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programmerに関するrydotのブックマーク (27)

  • [翻訳]プログラマの生産性の壊し方 - Qiita

    George Stockerの「How to destroy Programmer Productivity」の翻訳です(Georgeさんには報告済み)。 間違いがございましたら、ご指摘お願いします。 プログラマの生産性に関する次の画像は、インターネット中を徘徊しています。 ザ・シンプソンズが出てきそうだけれども、「真実だから面白い」。 私は、今まで生産的になる秘密について解明してきませんでした。それは、主には、私が一貫して生産的ではなかったからです。Joel on Softwareのジョエル・スポルスキは、ブログの記事でこのことについて話しています: 時々私は何も終わらせることができなくなります 確かに、私はオフィスに入って、10秒ごとにe-mailをチェックして、ウェブを読んで、アメリカン·エキスプレスでの支払いのようないくつかの頭を使わないタスクを処理します。しかし、コードを書くフロ

    [翻訳]プログラマの生産性の壊し方 - Qiita
  • Programmer mind

    6. 心掛けてること一覧 • グチるな、歯止めがきかなくなるぞ • グチって終わるな、正面から議論に挑め • 好奇心はあるものではなく、持つものだ • 無知は罪ではない • 視野を広く持つべし • 休息は大事!

    Programmer mind
  • プログラマが勉強すること - きしだのHatena

    今日もプログラマになる勉強する人のところで話をしてきました。 で、また適当にいろいろ書いてました。 http://www.slideshare.net/nowokay/20140228-31742219 今日は特に、この図の内容についてまとめておきます。 ※ このエントリは、主に今日の話を聞いた人を対象としています。前提や補足については省略しています。 まずはプログラミング言語を プログラマというのは、利用者に直接サービスを提供することはできません。コンピュータの上でプログラムを動かして、そのプログラムを使ってもらうことでサービスを提供します。 ※組み込みは前提から外しています。 そのプログラムも、コンピュータで動くものを直接記述することは現実的にできません。 なんらかのプログラミング言語で、プログラムを書くことになります。つまり、プログラマの仕事は直接的にはプログラミング言語をいじくる作

    プログラマが勉強すること - きしだのHatena
  • プログラマーの心理

    俺はコンテンツプロデューサーとしてキャリアを積んで、現在はIT企業の経営をやっている。 そんなアングルから観察していると、プログラマーはクリエイターと同じように映る。 小説家が文章書くのが好きなように、ミュージシャンが作曲が好きなように、漫画家がマンガを描くのが好きなように、プログラマーはプログラミングが好きなのだ。 具体的な共通点で最も印象的なのは、他のクリエイターと同じように、きついかい? と質問すると「プログラミングはきついよ」と嬉しそうにいうところだ。これは小説家や、音楽家、漫画家とまるっきり同じ笑顔で言う。 これはこのクリエイター、プログラマーに限らず、プロスポーツ選手など真の現場主義者に共通している。 野心を抱えたまま、現場についていて、現場の楽しさに気付いて没頭している経営者の卵タイプは楽しんでいるんだろうが、こういう顔は出来ない。 そして、この手のクリエイタータイプは経営や

    プログラマーの心理
  • 世間ではプログラマが足りていないらしい - やねうらおブログ(移転しました)

    最近、私のまわりの会社は求人難だと言う。まともなスキルをもっている人は給料の高い会社(いまならソーシャルゲーム系か)に転職してしまうので、もはや求人市場にはカスしか残っていないとその経営者たちは言う。 毎日、毎日、何十人も面接するが、とんでもないレベルの奴らが大挙して押し寄せてくる。プログラミング歴2年とか3年ぐらいの奴ら。純粋にプログラミングの勉強に費やした時間数で言うと500時間とか1000時間とかその程度の。ピアノで言ったらバイエルすら終わってないレベル。そんな奴らがほとんどだと彼らは言う。 ピアノのリサイタルで金取って演奏するのに、バイエルレベルの奴が来たらブーイングの嵐で金返せーって誰でも思うだろう。しかし、IT業界に至っては最近は開発環境が整っているので生産性が高く、そのレベルの人たちでも出来る仕事がなくもない。だからそんな無茶苦茶がまかり通っているのだ。 私は先日、CODE

    世間ではプログラマが足りていないらしい - やねうらおブログ(移転しました)
  • プログラマが満たすべき最低基準って? - (define -ayalog ’())

