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2017年3月17日のブックマーク (11件)

  • オイシックス奥谷氏のオムニチャネル論、未来のECは「B to C」から「B with C」へ

    「ガートナー カスタマー 360 サミット 2017」に登壇したオイシックスの奥谷氏は、まず「なぜ顧客時間なのか?」について説明した。 従来のいわゆるマーケティングでは、POSデータを中心とした購入時点のみなど、ピンポイントでの評価が主体だった。だがここだけで見ていては、「何が売れた」のかはわかっても、その売れた理由まではわからない。 たとえば、ある人が喉が渇いてコンビニでお茶を買った。だが、さかのぼって調べると最初は水を買うつもりだったのが、たまたまあるお茶がセールだったのでそちらに変えたということがわかったりする。 この人の行動には、「水を買おう(動機)→安いお茶の方が得では?(検討)→お茶の方を買う(購入)」といった一連のプロセスがあり、このプロセスに寄り添う形で流れているのが「顧客時間」だと奥谷氏は主張する。 「ネットの世界は、このプロセスの情報が取りやすい。しかし、リアルの店舗は

    オイシックス奥谷氏のオムニチャネル論、未来のECは「B to C」から「B with C」へ
  • エモい文章を書くための24の視点

    個別具体な方がよいものすごく個人的なエピソードは、いつだって人が思っている以上に、他人を惹きつける。 形容詞をかみ砕く「嬉しい」「楽しい」「美味しい」と書いただけじゃ、残念ながら何も伝わらない。自分の感覚にこそ、言葉を尽くしてみる。何にでも当てはまるテンプレ語彙を使わないよう、細心の注意を払う。 自分にとっての当たり前がコンテンツ盲点、自分と他人は違う。だから、ケンミンショーは盛り上がるし、ジャパンはミステリアス。自分の、自分たちの当たり前は、他人にとっての十分な驚きになり得る。 コロケーションをねじれさす意図的に、当たり前をずらしてみる。音を触ってみたり、キッチンに潜ってみたり、カメラで歌ってみたり。 ちょっと飛躍させるロジカルな文章に飛躍は禁物。誰にでも同じように理解させる必要があるから。エモにアプローチするなら、読んだ人それぞれ違う感想を持ってもらってよい、その方がよい。だから、詰

    エモい文章を書くための24の視点
    ryottaman
    ryottaman 2017/03/17
  • xAd、業界初となる店舗来店課金モデル「Cost Per Visit(CVP)」を提供開始 | RTB SQUARE

    xAd Inc, the global leader in location intelligence that drives sales, today launched the industry’s first pay-for-performance model for driving offline visits called Cost Per Visit. This solution is patent pending and third-party validated by industry leading location measurement firm, Placed and removes the risk or guesswork of traditional media buying. Now marketers have the option to only pay

    xAd、業界初となる店舗来店課金モデル「Cost Per Visit(CVP)」を提供開始 | RTB SQUARE
    ryottaman
    ryottaman 2017/03/17
  • Yahoo!広告 YDN:スマートフォン向け動画広告の提供開始

    2017年3月16日(木)、Yahoo! JAPAN は Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(以下YDN)の動画広告の提供を開始すると発表しました。 リリース:Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の動画広告を提供開始 スマートフォン向け「Yahoo! JAPAN」アプリトップのタイムラインから掲載が開始されるものの、今後、スマートフォン版Yahoo! JAPANトップページ(ブラウザ面)や、その他のYahoo! JAPANサービスにも配信面は順次拡大する計画とのことです。

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    ryottaman 2017/03/17
  • Google AdWords(Google 広告)のディスプレイ広告に住所表示オプションが自動的に追加へ

    ryottaman
    ryottaman 2017/03/17
  • ヤフー株式会社主催の「広告運用効率化支援セミナー」で清水が登壇します | アタラ株式会社 | Webマーケティングとデータ活用のインハウス化コンサルティング

    3月23日(木)に行われるヤフー株式会社様主催の「広告運用効率化支援セミナー」にて、 シニアコンサルタントの清水一樹が登壇します。 セミナー名: 広告運用効率化支援セミナー これからの広告運用の話をしよう ~techパートナーと語って出逢う夕べ~ 日時:2017年3月23日(木)(受付開始 16:00~) セミナー:16:30~18:00(予定) 懇親会 :18:00~19:00(予定) ※内容、時間は変更になる可能性があります。 場所:ヤフー株式会社 コワーキングスペース「LODGE」 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー 主催:ヤフー株式会社 イベント詳細:広告運用効率化支援セミナー開催のご案内(無料・少し残席があり)

    ヤフー株式会社主催の「広告運用効率化支援セミナー」で清水が登壇します | アタラ株式会社 | Webマーケティングとデータ活用のインハウス化コンサルティング
    ryottaman
    ryottaman 2017/03/17
  • タイトルや見出しにキーワードを入れないと書いた気がしない 運営堂・森野さんのコピー術

