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mathematicsに関するrydotのブックマーク (15)

  • 無料で入手できる本格的(紙なら高額)な微分幾何の専門書4選 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「コンピュータ科学や組み合わせ論を“微分幾何”とみなす:CADGの夢」に関連して微分幾何について調べていたとき、商業出版物(紙の書籍)と同等なPDFをみつけました。「無料で入手できる格的(紙なら高額)な理数系専門書15選」への追加として、4点の書籍を紹介します。 内容: Functional Differential Geometry The Convenient Setting of Global Analysis Synthetic Differential Geometry Synthetic Geometry of Manifolds Functional Differential Geometry Functional Differential Geometry (The MIT Press) 作者: Gerald Jay Sussman,Jack Wisdom,Will Fa

    無料で入手できる本格的(紙なら高額)な微分幾何の専門書4選 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 無料で入手できる本格的(紙なら高額)な理数系専門書15選 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    インターネットで資料探しをしていると、出版されている書籍と同じ内容のPDFがゴロンと置いてあってビックリすることがあります。以下に挙げるのは、そのような、“出版物と同等な内容”が無料公開されている理数系専門書のリストです。 紙のとまったく同じものもありますし、ドラフト原稿が公開されているものもあります。紙のの出版後もメンテナンスされていて、インターネット版のほうがより新しくより充実していることもあります。 例えば"Monoidal Functors, Species and Hopf Algebras"は、ハードカバーは735ページで、現時点で24,650円もする大部な書籍です。公開されているPDFは書籍より増量して836ページあり、誰でも無料ダウンロード可能です。 著作権があやしいものは除外し、著者人または著者の所属組織のWebサイト、あるいはarXiv.orgで公開されているも

    無料で入手できる本格的(紙なら高額)な理数系専門書15選 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • テンソルがなかなか理解されない3つの理由 - 数学、ときどき統計、ところによりIT

    大学の理学部(数物系)、工学部などの出身者であれば、テンソルという言葉を少なくても1度は耳にしたことがあると思います。重要な概念にも関わらず、どうしてテンソルは理解されないのか、その原因について考えてみたいと思います。 いろいろなテンソル テンソルと最初に出会うのは、全学共通科目(昔でいう教養科目)の力学に登場する慣性モーメントテンソルあたりでしょう。専門学部(理学部の物理学科や工学部)に進むと、電磁気学の電磁場テンソル、連続体力学や構造力学の応力テンソル、一般相対論のアインシュタインテンソル、場の量子論のボソンフォック空間やフェルミオンフォック空間と至る所に登場します。数学では代数学、幾何学、解析学、分野を問わず登場します。統計学でも多次元の確率変数のモーメント*1を定義するのに必要となります。また最近では機械学習の分野でも見かけるようになりました。 このように八面六臂の大活躍をするテン

    テンソルがなかなか理解されない3つの理由 - 数学、ときどき統計、ところによりIT
  • 情報幾何がわからないという話 (Mathematics Advent Calender 2日目) - じょうよわだけど

    2013-12-02 情報幾何がわからないという話 (Mathematics Advent Calender 2日目) 統計 はじめに 2013年を振り返ると、なんといっても印象深かった出来事は「艦隊これくしょん(艦これ)」の爆発的なヒットです! 今や日人の100人に1人は提督であるという計算になり、艦これオンリーイベントが全国で開催されています。また、艦これ公式によるガイドブックが出版されるなど、関連グッズの展開も著しいです。 艦これの今後のますますの躍進に期待ですね!さて、この2013年、もうひとつ印象深かった出来事は情報幾何の爆発的なヒットです! 今や日人の100人に1人は情報幾何をやっている計算になり、情報幾何オンリーイベントも開催されました。また、来年度には情報幾何公式によるガイドブック(※)が出版されるなど、関連グッズの展開も著しいです。 情報幾何の今後のますますの

  • 江戸時代の日本の数学のレベルwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2013年11月12日18:00 江戸時代の日数学のレベルwwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:17:58.23 ID:RHLT0xxq0 意外と高かったらしいな 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:18:36.45 ID:7Qw2T2St0 昔は寺子屋で小学生に複素関数論教えてたんだってな 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:19:51.83 ID:qrQwuUx30 >>2 レベル高すぎわろた 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:18:43.43 ID:qrQwuUx30 円周率の近似計算やってなかったっけ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

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  • 数学は何のため?

    数学教育は何のために?」  主に、高校の数学、指導要領の変遷、受験数学、大学での数学、社会での数学数学歴史、などについての雑談です。 ■注意1:この「まとめ」は数学教育の非専門家による雑談のメモ。当該分野の専門家がおられれば、関連資料をお教えいただければありがたい。 ■注意2:@MathEdrさんから次の資料があることを教えていただいた。例えば、今回の高校数学から「行列」の基礎と応用が外された理由や経緯について『日数学教育学会誌』2009第91巻第3号、長尾篤志「高等学校数学科 新学習指導要領で目指すもの」。 ◎「数学は何のため?」→ (これです。) ◎「(続編)数学は何のため?」→http://togetter.com/li/501358 続きを読む

    数学は何のため?
  • D:CTCSESSLLIESSLLI.DVI

    Category Theory Lecture Notes for ESSLLI Michael Barr Department of Mathematics and Statistics McGill University Charles Wells Department of Mathematics Case Western Reserve University c Michael Barr and Charles Wells, 1999 Contents Preface iv 1 Preliminaries 1 1.1 Graphs 1 1.2 Homomorphisms of graphs 2 2 Categories 4 2.1 Basic definitions 4 2.2 Functional programming languages as categories 6 2.3