    日記 プログラマとしての最低基準って何? 言語の仕様を知ってることが最低基準? 3つ以上の言語を手足のように扱えるのが最低基準? モノを作れることじゃなくて、色んなことをたくさん知ってることが最低基準? 「なんで、こんなことも知らないの?」って人のやる気削ってるだけじゃん。 2013-07-18 17:16:45 via web なんだろう。昨日くらいからJavaの参照の値渡しに関する話がバズってる。 あえてリンク貼らないけど、だいたいこれ読んでる人は知っているでしょう。 そんな中で、どうしても目に入ってくる雑音*1が気になる。 「10年間も知らなかったの?」とか「こんなの知ってて常識だよね」とか「言語仕様を読むよね、普通」とか「レベルの低い技術者は辞めたらいいのに」とかとかとかとか。 間違いを正してあげようとするのは良い事だと思う。だけど、それに余計な言葉をひとつもふたつもくっつける必要

  • ステレオタイプなLinuxカーネル開発者

    この記事はおふざけで書いた。 30人のLinuxカーネル開発者から、PC環境がステレオタイプというか、古典的というか、典型的というか、硬派なカーネル開発者像に合致するような人物を探してみた。主に、「ソフトウェア開発に愛用している生産性向上ツールを教えてください」という質問を参考にして考察した。もちろん、完全に主観的な見た目の評価である。技術力の評価ではない。 硬派の考察としては、主にGUIのソフトウェアも存在するような場合でもCLIのソフトウェアを使っていることや、そのほかの利用しているPC環境の一般人から考えての奇抜さを考慮した。ただし、カーネル開発ならば当然使うようなツールは除外した。 30人のLinuxカーネル開発者:Linus Torvalds Linux Torvaldsは、もちろんLinuxカーネルの元を最初に書いた人そのものなのだが、どうもインパクトに欠ける。いや、技術上は

  • もし大工の採用面接がプログラマーのように行われていたら

    If Carpenters Were Hired Like Programmers | DawO_od 面接官「なるほど、あなたは大工なのですね」 大工「そうです。私は大工として今までやってきています」 面接官「実務経験は何年ほどでしょうか?」 大工「10年です」 面接官「すばらしい。それはいい。さて、これから職場にふさわしいかどうか、いくつかの技術的な質問に答えてもらおうと思うのですが、よろしいでしょうか?」 大工「はい」 面接官「まず、弊社は茶色の家の建築が主な仕事内容でして。以前に茶色の建築の経験はおありで?」 大工「えーと、私は大工です。だから家は建てますよ。塗装の色の好みは人それぞれでしょう」 面接官「ええ、それはわかります。ですが、茶色経験は何年ほどでしょうか?」 大工「おいおい、分からんよ。建築したあと、どういう色で塗装されるかなんて私の知ったことじゃありません。たぶん、6ヶ

  • エドガー・W・ダイクストラ: 謙虚なるプログラマ (The Humble Programmer)

    謙虚なるプログラマ (The Humble Programmer) エドガー・W・ダイクストラ (Edsger W. Dijkstra) 1972年 ACM チューリング賞 受賞講演 原文: The Humble Programmer (EWD 340) [PDF] [HTML], E.W.Dijkstra Archive 度重なる偶然の連鎖により、1952年はじめの春の日に、 わたしは公式にプログラマという職業につくことになりました。 思い出せるかぎり、私はこの仕事を始めた最初のオランダ人です。 今から考えてみますと、もっとも驚くべきことは、少なくともわたしのいた世界では、 この職業が登場するのがいかに遅かったかということです。 この遅さは今からみると信じられないほどのものですが、わたしは この疑いもない遅さを確立した、あのころの2つの思い出に深く感謝しています。 プログラミングというも

  • プログラマで、生きている

    社長・SE・PGの社内対談2「プログラマは下っ端ですか?」(2010/12/24) 社長・SE・PGの社内対談「ずっとプログラマでもいいですか?」(2010/12/15) 「ぱふっ」とな(2010/11/18) 言語擬人化妄想(2010/10/22) 反応の悪いプログラマのいいわけ(2010/09/17) プログラマという仕事のやりがい(2010/08/17) IT業界名誉毀損罪ヲ提唱スル(2010/07/22) SFプロジェクトマネジメントを学ぶ? ホーガン『星を継ぐもの』(2010/06/03) 「そうは言っても」(2010/05/19) バグが出る(2010/04/26) 質問できない新人への檄文(2010/03/26) 人人月の寓話(2010/03/09) 言語は爆発する……らしい(2010/02/01) あらためて、プログラマなんかで終わりたい(2010/01/05) SQL

