この数日で分かったことだけど、いかに日本の技術者が技術を知らない人たち(僕も入る)に対して上から目線の馬鹿にした態度でしか意見を述べられないかということがよく分かった。不誠実な技術者は武雄には要らない。
榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 物事を進めるときに、いつまでにやる!みたいな期限を設定するよりも、この期間は続ける!という期間を設定する方が成功する気がします。まだ、3年目ですが、6年は続けようと思ってはじめたのが、東北ずん子のプロジェクトです。はじめたときは、ボカロになる日がくるとは…。今日は感無量です。 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 期限を決めることより長く続ける事の方が大切という話をしたけど、これに付け加えると低コストで早くスタートさせることも大事。なんかアホみたいな会議をして慎重になり過ぎて開始を遅らせても経費がかさむだけで何もよいことはありません。偉い人の頭数が無題に多い事もクリエイティブにはマイナス。 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 出資をするかどうかの判断だって、そもそもすぐに降りるレベルの経費でスター
せみやしん @shin_semiya 上層部からの「次はアジャイルでやってよ」という声で始まる 上層部のアジャイルの理解は「早い、安い、うまい」という理解 「アジャイルだから設計できてなくてもいいんでしょう?」 「アジャイルだから仕様変更何回してもいいんでしょう?」 最後にお約束の「ただし納期と仕様はマストだから」 せみやしん @shin_semiya 基本的に形から入る。 イテレーションという短い単位で区切る。一週間単位が多い。 なぜ一週間なのか、とかそういう話はしない。 かんばんというものも取り入れる。 かんばんつくる目的って何?とか考えない。 新しいプラクティスを入れないところは今まで通りやる。 せみやしん @shin_semiya 例えばタスク管理はエクセルシートで行う。 それってほかの作業と食い合わせ悪くね?という話をするのは反逆である。 また、当初に決めた作業を基本的に最後まで
9月10日(火)第3学年の探究活動発表会を行いました。3年間で培ったことをもとに、「地域愛・地域貢献意欲」「対話力・共感力・合意形成力」「他者と関わる力」の3つの力を更に重点的に伸ばしていくことを目的に行いました。発表は準備や質疑応答も含め7分とし、会場を普通教室6カ所、視聴覚室、情報室、音楽室、合同講義室と分けて発表しました。1年生や2年生は3年生の発表を聞き、感想や意見を積極的に出していました。全校で取り組んだ今回の発表会。今後の本校における探究活動の充実及び深化につなげていきたいと思います。 2年生の街クエスト発表会が9月6日(金)に行われました。本時間では、街クエストの活動を通して自分が得た気付きや学びを明らかにし、自己理解を深め、各自の探究活動について互いに発表したり意見交換をしたりする活動を通して、 対話力・共感力・合意形成力を高め、今後の自身の探究活動の参考とすることを目的と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く