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2016年7月20日のブックマーク (9件)

  • 鳥越俊太郎事務所 文春を刑事告訴へ : 武蔵野市議 川名ゆうじ blog

    武蔵野市議 川名ゆうじ blog 議会や市政のニュースや気になる情報を書いています。 誤字脱字はご容赦を。 ご意見はメールでお願いします。kawana●ba2.so-net.ne.jp まで (●を@に修正してください) 鳥越俊太郎都知事候補を誹謗する週刊文春の記事に対して、鳥越俊太郎さんの弁護団が別紙の抗議文書を週刊文春に送付し、東京地検への選挙妨害および名誉棄損罪での刑事告訴の準備に入った。 以下が抗議文。 「疑惑」で記事にしてしまうのであれば、選挙妨害としか思えない。 ※抗議文は民進党議員へ送られてきたもの 抗議文 週刊文春編集部 御中 東京都知事候補である鳥越俊太郎について、明日発売の週刊文春が、『疑惑』と見出しを打った記事を掲載することがわかった。 記事にある『疑惑』と称する案件については、事前にFAXによる取材があり、人に確認の上、弁護団から事実無根であると文書で明確に否定す

    鳥越俊太郎事務所 文春を刑事告訴へ : 武蔵野市議 川名ゆうじ blog
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/20
    「「疑惑」で記事にしてしまうのであれば、選挙妨害としか思えない。」つまり警察や官公庁の公式発表を後追ひで記事にするのがジャーナリズムとな? と言ひたいところだが現状と大して変はらなくないかそれ。
  • 元立命大准教授を公開捜査 過激派関与でバングラ警察 - 共同通信 47NEWS

    デブナット・サジト・チャンドラ容疑者(左)。右は若い頃の写真(バングラデシュ警察提供・共同)  日人7人が犠牲となったバングラデシュ飲店襲撃テロ後、バングラデシュ警察がイスラム過激派組織に関与したとして公開捜査を始めた容疑者の一人が、立命館大(京都市)のバングラデシュ出身の元准教授だったことが20日、関係者への取材で分かった。元准教授は昨年、日人のや子どもと欧州に出国して行方不明になっており、大学は今年3月、職場放棄で解雇した。 バングラデシュ警察によると、2015年5月に過激派に関与した疑いで首都ダッカの警察が捜査を開始した。(共同)

    元立命大准教授を公開捜査 過激派関与でバングラ警察 - 共同通信 47NEWS
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/20
    「同志社の方だと思つてた」人多さう(偏見/我が国でもイスラム過激派によるテロ起きるの時間の問題かしらね。
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

    ryokusai
    ryokusai 2016/07/20
    『野望の王国』は韓国にあつたのか。
  • 歴史を軽視した革命思想から解き放たれ、初体験は55の夏

    <初めて国政選挙を経験した参院選の9日前、故郷・湖南省に戻り、青春を謳歌したバレエ団の建団55周年記念式典に参加した。その時に感じたのは、信仰を禁じ歴史を軽視した文革時代から、中国の人々の心は実は変わっていないということだった> 「初体験は18の夏がいい」という刺激的なキャッチコピーが話題となった参議院選挙。実は私も少年少女たちと同じく"初体験"だった。そう、2015年2月に日国籍を取得してから最初の国政選挙だったのだ。まあ昨年の新宿区議選に出馬したため、投票よりも先に立候補を体験しているのだが。区議選では自分自身に一票を入れたが、他人に一票を入れたのは今回が初めてだ。「民主主義を実践したのだ」と深い感動を覚えた。 たかが投票ぐらいで大げさすぎると思われるかもしれない。だが民主主義国で生まれ育った皆さんと違い、「元・中国人、現・日人」の私は民主主義のすばらしさを痛感している。私が選挙権

    歴史を軽視した革命思想から解き放たれ、初体験は55の夏
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/20
    55歳のセンチメンタル・ジャーニー。この人が区議選に落ちたのは勿体なかつたな。
  • でも「東京を知らない」地方民は、東京の価値観や競争に巻き込まれずに済むんですよ? - シロクマの屑籠

    www.sugatareiji.com リンク先には、「地方と東京では基礎的な生活コストはあまり変わらない。自動車の費用や収入差も考えれば、地方有利と言えない」的なことが書かれている。流通の発達したこのご時世、地方だからといって農産物が安く買えるわけでもないから、基礎的な生活コストはあまり変わらないという認識自体、そんなに間違ってはいないと思う。こちらが示しているように、首都圏は全体として物価が高めだとしても。 それでも、基礎的な生活コスト以外のところでは、地方で生まれ育つ人と東京で暮らす人では必要なコストはだいぶ違うのではないだろうか。たとえば自意識を充たすために必要なコスト、社会のなかで競争し勝ち残るためのコストは、東京のほうが高コスト体質ではないだろうか。 題に入る前に あらかじめ断っておく。 東京と地方どちらが暮らしやすいか、あるいは大都市圏~郊外~過疎地のグラデーションのなかで