  • What Every Programmer Should Know About Memory (PDF)

    What Every Programmer Should Know About Memory Ulrich Drepper Red Hat, Inc. drepper@redhat.com November 21, 2007 Abstract As CPU cores become both faster and more numerous, the limiting factor for most programs is now, and will be for some time, memory access. Hardware designers have come up with ever more sophisticated memory handling and acceleration techniques–such as CPU caches–but these canno

  • 小飼弾 404 Title Not Found : #3 プログラマーの三大美徳その3「傲慢」

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 今回はプログラマーの三大美徳の最後、「傲慢」を取り上げます。 怠慢(Laziness) 短気(Impatience) 傲慢(Hubris) 前回同様、まずLarry Wallの定義を紹介してから、題に入ることにします。彼はHubrisをこう定義しています HUBRIS Excessive pride, the sort of thing Zeus zaps you for. Also the quality that makes you write (and maintain) programs that other people won't want to say bad things about. Hence, the third great virtue of a programmer. 訳すとこんな感じしょうか。 傲慢 神罰が下るほどの過剰

    小飼弾 404 Title Not Found : #3 プログラマーの三大美徳その3「傲慢」
  • 小飼弾 404 Title Not Found : #1 プログラマーの三大美徳その2「短気」

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 今回はプログラマーの三大美徳の二番目、「短気」を取り上げます。 怠慢(Laziness) 短気(Impatience) 傲慢(Hubris) 前回の続きに入る前に、まずはLarry Wallによる定義の紹介から入ります。彼はImpatienceをこう定義しています IMPATIENCE The anger you feel when the computer is being lazy. This makes you write programs that don't just react to your needs, but actually anticipate them. Or at least that pretend to. Hence, the second great virtue of a programmer. 訳すとこんな感じしょ

    小飼弾 404 Title Not Found : #1 プログラマーの三大美徳その2「短気」
  • プログラマの適性検査 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「60%の人間はプログラミングの素質がない」 http://cpplover.blogspot.jp/2012/05/60.html http://www.eis.mdx.ac.uk/research/PhDArea/saeed/paper1.pdf より. 「プログラミングできる人とできない人との間の深い溝」 http://d.hatena.ne.jp/masatoi/20090707/1246965336 「どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?」 http://www.aoky.net/articles/jeff_atwood/why_cant_programmers_program.htm 「Separating Programming Sheep from Non-Programming Goats」 http://www.codinghorror.com/blog

    プログラマの適性検査 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 大学で時間かけてゆっくりプログラミングを独学してみた経験から汚いコードについて考えてみようとした - mizchi log

    思いつきで色々書く回ですよっと。 を、読んで自分の経験からどう捉えるべきか色々考えてみた。 まず、自分は、無駄が多い勉強をしてきたのだけど、何をどうやって覚えたか、その話からしようとおもったけど、殆どの人はあんまり興味ない気がしたので「思ったこと」以降だけ読めばいいです。 前提 小2(1996)の頃からインターネットしていた 中学生の時にはネットで見つけた記事みて親父のPCのAdmin権限を書き換えたりしてた プログラミングはできない。あくまでツール拾ってきて使えるだけ ~ 1年目 ~ Twitterをはじめた エンジニアの知り合いが増えた。エンジニアって楽しそうだなと思った。 大学でJavaならった そんで家でウェブサイト作ろうとしてTomcatで挫折 Ruby on Rails 1.2から2.0の移行期に巻き込まれ挫折した 集合知プログラミング 集合知アルゴリズムは忘れたけどPytho

    大学で時間かけてゆっくりプログラミングを独学してみた経験から汚いコードについて考えてみようとした - mizchi log
  • 「汚いコードでいいよ」は夢の環境であると同時に悪魔の囁き:Geekなぺーじ

