch set matchpairs+=<:> set matchtime=3 set hidden set nowrap set list set listchars=tab:\ \ ,trail:_,pre
諸君 私は補完が好きだ 諸君 私は補完が好きだ 諸君 私は補完が大好きだ 手動補完が好きだ 自動補完が好きだ インテリセンスが好きだ スペルチェックが好きだ シェルが好きだ 予測補完が好きだ オムニ補完が好きだ Vimで Emacsで 秀丸で zshで bashで ATOKで skkで GoogleIMEで 携帯で スマートフォンで Visual Studioで Eclipseで このプログラム上で行われる ありとあらゆる補完作業が大好きだ Vimがバッファからキーワード補完を行うのが好きだ zshがコマンドの引数を予想して適切な候補を提示した時など心がおどる ATOKが間違った日本語を訂正するのが好きだ 複雑なテンプレートを使用したC++のコードを Visual Studioのインテリセンスで補完したときなど胸がすくような気持ちだった zshが補完の世界を蹂躙するのが好きだ 補完を知らな
私も結構長くvimを使ってきましたが、実はsnippet系やsorround系のプラグインは殆ど使っていません。理由は入力の規則が多様すぎて覚えられないのと、それくらい手で入力出来るんじゃないか...と思っていたのが理由でもあります。 sorround.vimなんかは何度か常用をチャレンジしてみましたが、結局諦めました。 先日、zen-codingを見つけ、「へー便利そうだなぁ」と思ったと同時にこのくらいならvimscript(pure vimscript)だけで書けるな...と思ったので書いてみました。 と言ってもEmacsへの移植なんかと同様に「Expand Abbreviation」だけです。 正直言うとzen-codingのプロジェクトページにvimがラインナップされていなかったのがキッカケだったりもしますが...。ただ、後から知ったのですがsnipMateという物でzen-cod
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く