ブックマーク / note.com (12)

  • #Me Too「私も。」|石川優実|note

    この記事には、 ・グラビアでの露出問題 ・私が体験した枕営業詐欺 ・被害に合わないために という内容が書いてあります。 初めて、自分が実際に体験した「枕営業」について書きました。 今回初めて公開する内容だということ、反応が怖いという思いも正直あり、有料記事ということにさせていただきました。 ※12月22日、もっとたくさんの方に読んでいただきたく、期間限定で無料にしました。いつまで無料かは未定です。 よくグラビアアイドルが暴露する枕営業の記事は見ますが、大抵書いているのは人のことではないですよね。 「私はやっていませんが、友達アイドルが」 という文章を見かけます。 私は、他人のことは書いていません。 人様のことを話すのはあまり好きじゃないし、今回Twitterで話題になっている#metooというハッシュタグを見て思うことがあったので記事にしました。なので私が私のことを書かなければ意味がな

    #Me Too「私も。」|石川優実|note
    ryota-murakami
    ryota-murakami 2017/12/24
    全力で潰すべし
  • リニューアルした日経電子版が高速すぎてヤバイ件|こんぴゅ

    経済新聞は国内を代表する経済誌だ。その電子版はwebでの継続課金を大成功させ、いまや50万以上の有料会員を擁するモンスターサイトだ。 その日経電子版が11月6日に全面リニューアルしたのだが、公開後、web業界がにわかにざわついた。表示速度が爆速だったのだ。日経公式もモバイルで2倍の表示速度を達成したと堂々と宣言していた。 webサービスは継続率こそ神KPIで、その継続率には速度が大きく影響する。 これはチェキらないとヤバイと感じ、友人のkitakさんとスピードの秘密を調査してみた。 Fastlyをコンテンツキャッシュに使う殆どのデータはFastlyを経由して取得されていた。Fastlyは最近注目を集めているCDN(世界中にエッジサーバーを配置し、高速にコンテンツを配信するサービス)で、非常に高機能でユニークなサービスだ。 一般に、CDNはいったん世界中にコンテンツをばらまくと、それを無

    リニューアルした日経電子版が高速すぎてヤバイ件|こんぴゅ
    ryota-murakami
    ryota-murakami 2017/11/13
    ServiceWorkerってアセットのプリロード高速化にも効くのか
  • 【図解】赤文字・青文字はもう古い。細分化される私たちの新しい「カラー」|最所あさみ

    「赤文字系」「青文字系」という言葉をご存知でしょうか。 古くからある女性誌の分け方のひとつで、端的にいうとモテ系か否か、というざっくりした区分です。 赤文字系で代表的なのが、CancamやJJなどのモテ系女子大生向け雑誌。 彼女たちにとっては、「かわいい」が最高の褒め言葉です。 対して、青文字系は「Zipper」や「Cutie」など、個性的な装いを好みます。 洋服選びのポイントは、男性からの評価よりもとにかく「自分らしくあること」。 「おしゃれだね」「個性的だね」が彼女たちの喜ぶワードです。 このように、雑誌を含めた女性向けマーケティングは、赤文字系・青文字系の二軸で語られてきました。 しかし、ネットの発達によって好みがより細分化された結果、私たちはマーケティングにおいて、より多くの「カラー」を意識する必要がでてきました。 そこで今回は、私の主観ベースで最近の新しい「カラー」について解説し

    【図解】赤文字・青文字はもう古い。細分化される私たちの新しい「カラー」|最所あさみ
  • 働き方を改革されて本当に困る人は誰か|門屋 亮

    サイボウズ社の「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう」という特設サイトが話題になっています。ほのぼのしたタッチですが制度や進め方に対する疑問が鋭く投げかけられていて、とても見ごたえのある内容になっています。 働き方の改革というと、長時間労働を強いられて寝る暇もない人や将来が不安な派遣社員、働きたくても働き口のない専業主婦などが日の今の働き方には問題があるから変えてほしい!と声をあげ、政府が重い腰をあげたものの、人件費を削って利益を守りたい悪の企業側が必死に抵抗している状況、みたいな構図が思い浮かぶかもしれません。ですがわたしはちょっと違うと思っています。 はたらく人を尊重するということもう20年も前の話ですが、わたしは新卒で池袋にある小さなIT企業で働いていました。他の企業からの開発を請け負ういわゆるSIerというやつで、今だとブラックな業界の典型といわれることが珍しくありません。結婚

