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Programmingとdevelopmentに関するrydotのブックマーク (105)

  • 役立つコードレビュー 8つのヒント | POSTD

    役立つコードレビュー(CR)のコツは、学校では習いません。アルゴリズム、データ構造、プログラム言語の基礎は習っても、確実に役に立つフィードバックを返す方法をじっくりと教えてくれる人はいないでしょう。 コードレビューは優れたソフトウェアを作り出すには欠かせないプロセスです。レビューを通したコードは、そうでないコードよりも 質が高く、バグが少ない 傾向があります。健全なコードレビュー文化には、副次的な利点もあります。たとえば、 バス因子 を押しとどめる、新メンバーのトレーニングに最適なツールになる、など。また、コードレビューは優れた知識共有の手段でもあります。 前提 まずは、この記事のポイントの前提を提示する必要があるでしょう。それは以下のとおりです。 信頼のおける環境で作業をしている。あるいは、あなたとチームは、あなたの信頼性を高めることを目指して作業している。 コードではないシナリオでフィ

    役立つコードレビュー 8つのヒント | POSTD
  • テスト自動化研究会 - テスト自動化の8原則

    1. 手動テストはなくならない 2. 手動でおこなって効果のないテストを自動化しても無駄である 3. 自動テストは書いたことしかテストしない 4. テスト自動化の効用はコスト削減だけではない 5. 自動テストシステムの開発は継続的におこなうものである 6. 自動化検討はプロジェクト初期から 7. 自動テストで新種のバグが見つかることは稀である 8. テスト結果分析という新たなタスクが生まれる これらの原則は、どのようなドメイン、プロセス、ツールの現場におけるテスト自動化であっても共通して言える、テスト自動化に取り組む前に留意しておくべきことがら=原則を、テスト自動化研究会のメンバーによる議論のうえ、絞り込んだものです。これからテスト自動化に取り組まれる方、現在取り組まれている方、これから見直しをされたい方にご参考いただければ幸いです。 解説 1. 手動テストはなくならない ユーザビリティテ

    テスト自動化研究会 - テスト自動化の8原則
  • 若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集 - Qiita

    若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集を書いてみました。 「若手エンジニアを不幸にしないため」とは書いていますが、若手に限った内容ではありません。 いろんな開発の「べからず」のために不幸になるのは、とりわけ若手が多いということを意識したためだと思ったからです。 ・若手には、方針の決定権がない。 ・若手は、組織の中で道具のように扱われてしまう場合がある。 ・(今の)若手は、将来も働き続けるための力を付けるための組織内での教育が、(昔ほど)なされなくなってきている。 ・コスト意識が乏しいので必要性が乏しいことについてまで残業前提の仕事のスケジュールを組織がたてることが多い。(その分野の理論を知っていれば自明のことを実験で証明することを要求されるのは苦痛である。) 設計指針の「べからず」 何ができれば十分かを明確にしない 開発目標は、何ができれば十分なのかを明確にしないまま、追加

    若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集 - Qiita
  • 本当に怖いC++erとC++という糞言語 - 神様なんて信じない僕らのために

    かつて、ゲームプログラミングはアセンブリが主流で、8bitCPUは掛け算や割り算すらないものでした。割り算がないCPUっていつの時代だよ、っていう人たちもおりますが、ゲームボーイアドバンスに搭載されているARM7TDMIは除算の命令を持っていません。(故に除算を書くと死ぬほど遅いので、乗算で代用したりする) また、浮動小数に対する演算ユニットを持っていないハードウェアもあります。ニンテンドーDSに搭載されているARM946E-Sですら、浮動小数演算ユニットはありません。(CPUの機能としてはオプションで存在する)そのために固定小数点といった技術もあるわけですが、古くさい話です。 これらはCとC++の機能を駆使していかにパフォーマンスを出すかを余儀なくされた時代です。 さておき、最近はスマートフォンでのゲーム開発も進化しており、C++iPhoneAndroidの両方で動くということもあ

    本当に怖いC++erとC++という糞言語 - 神様なんて信じない僕らのために
  • CEDEC2014 「ライブラリを作ってはいけない ~それでも作りたいあなたへのアドバイス~」

    2. 自己紹介 • 1998年 株式会社ナムコ 入社 • 1999年 蚊取り大作戦 (ナンジャタウン) • 2000年 ディグダグ (パチスロ) • 2003年 ミスタードリラー ドリルランド (GAMECUBE) • 2003年∼2004年 ドンキーコンガシリーズ (GAMECUBE) • 2005年∼2006年 リッジレーサー6, 7 (Xbox360, PlayStation3) • 2006年∼ 社内サウンドライブラリ NUSound アーキテクト 4. リッジレーサー6 Love FOOTBALL リッジレーサー7 鉄拳5 DARK RESURRECTION 鉄拳5 DARK RESURRECTION ONLINE ビューティフル塊魂 エースコンバット6 鉄拳6 ソウルキャリバー レジェンズ スマッシュコート3 ファミリースキー ファ ミリージョッキー もじぴったん プチプチ ソ

