タグ

ブックマーク / g-yokai.com (20)

  • 2018年 広告マーケティング業界7つの予測 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 年初に業界7つの予測を書くようになってかれこれ9年目だ。 今年2018年については、2020年代に起こるであろう広告マーケティングの劇的な構造変化を踏まえて、企業マーケターとして獲得すべきスキルを文末に定義しておこう。 予測その1 『テレビ×デジタル』統合管理による動的アロケーションを実施する広告主が増える。 ご存知のように、この4月から関東地区のテレビスポットの買い付け単位が「世帯GRP」から「個人全体GRP」に変更される。 ベムは従来から「世帯GRPは取引通貨であって、マーケティングデータではない」と言い切ってきたが、この変更は方向感としては良いことではないかと思える。ただ、関東地区だけとか、今後個人視聴データが整っていないローカル局はどうするのか・・

    ryottaman
    ryottaman 2018/01/04
  • 「ベインキャピタルによるADKのTOB」その先を読む。 広告マーケティングを愛する人たちへ、ベムの視点 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! このネタで、業界人間ベムとしては、(ベムは82年の旧旭通信社の新卒である。DACを起案設立し、ADKのデジタルを率いて、いちおうADKの執行役員も務めた。)たくさんの方々から所見を求められた。何も発言しないのもなんなので・・・、おまたせしました。 このブログ・エントリーは、ADK社員を含む全ての読者に向けて、特に自分の未来を10年20年作っていく若手に向けてのベムからの気持ちだ。すでに私の所には個別に解説打診の連絡が沢山届いているが、ベイン社のスキームやADKの次のゴールがどこにあるのかは、この機会に自分で調べ、考えた方が良い。 ADKが現在上場している会社の恩恵として、公にリリースとして発表されている。これらの文章に関しては一度全部読んでおくのが筋だろう

    ryottaman
    ryottaman 2017/10/06
  • デジタルシフトはいいが、安易にテレビ広告を削っていいのか・・・。~あとからボディブローのように効いてくるテレビ広告カット~ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 最近、広告マーケティングコストの「デジタルシフト」が叫ばれるようになっている。ベムも基的にはそう主張しているが、なかには安易にテレビを全く使わないという選択をするケースが垣間見れて、それには少々苦言を呈したい。 消費者のメディア接触もデジタルシフトを起している。ベムが主張するように若年層へのテレビCMの到達効率は昔に比べて非常に悪くなっている。人口の多い高齢層の視聴時間が長く、人口の少ない若年層の視聴時間が短いから非常に偏向する。 しかし、だからと言って簡単にテレビ広告出稿をどんどん削る(無くす)ことには賛成しない。 デジタルの効果、テレビの効果を精緻に把握してのことならいいが、どうも安易にテレビを使用しなくてもいいと判断しているように思えて仕方ないのだ

    ryottaman
    ryottaman 2017/03/17
  • ネット企業は広告主となるとテレビCMのつくり方が分からないのかも - 業界人間ベム

    ryottaman
    ryottaman 2016/08/19
  • 女性デジタルマーケター待望の理由 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 前回のエントリーで「左脳でインプットして、右脳でアウトプットせよ」と書いた。 左脳でデータ分析して「シナリオ設計」するものの、マーケティング施策としてアウトプットするのは右脳を最大限に活用するものになるということだ。 ところで、この右脳と左脳をつないでいるのは「脳梁」(corpus callosum、CC)という器官だ。で、この脳梁は女性の方が大きいのはよく知られている。男の1.5倍も細胞が密集しているそうだ。右脳と左脳を橋渡しする機能でいうと女性の方が優位にあるということだ。 なので、ベムは「左脳でインプットして、右脳でアウトプットする」デジタルマーケティング思考をする作業に女性が向いているんじゃないかと思う訳だ。もちろん医学的に何の根拠もありません。医

    ryottaman
    ryottaman 2016/03/01
  • ティーンエージャーにブランド訴求しておくことの意味 ~テレビCMが自然にしていたこと~ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! テレビCMが若年層特にティーンにおいてその到達効率が落ちていることは拙著「新世代デジタルマーケティング」でも実態データを含め言及している。 子供はみんなテレビを観るものという時代は終わっていて、周辺の小学校くらいのお子さんをお持ちの方に聞くと、ほとんどがYouTubeばかり観ているという話が多い。 昔は「全員集合」みたいに観ておかないと、学校で話題に乗り遅れるという番組があったが、今はほとんどない。また視聴ログを見ると必ず観ている番組というのは非常に少ない。例えば、10%くらいの視聴率のドラマだと、リアルタイム視聴をしたTV端末はとりあえず全話ないし1話観ていないという視聴パターンが1番になるものの、2位~8位くらいまではどこか1話しか観ていない。 いずれ