    働き方を改革されて本当に困る人は誰か|門屋 亮
  • エンジニア採用が難しいので、エンジニアの転職市場について考えてみた(前編)|石倉秀明

    私自身、スタートアップを経営している中でエンジニア採用を行っていますが、知人の人事や経営者からも「とにかくエンジニアが採用できない」「エンジニアってどうやって採用している?」という声が多いです。ただやみくもに募集していても採用できないことも多いので、エンジニア転職市場について定量的に考えてみました。DeNA時代に一緒に人事をやっていたKota Fukudaさんのnoteがすごーくいいこと書かれていたので触発されて私も採用について書いてみることにしました。 Kota Fukudaさんが書いたすごーくいいnoteはこちら 私はスタートアップを経営しており採用も担当しています。知人や友人Webサービス系の経営者や人事の方が多く情報交換させていただくのですが、採用の話になるといつも「エンジニア採用ってどうやってる?」「エンジニア採用できないよね...」という話が出ます。 エンジニア採用は難しい

    エンジニア採用が難しいので、エンジニアの転職市場について考えてみた(前編)|石倉秀明
  • 趣味プロダクトづくりの現場|こんぴゅ

    エンジニア趣味で自分のプロダクトを作ることが昔から推奨されている。いちからフルスクラッチでサービスを作るのは開発以外の目線が身につくし、普段使ったことがない技術の素振りに丁度よい 。何より、自分が欲しいものを作るのは楽しいのである。 ※ちなみに、業界ではよく知られているのだけど、就活や転職活動では趣味プロダクトをやっていることは良いアピールで抜群にウケる。それでも、実際に作っている人は少ない。 では実際のところ、趣味プロダクト開発はどのように進むのか。僕のケースについて紹介してみたい。 StartMapの場合東京のスタートアップを一覧できるStartMapというサイトを作った http://startmap.info/ 2015年の大晦日前、みんな帰省して暇だしなんかつくるかという話になり、友人の @tejitakさんと@tyshgcさんとで三茶のデニーズでブレストをした。「これだ!」と

    趣味プロダクトづくりの現場|こんぴゅ
  • Twitter Liteにアプリとwebの未来をみた|こんぴゅ

    先月、Twitter社が"Twitter Lite"という軽量バージョンを発表した。新興国向けに、2Gや3Gのような低速で不安定なネットワーク下でも快適に使えるように通信量を抑え、動作速度も向上させる、というのがコンセプトらしい。 Twitter Liteのご紹介 https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/product/2017/twitter-lite_.html たしかに、初回ロードの読み込みサイズを見てみると、なんと400キロバイト以下しか転送されていない。普通の画像2,3枚分よりも小さく、めちゃめちゃコンパクトである。 それだけ?それだけなら「ふ〜ん、そうなのね」で終わりなのだが、技術的な側面で言うと、じつはTwitter Liteはネイティブアプリではないというのが見どころだ。単なる、普通のwebサイトなのである。mobile.twitter.

    Twitter Liteにアプリとwebの未来をみた|こんぴゅ
    ryota-murakami
    ryota-murakami 2017/05/30
    App Storeのプラットフォーム事業的観点からiOSではPWA対応しないんだろうか
  • 海外メディアに「スローニュース」の潮流じわり。日本のネットメディア運営者・編集長が考えるべきことは?|鈴木悠平|note

