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2010年1月12日のブックマーク (6件)

  • Flash SWF バイナリ - YoyaWiki Plus!

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  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
    ryshinoz
    ryshinoz 2010/01/12
  • 【クラウドコンピューティング】 2009年振り返りとクラウド事例と記事のまとめ

    今年はクラウドが普及した1年だった 2009年もあとわずか、ということで、今年一年を振り返ってみたい。まずは年初に書いた「クラウド予想2009」についてから。 このなかでいえば、「クラウドを利用したWebサービス」は思ったほど出なかった。「Google Appsの一人勝ちだが一般的には広がらない」は、4月にGAE/Jが登場してからは圧倒的だったと思う。(まあ、まだ開発者中心ではあるが) 予想外だったのは、事例が出てくるのが非常に早かったこと。クラウドが流行るのはまだ先の話で、事例は当分出ないだろうと思っていたので、正直、そのスピード感には驚かされた。私自身、最初にクラウドに衝撃を受けたのが2008年の5月頃(※)だったので、それからまだ2年も経っていないことを考えると、当にもの凄い広がり方であった。どれくらい凄かったか、以下の事例を見ていただくとよくわかるだろう。 (※ 私はこの記事を見

    【クラウドコンピューティング】 2009年振り返りとクラウド事例と記事のまとめ
  • [REST][読書メモ] 変化するURI, 非同期処理

    間違って消してしまったので再投稿・・・ == 『RESTful Webサービス』を読んでいて、ちょうど今突き当たっている問題のヒントを発見したのでふたたびメモ。注意して読んだつもりだけど、初心者なので誤解があるかも。 ひとつは、PUT操作でリソース状態を変更すると、URIが変わるケース。 たとえばユーザーアカウント名を変えられるシステムで、ユーザーリソースURIにアカウント名が含まれている場合。アカウント名を変更するとURIが変わってしまう。 これに似た要求があったとき、なんだか私はとても違和感をおぼえた。まぁ、一意でさえあれば変化しようと問題ないのかな・・・と若干もやもやしつつ実装したんだけど。 このあたりの議論が "8.13 永続的なURIと読み取り可能なURI"にあった。 URIの構築の仕方には2つのポリシーがある。①「永続的なURI」の立場URIは、変化する現実とは関わりをもたない

  • Jesse James Garrett: Visual Vocabulary for Information Architecture

    Looking for more? My book The Elements of User Experience puts information architecture and interaction design in context for beginners and experts alike. You can now order the book from Amazon.com. A visual vocabulary for describing information architecture and interaction design version 1.1b (6 March 2002) Jesse James Garrett (contact) Translations of this document are available: Chinese (thanks

  • Amazonクラウドの日本法人が活動開始。国内でのサポート、コミュニティとの連係など体制強化へ

    Amazonクラウドを運営するAmazon Web Servicesの日法人、Amazon Data Services Japanが活動を開始しました。現在、同社には社員が2人在籍し今後さらに陣容を拡大していくと、同社のマーケティングマネージャー 小島英揮(おじまひでき)氏が、昨年の12月25日に行われた「Amazon EC2ユーザ会」で明らかにしました。 Amazon Data Services Japanマーケティングマネージャの小島氏。前職はアドビシステムズでFlashなどのマーケティング担当だった マーケティングマネージャの小島氏がAmazon Data Services Japanに入社したのは昨年の12月。同社にはデータセンターを担当するもう1人の社員がおり、現在さらにテクニカルサポート、ソリューションアーキテクト、営業統括などの役割を担う社員を募集中。「われこそはと思う方は

    Amazonクラウドの日本法人が活動開始。国内でのサポート、コミュニティとの連係など体制強化へ