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【海底資源「夢の泥」はいま(1)】脱・資源貧国、日本の切り札「レアアース泥」に中国の触手 南鳥島南方で探査契約 「研究者はどうやって生活しているんですか」。2月上旬、さいたま市で開催された中学生対象の講演会。無邪気な中学生の質問と、壇上の男性との掛け合いに会場は笑いに包まれた。壇上の男性は東京大学大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンター教授の加藤泰浩(54)。 加藤はハイテク素材に欠かせないレアアース泥(でい)を約5年前、太平洋のタヒチ沖やハワイ沖の海底で世界で初めて発見した。翌年の平成24年には日本の排他的経済水域(EEZ)である南鳥島(東京都小笠原村)沖でも見つけたことを公表した。海底の鉱物資源を見つけた日本人は加藤が初めてだった。 南鳥島は、東京の南東約1860キロに浮かぶ最東端の国境。加藤の発見は一辺2キロの正三角形状の同島のEEZで、日本が自由に海底開発できることを
崎本麻衣/リンクよこはま訪問看護ステーション 作業療法士 とても痛ましく、事件のことを考えると悲しくて悔しくて涙が出ます。でも、絶望を感じるだけではなく、残された私たちは、諦めず、屈せず、プライドと希望を持ち続けたいと思う。誰もが、自分らしく生きる権利がある。 上別府 圭子/東京大学大学院医学系研究科家族看護学分野・教授 犠牲となられた19名の方に心より哀悼の意を表します。また、けがをされた方、そばにいて怖い体験をされた方、皆様のご家族、あるいは報道を聞いて辛い思いをされている方々に、お見舞い申し上げます。この痛ましい事件が、厳罰化だけに利用されることのないようにしていかなくてはいけないと思います。 松井 正志/(社福)光友会 地域生活支援センター長 私は障害者福祉の仕事に携わって20年ほど経ちます。現在は事業所長をしています。福祉サービスを利用される皆さんとの間には、楽しい思い出もあれば
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