    英BBC、対「フェイクニュース」の姿勢を鮮明に英BBCは、データ分析やニュースの解説を行う"Slow News"(スローニュース)に力点を置いた戦略をとっていくという記事が目に止まった。"BBC Global News"(BBCグローバル・ニュース)のジェイミー・アンガス編集責任者が語る日経新聞のインタビュー記事だ。 英BBC編集トップ、スローニュースに軸足 真偽検証や事実深掘り 2017/5/2付 日経済新聞 朝刊, 木寺もも子 真偽が不確かで扇動的な、いわゆる"Fake News"(フェイクニュース)がSNSを中心に拡散力・影響力を強めつつある状況に対抗しての動きで、「Reality Check」というコーナーで定常的にニュースの事実検証や背景解説を行なっていくとのこと。 上記、日経新聞のインタビューは2017年5月2日付のものだが、BBC家のサイトはじめ英文記事を辿っていくと、こ

    海外メディアに「スローニュース」の潮流じわり。日本のネットメディア運営者・編集長が考えるべきことは?|鈴木悠平|note
  • 僕が起業家をやめてサラリーマンになった話|ヨシタカギ

    3年に及ぶ起業家としての僕の挑戦は幕を閉じた。 これから僕は肩書きを変え、また挑戦の道を辿ることにした。 この決断の裏側を今日はお伝えしたい。 2016年も終わりを告げようとしている。 今年を振り返ると様々なことを経験しすぎて、他人よりも長い時間を過ごしたのではないかという感覚に今でも陥る。 今年の1月、このブログでもお伝えした通り、FLAPのサービス終了を発表した。その裏では新サービスの開発も進んでおり、次のステージに進む準備は整っていた(ように思えた)。 その後、僕らは予定通りβ版の配布、テストを実施し、いざリリースという段階まできていた。結果的にリリースはせずに終わったが、リリースだけであればしようと思えばできる段階だった。ただ、そこで一つの壁が現れた。正確には、僕はずっと壁の前にいたのかもしれない。 サンフランシスコで実感した「お金を稼ぐ大切さ」がまだ当の意味で理解できていないま

    僕が起業家をやめてサラリーマンになった話|ヨシタカギ
  • FLAPを応援してくださったみなさまへ|ヨシタカギ

    こんにちは。よしたかぎです。 新年のご挨拶を直接できていない方もたくさんいらっしゃる中、先にこのようなブログを読ませてしまい申し訳ありませんが、よければ最後まで読んでいただきたいです。 今回は重要なお知らせがあります。 ご存知の方は多いと思いますが、2014年12月より 「FLAP〜美容室で選ぶのではなく、美容師で選ぶ時代へ〜」 を弊社のメイン事業としてスタートさせ、ここまでやってきました。 タイトルを見てわかるかと思いますが、日1月15日をもってFLAPの運営は終了することにしました。 約1年、たくさんの方に支えられなんとかここまでやってきましたが、残念ながらご期待に沿うことはできませんでした。悔しい思いはもちろんありますが、いつまでも下を向いていても仕方がないので、次のスタートに向けて動き出します。 2014年12月8日、美容系サービスFLAPは立ち上がりました。 2014年5月7日

    FLAPを応援してくださったみなさまへ|ヨシタカギ
  • 「部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減った」について|岡田ぱみゅぱみゅZ女子組|note

    「1億総活躍」をスローガンに、女性を産業の尖兵として利用する動きが進んでいるようで。ことに「働くママ」の増加は、少子高齢化にともなう労働力不足を補い、共働きが当たり前になれば労働者一人あたりの賃金抑制や増税を進められるので、「ダンナ1人で家族を養える給料をよこせ、税金は上げるな」と主張されるよりも都合がよろしい。「働くママさん、仕事でも輝きましょうね!もちろん、お給料も貰えるから家計も大助かり!」と煽れば乗って来るんだから、そら政財界とも煽りますわいな。気で「輝こう!」なんてことを考えてないのは、保育所不足やら伝統的子育てやらの推奨、女性管理職の割合、20年近く横ばいのまま上がらない賃金を見てりゃ分かる話で、「安く使える労働力」の対象が、男のみならず女まで拡大されたってだけの話である。 ま、とはいえ、仕事を通じて社会に貢献し、達成感や賃金を得るのは悪い話ではない。特に己の活躍が高く評価さ

    「部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減った」について|岡田ぱみゅぱみゅZ女子組|note
    ryota-murakami
    ryota-murakami 2016/11/03
    かっこいい
  • 人間なんかじゃない|Fei|note

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