    「コードがもうメチャメチャでも、動いて金が回れば正解なんですよ」という発言を含むインタビューが話題です。 エンジニアよ、ゼネラリストなんて目指すな!- VASILY 金山裕樹のキャリア論[2] 一部界隈で大きな話題になっているのは、主に以下の部分です。 極端な話、コードがもうメチャメチャでも、動いて金が回れば正解なんですよ。「アイツの書くコードは汚いけど、アイツが入ったプロジェクトは絶対勝つよね」ってエンジニアは、絶対に呼ばれます。もう間違いない。少なくとも、僕は欲しいですし。 私のまわりでは、「汚いコードをその後運用させられるエンジニアもいるんだからね」という意見が非常に多い印象です。 個人的には、こういうことを表明している会社でエンジニアとして働きたいとは思わなかったです。 「汚くてもいいよ」はエンジニアとしては楽な面もあるよね 今は文章を書くことが私の主な仕事ですが、前職はプログラマ

  • #1 プログラマーの三大美徳その1「怠慢」

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 前回の記事では、私がタイトルを決めない理由についてお話しましたが、そうは言っても「プログラマー」というのは立派な肩書(title)の一つでもあります。というわけで今回はプログラマーとしての話題を扱います。 プログラマーには、次の美徳が絶対に必要です。この美徳の一つでも欠く人は、プログラマーとなってはいけません。また、これらの美徳を欠いているにも関わらずプログラマーという職業に就いてしまった人は、今すぐ転職を考えましょう。それくらい重要な美徳です。 怠慢(Laziness) 短気(Impatience) 傲慢(Hubris) 「そんな人はプログラマーに限らず仕事ができないはず」と思ったあなたは「怠慢」で「短気」で「傲慢」な素質があるかも知れません。まずは怠慢から解説します。 「ラクダ」の愛称で親しまれている"Programming Perl"において

    #1 プログラマーの三大美徳その1「怠慢」
  • プログラマのためのサバイバルマニュアル

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2012年08月 PRINT LENGTH 260 ISBN 978-4-87311-571-9 原書 New Programmer's Survival Manual FORMAT PDF プログラマとして生きていくには新たなスキルが必要だ。書はプロフェッショナルとしてこの業界で生きていくための実践を33のtipにまとめて提供する。番システムのプログラミングや開発ツールについて心得ておくべきことなどを解説しているのはもちろんだが、コードで生活を立てるために必要なことはそれだけではない。書は、プロラミングの仕事にまつわるその他のすべてについて説明しようとするものだ。たとえば、エンジニアリング部門のなかで仕事がどのようにまわっているか、リリースまでにコードがどのように育っていくかなど、プログラマが知っておくべきことは多岐にわたる。

    プログラマのためのサバイバルマニュアル
  • 全プログラマーが知るべきレイテンシー数

    Latency numbers every programmer should know — Gist L1キャッシュ参照 0.5ナノ秒 分岐予測失敗 5ナノ秒 L2キャッシュ参照 7ナノ秒 Mutexのロックとアンロック 25ナノ秒 メインメモリー参照 100ナノ秒 Zippy[Snappy]による1KBの圧縮 3,000ナノ秒 1Gbpsネットワーク越しに2KBを送信 20,000ナノ秒 メモリーから連続した1MBの領域の読み出し 250,000ナノ秒 同一データセンター内におけるラウンドトリップ 500,000ナノ秒 ディスクシーク 10,000,000ナノ秒 ディスクから連続した1MBの領域の読み出し 20,000,000ナノ秒 パケットを、カリフォルニア→オランダ→カリフォルニアと送る 150,000,000ナノ秒 Jeff Dean著(http://research.googl

  • プログラマが気をつけるべき5つの人種

    一口にIT業界と言いましてもその意味するところは実に幅広く、今日もそこかしこでITパーソンを自覚する人々の人生模様が織り成されております。そんなIT業界にはプログラミング楽しす!コード書きたす!革新大好き!なんていうイノセントなプログラマが特に気をつけるべき人種というカテゴリが存在します。なんとなく想像がつきますかね?想像のついたあなたもつかなかったあなたもしばしお付き合いのほどを。 1. 俺SEなんだけど仕事で何億って予算動かしてんだぜ?(すごいって言って!)こういう人種は、素人の書いた落書きのような絵に大金を積んでそのことを自慢したがるような人たちです。彼らには美しさというものが理解できず、金額の大小でしか物事の価値を判別できません。それだけならまだしも人の価値まで動かしている金額で決まると思い込んでいるフシがあります。彼らはSEと名乗っていてもその実態は普通のサラリーマンと大差なく、