    CEDEC2014 「ライブラリを作ってはいけない ~それでも作りたいあなたへのアドバイス~」
  • 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

    私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見であることを共有しておきたい。そういう意見に至った経緯をこのブログで書き留めて置きたい。 尚、これは所属会社の見解ではないことは明確にしておきます。 サム・グッケンハイマーの一言 私は DevOpsのエバンジェリストで、それ以前からアジャイル開発をかれこれ15年ぐらい実施し、導入の支援をしている。私はかつては、日の環境の制約の中で如何にアジャイル開発のメリットを最大に引き出すか?ということを考えていた。 ウォーターフォールに対する立場も、真っ向から否定するものでもなく、現状もあるし、それに慣れている人もいるし、実際ウォーターフォールでも失敗しない人も居る。だから、人にウォータフォールのメリット・デメリットを聞かれた時も「変化しないものに関してはウォータフォールはいいのかもしれない」と回答して

    私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ
  • 中の人に聞いたGitHub flowの本当の使い方 - Qiita

    背景 今日GitHubの中の人のLTを聞く機会があって当のGitHub-flowを聞いてきたので 忘れない間にメモ GitHub-Flowのお約束 Masterにあるものは即座にデプロイ可能な状態に保つこと ブランチの上で必ず作業し、その生存期間を短くすること すぐにPRを作り、フィードバックやサインオフを求めること マージしたらすぐにデプロイすること 当のGitHub-flow 中の人曰くよくマージしてからデプロイすると言っている人がいるらしい。 だが当のGitHub-flowは違う。 当のflowは PR作成 ⇩ 修正 ⇩ デプロイ ⇩ フィードバック ⇩ マージ らしい。 マージ前にデプロイすることでさらにユーザーに近いところでフィードバックを受けることができるとのこと。 ダメなら直ちにmasterに戻す。なので決まりごとの中にmasterは直ちにデプロイできる状態にあること

    中の人に聞いたGitHub flowの本当の使い方 - Qiita
  • Scrum ではコードレビューをどうやっているか? - haradakiro's blog

    森崎先生のソフトウェアレビューの講演を聴いて、今やっているレビューの方法をまとめときたいと思ったので、まとめてみます。今回は、コードレビューの話です。Scrum ではといっていますが、レビューのやり方はチームによって違うので、あくまでも例ですよ。PBI とか、仕様、ドメインモデルのレビューの話はまたこんど。 レビューの目的は、もちろん作成するプロダクトの品質向上です。障害を検出するのも、もちろん目的ではあるのですが、それ以降のスプリントで作成されるコードで同じ障害を作り込まないのが目的としては大きいです。そのため、レビューはプロジェクトもしくはチーム立ち上げ後、数スプリントで重点的にやります。後はスプリントの振り返りでレビューをやりたいが出てきたら、チームで決めます。 レビューのやり方 基はチーム全員で集まってやります。最大2時間。それ以上やっても集中力が続かないので。プロジェクタで対象

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  • クソコードに対する怒りとコードレビューにおける人格攻撃について | おそらくはそれさえも平凡な日々

    デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣 7つの秘訣の1〜5は当にそのとおりだと思います。 「怒り」って言葉を使っているところはなかなか画期的だと感じた。というのも僕は前から「人格攻撃に思われて」しまうような、コードで人を殴るようなことをしてしまう人が出てきてしまうのは何故かということを考えた時に、そこには「コードに対する怒り」があるからだろうなと思っていたからである。怒りがあるからこそ強く指摘しすぎてしまうことが起こりうる。 「怒り」というのはつまり「感情」である。であれば、「その『怒り』はコードに向けられたものであり、書いた人に対してのものではないので、その人に対しての攻撃ではない」というのは、理屈ではかろうじて通るかもしれないが、書いた人の「感情」的には通らないこともあることは理解したほうが良いと思う。 じゃあ怒らなければ良い、という話にはしたくなくて、どうしても怒

    クソコードに対する怒りとコードレビューにおける人格攻撃について | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • アジャイルソフトウェア開発宣言