    ryottaman
    ryottaman 2016/02/16
  • 「山を盛るより谷を埋めよ」 ~「新世代デジタルマーケティング」にはこんなこと書いてますシリーズ その2~ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! ~コミュニケーションブランクをつくるリスク~ 「新世代デジタルマーケティング」にはこんなこと書いてますシリーズ その2 です。 キャンペーン型の広告展開について、最近広告主の間で問題視されていることがある。それは、キャンペーンでTVCMなどを使って「盛り上げる」のだが、「キャンペーンが終わるとすぐに効果が減衰して、元に戻ってしまう」ということだ。 これは感覚値でそう言っている訳ではなく、商品の販売量などで昔よりキャンペーン後にシュリンクする速度が増したという広告主がいる。原因は想像でしかないが、やはり世の中の情報量が多すぎて、消費者のメモリーがもたなくなっていると考えられる。 そうなると、この現象に対応するためには、2つの対応策が考えられる。 ひとつは、「

    「山を盛るより谷を埋めよ」 ~「新世代デジタルマーケティング」にはこんなこと書いてますシリーズ その2~ - 業界人間ベム
    ryottaman
    ryottaman 2015/11/24
  • 「予算がプランを決める」からの脱却を - 業界人間ベム

    ryottaman
    ryottaman 2015/11/21
    『事前にベストなプランなど決まらない。  運用でベストにするのだ。 』「予算がプランを決める」からの脱却を - 業界人間ベム
  • デジタルが分からないレガシー代理店人材が絶滅危惧種なら、ネット領域しか知らない(その外側の世界に何があるかも知らない)人材はもっと危機的 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! あえて「分からない」と「知らない」を使い分けました。 レガシー人材は具体的なデジタル領域の中身は分からないが、広告マーケティングの全体像のなかにおけるポジションと他に何があるかは理解している。しかし、ネットしか知らない人材はネット以外のマーケティング(それも4Pのプロモーションだけの)に何が存在しているかさえ知らない。 どちらがクリティカルかというと後者である。 最近40代くらいのレガシー代理店人材でデジタルについていけない連中が意気消沈としている感がある。ずいぶん変わったものだ。昔はネットなどバカにしていたのに、デジタルが分からないと評価されなくなった昨今、急にちんやりしている。 だが、ネット領域しかやらない、やれないのはデジタルマーケティングではない。

  • MCN(マルチチャンネルネットワーク)とは何か - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! Youtubeでビデオ投稿者に広告収入をもたらすエコシステムが出来たことで、MCN(マルチチャンネルネットワーク)という業態が成立している。音楽のVEVO、ゲームMachinima、パフォーマーを束ねているFullscrennなどだ。 https://www.machinima.com/ http://www.fullscreen.com/ 私がMCNに注目したのはディズニーがMCNの大手「メーカースタジオ」を950億円で買収したことがきっかけだ。 http://www.makerstudios.com/ 普通に考えると、何でわざわざディズニーのようなコンテンツ企業がこんなオンラインビデオのクリエイティブ会社を買うんだろうという疑問が残る。しかしどうやら

    ryottaman
    ryottaman 2014/09/15
  • 「コスト・パー・認知」「コスト・パー・購入意向」「コスト・パー・実購買」 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! オンライン広告の効果指標が、クリックベースから認知や態度変容に変わってくると、まず認識しなければいけないのは、コストパフォーマンスはインプレッション単位ではなく、ユーザー単位になるということだ。 つまり認知者ひとりを獲得するのに、チープなバナーを20回インプレッションさせるよりも、動画広告1回当てる方が、また購入意向者ひとりを獲得するのに、バナー50回インプレッションさせるより、動画広告3回当てる方が良いとすると、1表示あたりのコストではなく、表示50回と3回のコストで評価することになる。もちろん相対評価されるのは広告フォーマットだけでなくクリエイティブ、ターゲティングセグメント、そしてそのマッチング・・・となる。 また当然、オンライン広告の中での評価もナ

