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*socialとsecurityに関するryskosnのブックマーク (5)

  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:事実認定は市民にまかせた方が良い

    2007年01月07日 事実認定は市民にまかせた方が良い *月刊マスコミ市民2006年12月号より。転載を許可してくださった同誌編集部に感謝します。 ――このたびの裁判員制度の導入は、「開かれた司法」を標榜して、「国民の良識を司法に導入する」ことが眼目であろうと思います。最初に、高野さんがこの制度を支持している主な理由をお聞かせください。 年間1500件くらいの冤罪が発生 高野 私が裁判員制度を支持する一番大きな理由は、いまの裁判があまりにもひどいからです。私の推測では、いまの職業裁判官による刑事裁判で、少なく見積もって年間に1500件くらいの冤罪が発生しています。毎年全国の地方裁判所に8万人あまりの人が起訴されますが、そのうち無罪を主張して争っている被告人が5000人います。ところが実際に無罪になるのは60人しかいません。無罪率は1,2%です。つまり冤罪を主張して頑張っても無罪になる人は

  • サイバー警察に家宅捜索されたときの備え方 ネット時代の警察リスクと対策|lain

    「全く身に覚えのない家宅捜索に入られた」ここ数年、そんな話をよく聞くようになりました。その多くがサイバー犯罪で疑われるケースです。 ネットで世界中が繋がった結果、遠く離れた赤の他人と、何らかの情報が紐付くことが起こり得るようになりました。 その中には当然犯罪者も含まれており、運悪く紐付いたために警察に疑われてしまう人がいるようです。 ネットの普及により、一般市民がとばっちりで警察に目を付けられるリスクは以前にも増して高まっています。 なぜ家宅捜索に入られたのかサイバー警察に誤って家宅捜索された人たちの記事をいくつかご紹介します。 在宅エンジニアが疑われた フリーランスエンジニア仕事で不正サイトを調査したところ、アクセス履歴から犯人と間違われた事件です。 真犯人がVPNで身元を隠していたためか、生IPでアクセスした彼が警察に疑われてしまったようです。おそらく警察は、真犯人がヘマして生IP

    サイバー警察に家宅捜索されたときの備え方 ネット時代の警察リスクと対策|lain
  • 当たり屋対策の集合知

    当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。

    当たり屋対策の集合知
  • https://twitter.com/RudyTakala/status/1328761173072867328

  • エフセキュアブログ : 内部告発して生き残る方法

    内部告発して生き残る方法 2014年11月06日08:00 ツイート fsecure_blog ヘルシンキ発 内部告発者によって世界は変わってきており、一般の人が来知るべき秘密が依然として数多く隠されていることがわかってきました。スノーデン、マニング、アサンジ各氏のような注目を集めた情報漏洩者は世界的にその名が知られるようになり、勇気と引き換えに大きな代償を払っています。しかし公に情報をリークするほどまでに勇敢な人はほんのわずかで、内部告発者のほとんどは普通の生活を送り、匿名のままでいることを望んでいます。スノーデン氏が他の内部告発者に道筋を示したことは間違いありません。すでに何人もの人が名前は明かしていませんが、同氏に続いて情報のリークを試みています。内部告発は簡単ではなく、非常に大きなリスクを負います。このことは、FBIが1人の情報漏洩者を発見したという最近のニュースを見ても明らかで

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