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2014年3月16日のブックマーク (13件)

  • Verve - リアル絵の具感が凄い!流体力学ベースのペイントソフト!開発途中版が無料で試せるぞ!Windows

    ソフトウェア&ツール-Software&Tool テクスチャ ソフト Height Lab 1.2.3 Beta - 数式レイヤーを重ねて視覚的にわか... 2024-07-23 Little Dreamer Gamesによる数式レイヤーを重ねて視覚的にわかりやすく確認しながらハイトマップ&法線マップを生成する専用ツール「Height Lab」がSteam上でリリースされていました。 続きを読む 3D技術 -Book 紙粘土フィギュアとフォトグラメトリーで作る3Dキャラクター - Meshroom... 2024-07-21 株式会社クレイポストの滝田 東(たきた あずま)氏による「紙粘土フィギュアとフォトグラメトリーで作る3Dキャラクター」がKindle電子書籍としてリリースされました!無料ソフトを駆使してアナログ造形物から3D可動フィギュアを構築するフローを細かく解説しております

    Verve - リアル絵の具感が凄い!流体力学ベースのペイントソフト!開発途中版が無料で試せるぞ!Windows
  • 詳細設計書は必要でしょ - ひしだまの変更履歴

    ひしだまHPの更新履歴。 主にTRPGリプレイの元ネタ集、プログラミング技術メモと自作ソフト、好きなゲーム音楽です。 不定期に不死鳥の様によみがえる話題、今週は「詳細設計書不要論」でーす(笑) もちろん自分は詳細設計書は必要だと思っているが、SIer仕事において、という前提がある。 一人で要件決めから実装まで行うなら設計書なしでもいい。 しかしSIer仕事、つまり「発注者から依頼を受け、複数人で開発するプロジェクト」は、設計書が無いと成り立たないと思う。 (あと、自分はウォーターフォールモデルを前提にしていてアジャイルは知らないが、アジャイルでも設計書という呼び方ではないかもしれないが設計書相当のものはあるはずだと思う) 自分が考える詳細設計書の使い道は、以下の通り。 1.【設計フェーズ】発注者に対して処理内容を説明する(承認をもらう) 2.【実装フェーズ】実装者に渡して実装してもら

    詳細設計書は必要でしょ - ひしだまの変更履歴
    rydot
    rydot 2014/03/16
  • MOONBlockとenchantMOONを小学校のクラブで採用した感想

    2014年9月22日追記:Wireless wireのページで、この実践が失敗例として紹介されていますが、enchantMOONの失敗例ではありません。MOONBlockの実践です。もしも我が校にenchantMOONが数多く導入されていたら、また違う結果になったはずです。悪しからず。 UEI様より、MOONBlockのと、enchantMOONが1月に学校に送られてきてから、PCクラブの活動としてMOONBlockに取り組んでみました。今回は、その総括としてこのエントリーを書きます。続きと銘打っておきながら二回目ではなく、まとめになってしまいます。 なお、クラブ活動はあくまでも、自主的な活動が来メインです。子どもたちの興味関心に沿った運営が求められます。なので、私も「絶対MOONBlockをやるように。」とは言っていません。飽きられたら、それはそれで、MOONBlockの限界かな、と

    MOONBlockとenchantMOONを小学校のクラブで採用した感想
  • Perl、C、Scala…プログラミング言語擬人化計画2|【Tech総研】

    前回に引き続き、C、shell、Perl、R、VB、Scala、ActionScript。7つのプログラミング言語を擬人化しました。話題沸騰中の子もいれば、舞台の中心からちょっとはずれてきてしまっている子もいる。プログラミング言語のセンター争いは熾烈です。 Perlは1987年12月、アメリカのウォール夫の元で生を受ける。父のラリーはコンピュータや言語学に精通し、母も中世ルネサンスや言語学を専攻する、高い教養を持つ両親の元で育った。 父の教えは厳しかったが、同時に自由でもあった。父は教育の中で、よくこの言葉を口にした。 「方法は1つだけじゃない」 (There's more than one way to do it) 何かを実現しようと思った時、それを達成する方法は1つだけじゃない。何通りも考えられる。そんな父の教えは、彼女の人格形成に大きな影響を与えた。 「こんな風にやってみたらどう

    Perl、C、Scala…プログラミング言語擬人化計画2|【Tech総研】
  • 「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - Kentaro Kuribayashi's blog