    ●前の記事⇒ 第3回「売れても売れなくても困る」運営堂・森野さんに訊く、東京以外で働くということ 連載を依頼したきっかけは、Twitterの文句!? (ワダ)森野さんに連載をお願いしようと思ったきっかけは、私が別のメディアを担当していた頃に、私が書いた記事にTwitterで文句を言っていたのを見たことです。 (森野)言ってました?(笑) (ワダ)セミナーレポートで、喋った部分を全部太字にしてみようと思ったことがあって、それに対して「読みにくい」って言われて、それで森野さんのことを覚えてました。 運営堂・森野誠之さん (森野)苦情多いヤツみたいな(笑)。 (ワダ)そうそう(笑)。それでECzineを始めて、Google アナリティクスって鉄板じゃないですか。どなたにお願いしようって、いろいろな方を思い浮かべたんですけど、「あ、文句を言ってた人がいたな」って(笑)。もちろん、翔泳社のメディアで

    タイトルや見出しにキーワードを入れないと書いた気がしない 運営堂・森野さんのコピー術
  • 「消費かよ」という視点でとりとめのない未来の話をしてみましょうか - ankeiy’s diary

    突然ですが、世の中にモノがなかった時代は生産者がものすごく強かったわけです。手作りしていたものが工業化され、大量生産され、科学の進歩とともに何度も人間社会はイノベーションをおこしますが、主役はいつも生産者でした。 少しその景色が変わったのがアメリカでスーパーマーケットなどの小売業態が誕生したからです。この流れは戦後日にもどっと入り込んできます。総合スーパーは規模のメリットを利用して消費社会で成長していきます。このときは売り方にイノベーションが起こったわけです。生産者は作ったものをたくさん売って儲けたい、消費者は生産者が作ったものを購入して生活をもっと豊かにしたい。その両者のニーズをつなぐものがまさに小売流通業だったわけです。しかし、はじめは良好に見えたこの生産者と小売業者との関係は時を経てぎくしゃくし始めます。両者の目的に次第にずれが生じてきたからです。 生産者は「できるだけ高く売って儲

    「消費かよ」という視点でとりとめのない未来の話をしてみましょうか - ankeiy’s diary
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    ryottaman 2017/03/17
  • GAにおける集客分析の基本の型を身につける! 量・質・成果を一気通貫で見る方法とは?[第35回] | 衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座

    「大ざっぱな把握」→「詳細」へのドリルダウンが基Googleアナリティクスを使う目的は、Googleアナリティクスをいじることが楽しいからではもちろんない。Webサイトを利用してくれるユーザーに良い体験をしてもらい、最終的に自社のビジネスの売上や利益といった貢献に結びつく施策のヒントを得たり、問題解決の糸口を発見したりすることが目的だ。 簡単に言えば、良い点が見つかればそこを伸ばし、悪い点があれば改善してその割合を減らせばよい。つまり最初はさまざまな分析軸で、良いところと悪いところを発見することから始めればよいのだ。そしてその方法は、大ざっぱに見ることから始めて徐々に深く見ていくのが基だ。 「集客」セクションのレポート群の見方も同じだ。まず[集客]>[すべてのトラフィック]>[チャネル]レポートを見ることから始めよう(図1赤枠部分)。「チャネル」レポートは連載の第27回でも解説したと

    GAにおける集客分析の基本の型を身につける! 量・質・成果を一気通貫で見る方法とは?[第35回] | 衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座
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    ryottaman 2017/03/17
  • 「生きる上で2番目に大事なものは?」 山本太郎の意味不明な質問に麻生太郎が名回答を返す

    麻生太郎氏が山太郎氏に人間としての格の違いを見せつけた。山太郎氏の意図がわからない質問に対し、即興で見事な答えを返した麻生太郎氏はさすが。 やりとりは非常にシンプル。 まず山太郎氏が麻生太郎氏を名指しし、妙な質問を投げかける。 山太郎「麻生大臣、人間が生きる上で2番目に大事なものはなんだと思われますか?」 政治とは無関係に思える質問に麻生太郎氏は困惑したようで、ゆっくりと立ち上がってゆっくりと歩く。その動きは、「何と答えればいいのか…」と思案しているように見えた。そして老練の口調で人生における重要なことを説く。 麻生太郎「2番目…う~ん2番目。私はこの種のわけの分からん質問がきたときは答えることは一つ。人間が生きていくうえで大事なことは、朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る。この気持ちだと思います。」 まさかの素晴らしく哲学的な回答に国会はどよめき「おぉー!」

    「生きる上で2番目に大事なものは?」 山本太郎の意味不明な質問に麻生太郎が名回答を返す
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    ryottaman 2017/03/17
  • デジタルシフトはいいが、安易にテレビ広告を削っていいのか・・・。~あとからボディブローのように効いてくるテレビ広告カット~ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 最近、広告マーケティングコストの「デジタルシフト」が叫ばれるようになっている。ベムも基的にはそう主張しているが、なかには安易にテレビを全く使わないという選択をするケースが垣間見れて、それには少々苦言を呈したい。 消費者のメディア接触もデジタルシフトを起している。ベムが主張するように若年層へのテレビCMの到達効率は昔に比べて非常に悪くなっている。人口の多い高齢層の視聴時間が長く、人口の少ない若年層の視聴時間が短いから非常に偏向する。 しかし、だからと言って簡単にテレビ広告出稿をどんどん削る(無くす)ことには賛成しない。 デジタルの効果、テレビの効果を精緻に把握してのことならいいが、どうも安易にテレビを使用しなくてもいいと判断しているように思えて仕方ないのだ

    ryottaman
    ryottaman 2017/03/17