9月5日土曜の朝起きてFacebookをしようとしたら、つながらない状態。知り合いに会って聞いたら、俺がFacebookから消えている。過去の俺の全てがFacebookから消えた。 pic.twitter.com/1udOLYsrWM— 江川達也 (@egawa1961) 2015, 9月 7 探偵ファイル〜スパイ日記〜/佐野研二郎への批評は匿名でしなければダメな理由〜言論統制/雄南 この記事に関して。 佐野氏のご家族、特にお子さんの名前を書き込めなくする措置は(私自身はそれを確認していませんが)プライバシー対応として適当だと思いますが、Facebookのバンについては、シリアやウクライナ紛争関連で以前から問題になっている事なのでエントリを起こします。私が把握しているのはウクライナの方についてだけですが。 この問題では、ウクライナ大統領がザッカーバーグに「Facebookへの投稿で」ウクラ
田舎の自治体が変なコンサルに騙されて、無能な役人が旗を振って「Facebook導入だー」とかやらかすのが流行り始めている様子。今日も僕の画面上に怪しい「自治体Fcebook講習会」とかいうタイトル(後にFacebookに修正された)が現れた。これ、ひとつ重要な点なんだけど、僕が見に行ったんじゃなくて、僕のタイムラインにプッシュされたのね。 それで、「あー、また馬鹿な役人が騙されたのかな」と思って、「Facebookなんか導入しても何も良くなりませんよ、馬鹿じゃないの?」みたいなことを、その情報を僕にプッシュした友達(当時(笑))に書いてやったわけです。その際、丁寧に調布市の市議会議員の記事まで紹介してあげた。すると、彼はまず僕が書いたことをごっそり削除して(これ、だめな奴の常套手段です。消せば良いと思っている)、その上で、「友達関係を継続するのは困難と判断しました。あしからず。」とか連絡が
今日のINTERNET Watchにこんな記事があった 違う自分を演じている〜「Facebook上での友達のふるまいに違和感」34.4% ……ストレスの内容を聞いた設問で多かったのは、「人間関係があからさまでプライバシーがないこと」の34.3%、「シェアされるとどこまで広がるのかわからないので余計なことを発言できない」の33.8%……「ネットと現実でのふるまいが全く違う」「自分を良く見せようとしている」「キャラを作っている」「いい人と思われたがっている」「理想の人を想像して、演技している」など、「実際の自分とは違う自分を演じている」ことに違和感を抱いている人が多かった…… Facebookの入門書を書いてるから*1言うんだけど、ここにあるような「プライバシーがない」とか「どこまで広がるかわからない」というのは誤解で、リストや共有範囲や非表示を利用すれば、あからさまでプライバシー万全な空間を
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