    JAWS DAYS 2014のImmutable Infrastructure(以下、II)に関するトラックに呼ばれたので、話をしてきました。Immutable Infrastructure時代のConfiguration Management Toolの要件およびその実装についてや最近のImmutable Infrastructureに関する議論(Orchestration編)というエントリを書いていたからということでしょう。 ただ、最近は首都大学東京ビジネススクール不合格記に書いたように、経営学関連の学習をずっと行っていて、すっかりそのような話題から離れてしまっていた、ありていにいえば特に興味を持たなくなってしまっていたので、進学していたら研究テーマのひとつにしていたであろう件について、だいぶ生煮えではあるけれども最近またそうした話題でネットが盛り上がっていたりもしたので、以下スライド

    「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - Kentaro Kuribayashi's blog
  • いいコーディング規約、悪いコーディング規約? | スラド デベロッパー

    格的なソフトウェア開発企業で働くとき、最初の頃にまずコーディング規則や慣習などのガイドラインに目を通したかと思う。基的なガイドラインとして、gotoは原則使用禁止だとか、インデントにはスペースではなくタブを使用すべきであるとか、またはその逆などがあっただろう。ひょっとしたらcontinue禁止や、複数リターン値禁止など、ちょっと変わってるように思える慣習や、あまり直感的とは言えないルールといったものもあったかもしれない。 可読性を高めたり、メンテ性を向上させるには、どんな規約が有効だっただろうか? ドキュメント上では一見良さそうに見えたが、実際はイマイチだったものなどあるだろうか? /.J諸氏が実践してきたコーディング規約で特に有効だったのはどんなものだろうか? 逆に規約のせいで問題が起きてしまったケースなどあるだろうか? 他にも、使える「自分ルール」などもあれば是非。

    rydot
    rydot 2014/03/16
  • 【閲覧注意】カラッと揚げたオオグソクムシが食べられる ヨコハマおもしろ水族館で深海祭り

    ヨコハマおもしろ水族館(神奈川県横浜市)で3月29~30日に深海をテーマにしたイベント「第3回深海祭り in赤ちゃん水族館」が開催される。オオグソクムシの揚げ物など普段はべられないメニューも提供する。 焼津で深海魚を取る「焼津の深海おじさん」として知られ、名誉館長でもある長谷川久志さんが来館し、深海ザメの解体ショー&トークショーを行う。長谷川さんや飼育員による館内探検ツアー、深海生物の試体験、タッチコーナーなどが企画されている。 試体験では深海ザメやヌタウナギなど、深海の生き物を調理して提供する。水族館の公式Twitterではオオグソクムシの揚げ物も提供すると告知している。「とびきり美味しい!とまでは言えませんが甲殻類なのでエビカニあたりと似たような味ですね。まずくはないです!想像しているよりは美味しいと思いますよ」とのこと。試は1日100限定で、解体ショー&トークショーの参加者

    【閲覧注意】カラッと揚げたオオグソクムシが食べられる ヨコハマおもしろ水族館で深海祭り
    rydot
    rydot 2014/03/16
  • 小保方論文の本当の憂鬱 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

    小保方晴子さんが iPS 細胞を超える STAP 細胞という大発見をしたとして、2014年1月にマスメディアの寵児となった。しかし、翌月には、論文に怪しい箇所があると雲行きが怪しくなり、そろそろ論文撤回*1が決まりそうだ。 その論文の疑惑については、小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑 というページが詳しい。ただ、図や文章がコピーというようなところは誰でも分かるように書かれているが、致命的な箇所は専門家と思しき人の掲示板への書き込み*2の引用しかない。だから、誰にでも分かるように解説してみたい。 まず、生物は細胞からできている。細胞の材料はかなりがタンパク質だ。タンパク質の設計図が、遺伝子。人間の遺伝子は3万くらいしかない。 一つの遺伝子から作られるタンパク質はだいたい一つに決まっているのだけれども、大きな例外が免疫システム。免疫システムでは、外来からのいろいろ侵入物を認識するために、いろん

    小保方論文の本当の憂鬱 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
  • 第五回闇PHP勉強会 - Feelin' Kinda Strange