    「コスト・パー・認知」「コスト・パー・購入意向」「コスト・パー・実購買」 - 業界人間ベム
    ryottaman
    ryottaman 2014/05/15
  • IABが発表した「ネット広告がTV広告を超えた」は・・・。 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! まあ、ちょっと読めばすぐ分かるように、ケーブルTVやシンディケート枠を含まないネットワークテレビ放送枠の市場を超えたということだ。(ネット広告費が4.28兆円で、ネットワークテレビ広告が4.01兆円なので) 逆にアメリカはCATVの市場がこんなにあるんだと感じた方もいるだろう。 IAB Report: US Internet Ad Revenue Grew To $42.8B In 2013, Overtaking Broadcast TV http://techcrunch.com/2014/04/10/iab-2013-report/ とはいえ、全テレビ広告市場の6.6兆円に対して、だいぶ迫ってきているという印象だ。 では、人口ひとり当たりで計算してみ

    ryottaman
    ryottaman 2014/04/14
  • リタゲの精度向上 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! DSPもまだまだリターゲティング利用が大半のようだが、リタゲがブランドを毀損する配信を多く行っているという議論はずいぶん前からある。 確かに私も既に買ったものや、発注をかけたのに欠品のお知らせがきた商品が、バナーで追いかけてきてちょっと「イラっと」することもあったし、ずっと追っかけまわされてストーカーのように感じてしまうユーザーもいない訳ではないようだ。ただEC系広告主はブランドの毀損ということは目に見えないので、数字で目に見えるリタゲによる獲得を優先してしまうのだろう。 リタゲという手法は、オーディエンスターゲティングではあるが、サイト訪問クッキーを十把ひと絡げに扱うと、幼稚または杜撰なレベルのリタゲになってしまう。日頃サイト訪問をセッションベースでしか

    ryottaman
    ryottaman 2014/02/11
    AdWordsのコンバージョンオプティマイザーもデータが可視化されるといいんだけどなぁ:リタゲの精度向上 - 業界人間ベム
  • 広告代理店の営業機能再考 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! どんな業種でも「営業」という機能については、見直しが行われている。 大概は、「セールス型から顧客の課題解決型へ」みたいな話なのだが、存在価値そのものが問われている面もある。その意味で、広告会社の営業というのはどうなんだろうか。 証券会社の営業マンは96年~2010年までの15年間でほぼ半減してしまった。あれだけオンライン取引が活発になれば必然であろう。そう言った意味では、「手売り」しかなかった広告に、オンラインでの入札型広告市場が大きく広がってきた昨今、状況は証券業界と似ている。 従来はマーケティングメディアはいわゆるペイドメディアしかなく、広告を打つことがほぼマーケティング活動という時代もあった。今までは広告メディアの情報をもっている広告代理店の情報優位

    ryottaman
    ryottaman 2013/12/21
    「広告主側担当者のプロ化」”代理”いまだになんて考えていたらそれはもうやばいですよ。:広告代理店の営業機能再考 - 業界人間ベム
  • 戦略コンサルのデジタルエージェンシー取り込みの波再び - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 11月の上旬は日からの訪問者で大忙しのデジタルインテリジェンスNY代表榮枝からのレポート デロイトコンサルティングが、シアトルの50人規模の デジタルエージェンシーを買収した記事がアドエイジで取り上げられた。 http://adage.com/article/agency-news/deloitte-digital-acquires-digital-agency-banyan-branch/244848/ エージェンシーから見た、「コンサル脅威論」は 出ては収まり、出ては収まりしつつも、 長期的には着実に成長している。 リンクの記事では、デロイトコンサルティングはAdage集計データで 「USデジタル(扱い)エージェンシー・ランキング」で24位と 紹介さ

    ryottaman
    ryottaman 2013/10/28
  • トラディショナルな広告マンがデジタルを勉強しない訳 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! ①たかがネット広告とバカにしている。(でも内心不安でいっぱい) ②今さら恥ずかしくてデジタルの勉強などできない。(確かにもう遅い) ③何とか逃げ切れるだろうと思っている。(その考えは甘い) 大概、当にハイエンドなブランディングコミュニケーション開発に携わったことのある一流広告マンであれば、少なからずデジタルマーケティングの重要性を認識し対応できているとは思う。もちろん優秀なSPプランナーもしっかりデジタル対応できているだろう。総合代理店と言ってもピンキリなので、受け止め方は様々だろうが。 前回のエントリー(アドテクノロジーの人が「広告」を知らないということ)に多くの反応があったのだが、おそらくアナログ広告マンからは、いわく「こういう広告を知らない人たちに