    私たちはソフトウェア開発を実践あるいは実践の手助けをする ことによって、よりよい開発方法を見つけだそうとしている。 この活動を通して、私たちは以下の価値に至った。 プロセスとツールよりも個人と対話に。 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアに。 契約交渉よりも顧客との協調に。 計画に従うことよりも変化への対応に。 すなわち、左側に書かれたことがらに価値をおきながらも、 私たちは右側に書かれたことがらにより価値をおく。 Kent Beck Mike Beedle Arie van Bennekum Alistair Cockburn Ward Cunningham Martin Fowler

  • 日本でアジャイル / DevOps 導入が進まないのは「文化」を変えないから - メソッド屋のブログ

    私が初めてeXtreme Programming に出会ったのは確か2000年だと思う。実際に初めてのプロジェクトを実施したのが2001年。それからすでに15年が経過していることになる。そんな長い間アジャイル、そして DevOps の日での導入に関わってきた。日アジャイル導入に関しては全て成功とは言わないが、かなり成果は上げてきたとは思う。だけと、今日は自分の導入ポリシーの誤りに気付いて、新たなステージにいける気がしたので、そのことを共有してみたい。 2002年 尊敬するアリスターコバーンと、XP JUG関西のメンバーと清水寺で。私が写真撮ってたのかなw Alistair.Cockburn.us | Alistair's first trip to Japan sept 2002 日アジャイルの導入がこれからという噂を聞いたけど当? これは、私がマイクロソフトの面接の時に、当時

    日本でアジャイル / DevOps 導入が進まないのは「文化」を変えないから - メソッド屋のブログ
  • 「レガシーコード改善ガイド」のススメ 第1回:レガシーコードの定義、テストの重要性とは

    「レガシーコード」とは何か 最初に1つ質問です。皆さんは、「レガシーコード」と聞いて何を想像するでしょうか? 多くの方はCOBOLなどで書かれたメインフレームで動くコードを真っ先に思い浮かべるのではないかと思います。しかし、当にそれだけでしょうか? ここでは「レガシーコード」という言葉を『何年も前に誰かが作り、内容が複雑で何をしているのかよく分からず、まともな仕様書もない』というコードを指すものとします。そう考えると、必ずしもメインフレームだけの話ではなくなります。この記事を読んでいる皆さんなら、そのようなコードを少なからず目にしていることでしょう。 現在の業務システムは、Java EEや.NETなどの基盤上に構築される、いわゆるオープンシステムが主流になっています。このようなオープンシステムであっても、構築されてから既に5年以上経過していることが珍しくなく、何度も手が加えられたコードは

    「レガシーコード改善ガイド」のススメ 第1回:レガシーコードの定義、テストの重要性とは
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 生産性は計測不能

    http://www.martinfowler.com/bliki/CannotMeasureProductivity.html 設計手法などのソフトウェアプロセスについて、感情的に議論されているのをよく目にします。しかし、その議論に答えを出すのは不可能です。ソフトウェア産業では、ソフトウェア開発の効果要因を計測する術がないからです。特に、生産性を合理的に計測する方法はありません。 生産性とは、インプットとアウトプットで決定されるものです。 ソフトウェアの生産性を測るには、ソフトウェア開発のアウトプットを見なくてはいけません……が、そのアウトプットを計測できないからこそ、ソフトウェア開発の生産性が計測できないのです。 これに対して何もしなかったわけではありません。コード行で生産性を計測しようと研究をしている人たちがいます。めちゃくちゃムカつきますね。だって言語は違うし、数え方の違いもあるし

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 技術的負債

    http://www.martinfowler.com/bliki/TechnicalDebt.html システムに新しい機能を追加するとしよう。2つのやり方があるはずだ。ひとつは、早いけれど、ぐちゃぐちゃになるやり方(将来、変更が困難になることは分かっているよね)。もうひとつは、キレイな設計だけど、導入に時間のかかるやり方。 「技術的負債」とは、Ward Cunningham が作ったメタファーである。上記の問題について考える際に、この言葉が役に立つ。このメタファーを使うと、早いけれど汚い解決方法は(ファイナンスの負債と同じく)技術的な負債が発生する、ということになる。 通常の負債と同じく、こちらの負債も利子を払う必要がでてくる。 早いけれど汚い設計を選んだせいで、将来の開発において余分な労力をさかねばならなくなる、というわけだ。 これからずっと利子を払いつづけていくことも可能だし、 リ

  • Project Jupyter

    Free software, open standards, and web services for interactive computing across all programming languages JupyterLab: A Next-Generation Notebook Interface JupyterLab is the latest web-based interactive development environment for notebooks, code, and data. Its flexible interface allows users to configure and arrange workflows in data science, scientific computing, computational journalism, and ma

