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*学びと*businessに関するryskosnのブックマーク (126)

  • 2005年度版 新入社員へ 3月29日 | 山村幸広の一日、一グラム

    卒業、入学、入社、転職。別れと共に訪れる新しい出会いと、新しい世界。桜の季節はそういう時期である。新しい出会いは人を次のステップへ連れて行ってくれる。ちょうど昨年の今ごろにも、このブログで「新入社員の心得」というものを書かせて頂いた。その時の心得を抜粋すると、 新人として、 ・時間を守る。 ・会社を休まない。 ・上司にとって有能な、使える部下になる。 ・365日、仕事の事を考える。 ・納期を守る。遅れる場合は事前に報告する。 ・先輩に教えを乞う。しかし2度同じ質問をしない。 ・自分に決して満足しない。満足したとき成長は止まる。 ・言い訳をしない。それは見苦しい。 ・勉強する。それはどんな分野でも。 ・モラルを守る。 ・時間を惜しむ。時間は変化があって初めて進む。 ・100%の要求に対して120%で応える。 ・チャレンジに対してポジティブに。ポジティブな失敗を誰も責めない。 ・個人よりチーム

    ryskosn
    ryskosn 2009/04/17
    休み明けに遅刻・欠勤しない!確かに
  • iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん

    iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん:ひとりで作るネットサービス(1/2 ページ) 個人でも世界を相手に勝負できるはず。そんな信念で数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津さん。iPhoneの画面に貼った付せんにデザインを手書きして操作感覚を確かめているという。iPhoneのカメラアプリ、「ToyCamera」「QuadCamera」の誕生秘話などを聞いた。 ひとりで作るネットサービス第40回は、数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津貴之さん(29)を取り上げる。「個人でも世界に何かを発信できるはず」という信念のもと、活動を続ける深津さんの狙いはどこにあるのだろうか。 梱包材のプチプチ――日常の気持ちいい感覚を表現したい 「抽象的でうまく言えないのですが、『日常生活の中で気持ちの良い何か』を表現したい

    iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん
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    ryskosn 2009/03/14
    fladdictの人
  • 『業務を早くこなす方法』

    レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 職人気質で、いいものはつくる反面、仕事が遅いスタッフがいる。 そのスタッフに伝えた話。 (まず、例の問題解決のやり方で、そのスタッフがなぜ作業が遅いのかを探った。 すると、一番大きな原因は次のようなものだった。 ・作業そのものが遅いわけではないが、 やる必要のない作業を多数やっているために、 全体として時間がかかってしまっている。 ・やる必要のない作業を多数やってしまっているのは、 作業の最初の段階で、最終成果物の形が見えていないから。 ) ではどうすればよいか、ということを次のように伝えた。 Blank output (または、トップダウンアプローチ) 1) まずは、紙

    『業務を早くこなす方法』
  • 『シナジーについて』

    レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) さきほど、うちの教材担当のスタッフに伝えたこと。 しゃべっているうちに、当初自分が気づいてもいなかったことをしゃべっていたので、忘れないようにメモ。 ・自分ひとりで答えを出す能力よりも、他の人とのシナジーによって答えを出す能力の方が大切。 ・なぜかというと、自分ひとりで出せる答えは、他人とのシナジーから出せる答えよりも、質が低いことの方が多いから。 ・仮に同じレベルの答えしか出せなくても、協力してくれた人に、協力してくれてありがとうって言える。そうすると、次の時もまた助けてもらえる。そうすると、自分の成果が上がる。 だから、シナジーの能力は大事。 ・他人とシナジーを出すと

    『シナジーについて』
  • 『文型人間のための「プレゼン資料作成能力」を磨くためのトレーニング。』

    プレゼンテーションに資料が必要なのかどうか、という議論はあるけれど、個人的な見解としては「見栄え」までを含めた「資料のクオリティ」というのはある程度以上の重要性があると考えている。 ※「パワーポイント症候群」などのような議論は一旦置いておく。 これは経験上、「コトバで伝わらない領域」で有効な場合が多いのだが、1枚の勝負スライドが提案の勝敗(提案は勝負ではないけれど)を決めるシーンを何度か見てきた。 プレゼンテーションは主にコンテンツに関わる「ストーリーライン」と所謂話す技術的な「デリバリー」、そして資料としての「ビジュアルエイド」の3つの側面に分けてその構成要素を考えることが出来るが、プレゼンテーションの場そのものをマーケティングすることを考えると、「ビジュアルエイド」の重要性は依然として高い(これは広告業界において相対的に重要性が高い場合も考えられるが、総じて言えることだろう)。 その1

    『文型人間のための「プレゼン資料作成能力」を磨くためのトレーニング。』
  • ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1 - president blog

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