  • Web版「数学ガール」: 数学ガールのアンビグラム

    ミルカさんシリーズは、 『数学ガール』として書籍化されました。 書籍版では、 Web未公開の章が多数含まれ、 また、Webで公開している分も、 はるかに読みやすく、わかりやすく再構成されています。 これまで公開していた内容はWeb版として継続して公開しますが、 ぜひこの機会に書籍版をお読みください。 饒舌なミルカさんと、寡黙な「僕」との数学的対話です。 回を追うごとに長くなり、数学の割合が減り、ラブコメ率が高くなっているという噂もありますが、 数学的内容はいたって真面目、きわめて真剣です。 《理系にとって最強の萌え》目指してがんばっております。 1. ミルカさん (2004年) 「回転」についての対話。 2. ミルカさんの隣で (2005年) 差分と微分についての対話。 離散系バージョンの関数探しも合わせてどうぞ。 3. ミルカさんとフィボナッチ数列 (2005年) フィボナッチ数列の一般

  • Manifold - Wikipedia

    Toggle Charts, atlases, and transition maps subsection

    Manifold - Wikipedia
  • 100の職業でどんな数学を使うのか1枚の表にまとめてみた

    前回の記事で「誰が、どんな数学を、どのように使っているか」の表がクリックしても大きくならない、見えない、見たい、なんとかしろ、という話があったので、それを。 Hal Saundersの書物When Are We Ever Gonna Have to Use This?にある 「100の職業人に聞きました、あなたが仕事で使う数学はどんなん?」をまとめた表をそのままスキャンして貼り付けるのもどうかと思ったので、これを元に、より多くの数学のスキル/知識を使う職業から順にソートして並べてみた。 Saundersは、職業人に使われている数学を60のトピックにまとめているが、これについても、より多くの職業で使われるものから順に並べた。 (クリックで拡大) 元のデータをgoogle spreadsheetにアップロードしました(2017.12.31) 元々このは、教科書に頻出するあまりに非現実的な応用

    100の職業でどんな数学を使うのか1枚の表にまとめてみた
  • 不動点 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "不動点" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年10月) 不動点を三つ持つ関数 数学において写像の不動点(ふどうてん)あるいは固定点(こていてん、英語: fixed point, fixpoint)とは、その写像によって自分自身に写される点のことである。 定義[編集] x が写像 f の不動点であるとは、f(x) = x が成り立つときに言い、かつそのときに限る。たとえば f が実数全体で によって定義される函数ならば、f(2) = 2 であるから、2 はこの函数 f の不動点である。 どんな写像でも不動点を持つわけでは

    不動点 - Wikipedia
  • やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - グラフ理論ならこれを読め!

    うちの会社では「グラフ理論を小学校のうちに学んでおかないから、そういうことになるんジャイ!(`ω´)」とか冗談とも気とも取れないような会話が平気で行き交う。それほどグラフ理論は大切な分野なのにプログラマには見過ごされがちだ。ただ、グラフ理論にはいいが少ない。そこで、グラフ理論ならこれを読め!というを紹介する。まずは、入門書としては、左のがお勧め。 大学の教科書としてよく採用されているのが左の「最適化とグラフ理論 技術者のための高等数学」値段も手ごろだし、高校卒業程度の知識でも読めると思う。 「そんな入門書ではなくて、もっと詳しいは無いか?」とid:Ozyさんに聞かれて私が勧めたのは、シュプリンガー・フェアラーク東京シリーズの「グラフ理論」 このシリーズは黄色い表紙とお馬さんのマークが目印だ。 これより詳しいとなると日語で読めるものは発売されていないと思う。「グラフ同型判定問題

    やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - グラフ理論ならこれを読め!
  • ベクトル解析 - [物理のかぎしっぽ]

    ベクトル代数1 † もう一度ベクトル1(やっさん著) もう一度ベクトル2(ベクトルの読み書きそろばん)(やっさん著) もう一度ベクトル3(幾何と代数の通訳)(やっさん著) ベクトル方程式(やっさん著) ベクトルの回転(Joh著) 続・ベクトルの回転(クロメル著) 続々・ベクトルの回転(クロメル著) 続々々・ベクトルの回転(クロメル著) 続×4ベクトルの回転(クロメル著) 四次元空間中のベクトルの回転(クロメル著) ベクトルの基底の変換(クロメル著) 軸性ベクトルと極性ベクトル(Joh著) 三重積(Joh著) ベクトルの割り算(Joh著) 球面三角形の角度(Joh著) 七次元の外積(Joh著) ガウスの定理は当に常に成り立っているの?(クロメル著) ↑ ベクトル代数2 † ベクトルことはじめ(Joh著) 基底の座標変換(Joh著) 共変ベクトルと反変ベクトル(Joh著) 双対基底(Joh著

  • 素数定理 - Wikipedia

    素数定理(そすうていり、英: Prime number theorem、独: Primzahlsatz)とは自然数の中に素数がどのくらいの「割合」で含まれているかを述べる定理である。整数論において素数が自然数の中にどのように分布しているのかという問題は基的な関心事である。しかし、分布を数学的に証明することは極めて難しく、解明されていない部分が多い。この定理はその問題について重要な情報を与える。 歴史[編集] この定理は、18世紀末にカール・フリードリヒ・ガウスやアドリアン=マリ・ルジャンドルによって予想された(ガウス自身の言によればそれは1792年のガウス15歳のときである)。実際にはルジャンドルが初めて自身の著『数の理論』で公表し、少年ガウスがそれを知っていたことはガウスの死後の1863年に全集が出るまでは知られず、ガウス自身は素数定理については友人エンケに一度だけ手紙(1849年)で

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