    Project Jupyter
  • 効果の高いテストについて考える - gong023の日記

    テストエンジニアという奇異な立場にいる。 普通にプロダクトメンバーの一員だが、プロダクト自体のコードはあまり書かず、品質という観点から良かれと思ったことをする。大体グーグルのテストに載っているSETをロールモデルとしている。 テストから見えてくる グーグルのソフトウェア開発 作者: ジェームズ・ウィテカー,ジェーソン・アーボン,ジェフ・キャローロ,長尾高弘出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2013/05/23メディア: 単行この商品を含むブログ (8件) を見る SWTは、例えばエンジニアがテストを書きやすいようにライブラリを作ったり、テストがリリースのネックにならないように高速化したり、手動テストを支援するようなサポートツールを作ったりするのが役割となる。普通に単体テストも書く。(が、それはあまり理想ではなくて、当はそのコードを書いた人が単体テストも書くべきだ。) しかし、現

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  • FlawedTheoryBehindUnitTesting - 単体テストに潜む誤った理論

    FlawedTheoryBehindUnitTesting - 単体テストに潜む誤った理論 目次 この文書について 単体テストに潜む誤った理論 単体テストに潜む誤った理論 この文書について "The Flawed Theory Behind Unit Testing" の日語訳です http://michaelfeathers.typepad.com/michael_feathers_blog/2008/06/the-flawed-theo.html 推敲歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一, そのほか... 私は Googleblogsearch 一式を使って単体テストに関する話題を拾っている。 普段は一週間に数十の blog やメーリングリストの議論に目を通す。 新しい話題もたまにはある。けれど、多くの話題は繰り返しだ。同じ主張が何度も現れる。 その中でもひときわ私を悩ませる

  • テストを書く - シンデレラは削らない

    http://t-wada.hatenablog.jp/entry/debugging-tests 和田さーん! テスト駆動開発(TDD : Test Driven Development)は、プログラマが自分の不安を克服し、自分が書くコードに自信を持ちながら一歩一歩進んでいくための手法です。不具合の発生は、端的に言えばこれまでの「自信」を揺らがせる事態です。テスト駆動開発者は不具合にどう立ち向かうのでしょうか? やはりテストを書いて立ち向かってゆくのです。 チーム内にテストを書く習慣を持ち込んで三年、最初のうちは工数が増えるだけだ(あるある)、テストを書いても不具合がでるじゃないか(あるある)、システムテストでカバーすればいい(あるある)などという抵抗があり、それでも僕は淡々と雨の日も、晴れの日も、雪の日も、朝も夜も深夜も、終電後のオフィスでも、GW中の人気のないオフィスでも、自動テスト

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  • いまだにユニットテストって受け入れられないんだろうな - 個人的なまとめ

    色んな所で「テスト(ここではユニットテスト)を書かないのは小学生までだよねー」とか、もっと汚い言葉で言われたりするけど、いまだにうちのチームでは自分だけしか書かない現状が悩ましい。 Jenkinsさんが激おこになっても誰も何も反応しない。 もちろん、全部が書けるとも思ってないので、自分が不安なところとか、変更が多く入りそうなところとかを中心に書くようにしてる。一種の精神安定剤みたいなもん。 あるとき、一緒に働いてるエンジニアさん(ここではAさんとしておこう)に「ここ難しそうだから、テスト書いたほうがいいですよ」って話をしたら、「じゃぁ、工数かかっちゃいますね」って言われて結局書いてなかったな。 そうだよ。ユニットテスト書いたら工数かかるよ。それは純然たる事実。でも、再利用できないチェックシートを作ってやるよりもいいと思うんだけどね。しかもこの前に見せてもらったこのチェックシートも運用レベル

    いまだにユニットテストって受け入れられないんだろうな - 個人的なまとめ
  • Naming -名前付け- - Qiita

    プログラミングで最も重要な技術の一つが、名前付けです。 且つ、センスが問われるものなので、上達は難しいものでもあります。 この記事では、様々な文献から抽出した名前付けに関する情報を雑多にまとめました。 -名前重要- ソフトウェアの設計のアプローチとして、『まず名前から入る』というのは、あまり語られていない秘訣としてもっと広く知られても良いように思います。 - まつもとゆきひろ 『プログラマが知るべき97のこと』 コミュニケーションの基礎 名前は、コミュニケーションの基礎となるものです。 私にもあなたにも名前が無ければ、疎通することは困難になります。 名前をコミュニケーションの基礎と見た場合に重要なルールは以下の通りです。 発音可能であること 検索可能であること ※現実世界のみであれば検索可能じゃなくても良いかも知れません。 プログラミングは、チームや複数人で行うことのほうが多いと思います。

    Naming -名前付け- - Qiita