    でも「東京を知らない」地方民は、東京の価値観や競争に巻き込まれずに済むんですよ? - シロクマの屑籠
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/20
    「サブカルチャーの文物は地元には乏しかったけれども、私には、金沢市や富山市で用が足りるように思えた。」金沢は知らんが富山でどう用が足せたのか。
  • 毛髪の再生医療と来たるべき社会(児玉聡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日「「ハゲがいない時代」到来? 再生医療の研究に歓喜」という興味深い記事を目にした。記事の最初と最後の段落だけ引用する。 京セラ、理化学研究所、オーガンテクノロジーズの三者は、毛髪を生み出す「毛包器官」を再生することで「脱毛症」を治療する再生医療技術を共同で研究することを7月12日に発表。2020年の実用化を目指すという現実味を帯びた内容だったこともあり、ネットでは、薄毛に悩む人たちを中心に歓喜の声が広がっている。 (中略) 日全国で1800万人以上が脱毛症に悩むともいわれるなか、大きな希望をもたらした今回の発表。近い将来、当に“薄毛の恐怖”から解放される日が来るかもしれない。 出典:「ハゲがいない時代」到来? 再生医療の研究に歓喜 (T-SITE) この件については、日経済新聞やITmediaビジネスなどでも少し前に報道されていたので目にした方も多いだろう。 脱毛症の治療は、脱毛

    毛髪の再生医療と来たるべき社会(児玉聡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/20
    「薄毛は子孫に迷惑」と資生堂が言つてゐたし(何年経たうと蒸し返しにいくスタイル)、今でも上級国民なら自毛植毛の金くらゐ出せる。つまり昔も今も(恐らくこれからも)ハゲはさういふ業界の金蔓ですが何か。
  • 鳥越氏、都知事になったら「1に平和 2に憲法 3に脱原発。東京都はまず非核都市宣言」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    鳥越氏、都知事になったら「1に平和 2に憲法 3に脱原発。東京都はまず非核都市宣言」 1 名前: スリーパーホールド(愛媛県)@\(^o^)/:2016/07/20(水) 00:06:14.89 ID:SSkJ/3w60.net 鳥越氏 国会前で「非核」訴える 東京都知事選(31日投開票)に立候補している、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が19日夕、憲法改正反対などを訴えるために多数の市民団体が集まった東京・永田町の国会議事堂前で、演説を行った。 登場直前まで周囲はゲリラ豪雨に見舞われ、小降りになった雨の中で、「1に平和、2に憲法、3に脱原発。東京都はまず非核都市宣言をやりたい。オバマさんはプラハで核なき世界を語っただけでノーベル(平和)賞をもらいましたが、私は何の賞もいりません」と声高にアピール。大観衆と一体となり、「新しい東京に変えよう!!」とシュプレヒコールを上げていた。 htt

    鳥越氏、都知事になったら「1に平和 2に憲法 3に脱原発。東京都はまず非核都市宣言」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/20
    20「がん検診どこいった」www/左巻きにとつてはこれでも宇都宮氏より「勝ち目がある」候補なのだらう。私には理解しかねるが。
  • 中東の窓 : クーデターの失敗(若干の感想)

    クーデターの失敗(若干の感想) 2016年07月19日 16:20 トルコクーデター アラビア語メディアも、他に大きなニュースがないせいか否かは不明だが。やはりまだトルコのクーデター未遂事件を大きく追いかけているので、京都の暑さの中で真剣に物事を考える気も起きないので、暑さしのぎということで、取りあえず思いつくままの感想を書いてみました。 たかだか、暑さしのぎの感想ですから、暇があって困っている方がお読みください。 ・不思議な事件と何度か書いたように、今回のクーデターはクーデター側の拙劣さと、その後のエルドアンの抜く手も見せない逮捕劇が印象的で、そこだけを見れば「自作自演」と言いたくなるほどですが、今のところ自作自演という主張を裏付ける証拠は皆無だと思います。 矢張り、素直に見れば「下手なクーデター」とそれを利用した政権の軍等世俗派に対する弾圧の成功ということなのでしょうね。 余り、世界の

    ryokusai
    ryokusai 2016/07/20
    「イスラム色が中東で広がっている中で、ある意味では世俗派の砦であったトルコ軍の没落は、本当に良かったものか否か、大いに疑問もあるところです。」同意。
  • 「多民族共生国家」という私の米国のイメージは幻想だった

    私が1996年-2002年まで過ごした米国で人種間の紛争が起きている。「人種差別はいけない」と声高に叫びたいところだが、米国で白人と黒人の間にある大きな溝を体感したせいか、どうしても別の言葉を探そうとしてしまう自分がいる。 渡米する前の米国についての情報源は、もっぱら映画とスポーツだった。人気映画「ダイ・ハード3」や「ザ・エージェント」では白人と黒人の主人公が友情関係を築き、アメリカンフットボールでは白人と黒人プレイヤーがハイタッチを交わしていた。しかし、実際に米国に行ってみて、こんな人種間交流はテレビの中だけの夢物語だという現実を知った。

    「多民族共生国家」という私の米国のイメージは幻想だった
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/20
    「共生」はしてゐるだらう。「共栄」はしてゐないだらうが。