    ryottaman
    ryottaman 2013/06/17
    デジタルストレスっ!⇒トラディショナルな広告マンがデジタルを勉強しない訳 - 業界人間ベム
  • アドテクノロジーの人たちが「広告」を知らないということ ~応援しているからこそちょっと厳しいことを言うと・・・~ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 残念なことだが、アドテクノロジーやネット広告サービスをビジネスとする人たちの多くが、「広告」を知らない。というか、広告コミュニケーション開発やマス広告のメディアプランニングや実施の実務経験がない(代理店や宣伝部経験がなければ、仕方ないけど・・・)のに適切な勉強をしていない。 そして、アドテクノロジーの人の多くが「広告を知らない」ということがどういうことかが分かっていないで、簡単に「広告コミュニケーション」を語る。 ベムはアドテクノロジーの人たちの多くと懇意だし、みな素直で頭のいい子たちばかりなのだが、理屈だけで「従来の広告はこうだから・・・」とやったことのないことを安直に語るんだな、これが・・・。(ああ、そんなこと言うとまた高広くんに突っ込まれるのになあ~

    ryottaman
    ryottaman 2013/06/11
    RT @ryujiyokoyama: 応援しているからこそちょっと厳しいことをいうと・・・。【業界人間ベム『アドテクノロジーの人が広告を知らないということ』】
  • エージェンシーランキングから趨勢をみる。 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 少しばかり話題にするのが遅れたが、昨年のエージェンシーランキングをアドエイジ誌が発表している。 トップ20位までを抽出すると、(見にくい表で申し訳ない。一番右の数字が前年比伸長率%なので、ここを見てください。) AGENCY HEADQUARTER 2012 2011 %CHG 1 WPP London 16,459 16,053 2.5 2 Omnicom Group New York 14,219 13,875 2.5 3 Publicis Groupe Paris 8,494 8,086 5 4 Interpublic Group New York 6,956 7,015 -0.8 5 Dentsu inc, Tokyo 6,390 5,951 7.

    ryottaman
    ryottaman 2013/06/01
    最近実感『いかに業界の外のプレイヤーと組めるかという視点が大事だ。』RT @ryujiyokoyama: ブログを更新しました。休日の朝が一番書けるタイミング。【業界人間ベム『エージェンシーランキングから趨勢をみる。』】
  • 入札型広告のインハウス運用の必要性 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! RTBでのディスプレイ広告枠取引が拡大すると、リスティング広告と合わせていっそう運用型広告の重要性が高まる。 この入札運用型広告だが、従来の枠もの広告の買い付けと効果検証の仕組みがまったく違う。 まず、従来枠ものであれば、枠そのものがPDCAの対象だが、DSPでは運用そのものがPDCAの対象である。よく枠ものとDSPを並列にしてCPCやCPAを相対評価している代理店があるが、これはナンセンスだ、DSPでどんな運用をしたかの情報がなにもないのに(レベルの低いオペレーションだったかもしれないのに)結果だけ見ても意味がない。 枠ものでは、基、広告代理店の営業が紙のレポートを持ってきて、広告主担当者と向かい合って説明を聞く。しかしDSPを含めた入札運用型広告では

    ryottaman
    ryottaman 2013/04/20
    RT @ryujiyokoyama: ブログ更新「業界人間ベム」~入札型広告/インハウス運用の必要性~
  • 広告業界、ネット広告業界に入った新人さんのために ~新人研修への臨み方~ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! もうじき4月なので広告業界に入社してきた新入社員の方々のために少しコメントします。 私はDACの新人研修も長くやってきましたし、「横山塾」も最初は新人対象だったので、まずは何を意識して研修にのぞむべきかのヒントだけでも書こうと思います。 まず、総合広告代理店に入ったみなさん。 おそらく最低でも4月の一カ月間は各社の新人研修カリキュラムで、いろいろ詰め込まれるでしょう。座学中心ですが、内容は結構先端的な話なはずです。むしろ旧態とした経営陣が受講したほうがいい内容となるでしょう。 しかし、昨日まで学生だったみなさんには「豚に真珠」、なんだか良く分からないままです。そもそも座学を何も経験のない人間に短期間に詰め込むだけでは意味がないのです。 半分はいちおう研修し

    ryottaman
    ryottaman 2013/03/25
    RT @semlabo: 広告業界、ネット広告業界に入った新人さんのために ~新人研修への臨み方~
  • 1