    行ってきました。ちょっと話しました。 http://yamiphp.doorkeeper.jp/events/8749 https://twitter.com/search?q=%23yamiphp&f=realtime 各発表者のタイトルとスライドは以下です。 @chobi_eさん 「入門Zend Memory Manager」 第五回闇PHP勉強会で入門ZendMemoryManagerについて話してきました @co3kさん 「お前は PHP歴史的な理由の数を覚えているか」 お前は PHP歴史的な理由の数を覚えているのか from Kousuke Ebihara @moriyoshitさん 「やめられないPHP魔改造2014〜zend_astなどを中心に」 https://dl.dropboxusercontent.com/u/673207/yami-php-201403/co

    第五回闇PHP勉強会 - Feelin' Kinda Strange
    rydot
    rydot 2014/03/16
  • オリジナル(捏造)コーディング用語集

    スクラップブックコーディング ググって見つけたサンプルコードを適当に貼り付けて、なんとなく動いているソースを作り出すこと。 それがなぜ動いているのかはしっかり理解していないけど、とりあえず動いているみたいだからいいや。 これを行う時は「ぬーすんだ そーすで しーごとするー」と口ずさみながら行うとちょっとだけ救われた気持ちになる。 ブラックジャックパターン 様々なプログラミング言語を継ぎ接ぎのように組み合わせて動作させる手法。 使っている言語に必要なライブラリがなかったために、その箇所だけ他の言語を使うといった場当たり的な対応を繰り返していると出来上がる。 自然としっかりしたモジュール化が行われるため、すべての言語に精通していれば逆に可読性は良くなる場合もある。 銀の流れ弾 「システム開発における数々の問題を一挙に解決することができます!」という怪しげな触れ込みとともに喧伝されている「最新て

  • スパムメールから収集したテキスト装飾 : mwSoft blog

    先日、我が家の捨てアドを久々に開いたら、数千件のスパムメールが溜まっていることに気づいた。 オオアリクイみたいなセンスの良いスパムがないかなぁと思って軽く見てみたが、残念ながら良質な内容は見当たらなかった。 ただ、見ていると、テキスト装飾が凝ったものが多くて感心した。 仕事でも情報をテキストで残すことがあるけど、そんな時にちょっと見やすくするのに使えるのではないかと思って収集してみた。 ============================================================ ************************************************************ ============================== ----------------------------------------------------

    rydot
    rydot 2014/03/16
  • スパコンで約2時間36分かかったという、5×5の魔方陣の全解列挙を、パソコンで試す(C ) | 配電盤

    魔方陣の解の列挙は並列化しやすそうな問題ですが、ここでの方針では、探索効率を上げるためには条件分岐が不可欠なので、(「数」を求めるだけだとしても)GPGPUでうまくやる方法がわかりません。そこで、CPUに載っているコアのみで並列化します(Xeon Phiなら簡単なのでしょうか→追記参照)。 一番外側の、0から(1<<25)-1まで変化する変数iのループをOpenMPで並列化します(schedule(guided)では遅くなります。schedule(auto)はVisual C++でサポートされたら試します)。変数iは上の図の緑の部分(カンで5個にしました)を各数5ビットで表現し、つなげたものです。マスに入りうる数は1から25までなので、5ビットというのはちょっと冗長ですが、とりあえずはよしとしましょう。 出力はバイナリ形式で、1つの解に25バイト使います(1つのマスに入る数を1バイトで表現

    スパコンで約2時間36分かかったという、5×5の魔方陣の全解列挙を、パソコンで試す(C ) | 配電盤
  • プログラムの脳へのロード時間短縮に関する努力

    こんな記事を見かけた。ちょっと昔の記事だけど。 頭の中にプログラムを入れる http://www.aoky.net/articles/paul_graham/head.htm ハッカーと画家のポール・グレアム氏の文で、プログラマは頭の中にプログラムをロードしてからコードを書く。このロードという処理はかなり時間がかかるので、ロード回数を減らすこと、ロードの負荷を減らすことが大切だと語られている。 確かにプログラムを脳にロードするのは時間がかかる。そして一度ロードしたコードはいとも容易く頭から抜けていく。昨日書いたコードくらいならだいたい覚えていられるが、休日明けの月曜日になると前週ロードしたコードは半分以上失われてしまう。ゴールデンウィーク明けなんて綺麗にフォーマットされた状態になってしまう。他のプログラムを触って帰って来ると、短時間で自分が書いていたコードの情報が抜け落ちてしまうこともある