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2020年10月20日のブックマーク (5件)

  • 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について : 富士通

    2020年10月19日 富士通株式会社 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について 日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)様より、さる10月1日に発生した東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」の障害に関しての発表がありました。 東京証券取引所様、ならびに投資家の皆様、市場関係者をはじめ多くの皆様方に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、あらためてお詫び申し上げます。 下記のとおり、障害の根原因および当社の品質保証体制の強化について、ご説明させていただきます。今後こうした事態を二度と起こさぬよう、再発防止に向け、全力を挙げてまいります。 記 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」障害の根原因について (1)発生事象について 東京証券取引所様に共有ディスク装置として納入した当社ストレージ製

    東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について : 富士通
    ryshinoz
    ryshinoz 2020/10/20
  • 分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo

    TL;DR 分散システムにおいてキューを導入する場合、当にキューが必要なのか再考すべき。そこが地獄の入り口だから。 システムの抽象 コンピュータの世界は、来は0と1の信号の羅列が飛び交う無機質なものである。でも人類は信号だけですべてを語らず、様々な喩えを定義してきた。それはデスクトップ・ウィンドウ・マウスカーソルといったグラフィカルな表現に留まらず、パケットやカプセル化といった用語にロック・キュー・リスト・木などのアルゴリズムやデータ構造の世界にも自然に溶け込んでいる。これらはすべて人間の理解を助けるための喩え話に過ぎず、この喩えこそが人間のより直感的な理解をもたらす一方で、発想の制約を生み出してきた。 人間が大きなシステムを作るときも何らかの喩えを用いてシステム全体を整理する。アーキテクチャの「ポンチ絵」を描いて情報共有をするのは企業に勤めていれば経験した人も多いだろう。パワーポイン

    分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo
    ryshinoz
    ryshinoz 2020/10/20
  • Rails: 個別のバリデーションエラーをErrorオブジェクトにカプセル化する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Encapsulate each validation error as an Error object | Saeloun Blog 原文公開日: 2020/06/17 著者: Alkesh Ghorpade サイト: Saeloun モデルのsave、create、updateアクションが失敗した場合のRailserrorsの表現方法が#32313で変更されました。 変更前 たとえばUserというモデルがあり、そこにfirst_name、last_name、contact_number、emailなどのカラムがあり、どれも必須だとしましょう。Userオブジェクトを作成するときにfirst_nameやcontact_numberをstringとして渡さないと、#errors関数が以下のようなエラーを出力します。 class U

    Rails: 個別のバリデーションエラーをErrorオブジェクトにカプセル化する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
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    ryshinoz 2020/10/20
  • モノリス分割はこうやる!「How to break a Monolith into Microservices」を読んだ - kakakakakku blog

    研修中に「マイクロサービス」の解説をしていると,たまに「モノリス分割」に関する質問が出てディスカッションをすることがある.当然ながら万能な分割アプローチはないけど,例えば DDD (Domain-driven design) などのアプローチを選択するなど,選択肢はいろいろある.そして最近「モノリス分割」に役立つアプローチを紹介した martinfowler.com の記事「How to break a Monolith into Microservices」を読んだ. 具体的には以下の「計8種類」のアプローチが紹介されている.原著を翻訳するのではなく,あくまで個人的なメモとしてまとめる.なお,日語も個人的に載せているため,参考程度にしてもらればと! Warm Up with a Simple and Fairly Decoupled Capability(シンプルかつ分離された機能で準

    モノリス分割はこうやる!「How to break a Monolith into Microservices」を読んだ - kakakakakku blog
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    ryshinoz 2020/10/20
  • レガシーおじさん、SPAを始めてみた。そして限界を知る

    はじめに 最近、Webの記事を見てるとReactVue.jsばかりが上がっていてJSPやERBの話をしてる人は誰もいません。jQueryの記事ももちろん見ない。 つまり、Webだけ見る限りではほとんどの人がSPAを使ってるように見えます。 私はWeb界隈には居るもののどちらかというとバックエンド寄り、もっというとそもそもWebとか関係ない領域を見る事が多いので、ちょっとキャッチアップを兼ねていくつかの個人プロダクトにVue.jsを採用してみました。 jQueryくらいで頭が止まってたので。サーバサイドもマイクロサービスでAPI化が進んでるのでフロントもそれに合った技術を選ばないとですしね。 というわけで、今回はその中で得た知見というか、従来型のサーバサイドでのWeb開発をしていた人の視点でVue.jsをキャッチアップする流れで書いていきたいと思います。 まあ最終的な結論は正直「これすごく

    レガシーおじさん、SPAを始めてみた。そして限界を知る
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    ryshinoz 2020/10/20