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HTTPに関するryskosnのブックマーク (5)

  • Cookie 概説 - 30歳からのプログラミング

    Cookie とは、HTTP でステートフルなやり取りを実現するために、ブラウザとサーバ間で情報を送受信する仕組みである。 HTTP は来ステートレスなプロトコルである。そのため、同一のユーザーが連続でリクエストを行っても、それぞれ独立したリクエストであり、「同じユーザーからのリクエストである」とサーバが認識することはできない。 これは例えば、ログイン状態の管理で問題となる。ID とパスワードで認証を行っている場合、リクエストの度に ID とパスワードを送信しなければならない。 Cookie を使うことで、このような事態を解決できる。 まず、サーバがブラウザに対して、Cookie としてどのような情報を保存するのか指示する。具体的には、レスポンスヘッダにSet-Cookieフィールドを含め、そこに Cookie として保存させたい情報を設定する。ログイン状態を管理したい場合は、セッション

    Cookie 概説 - 30歳からのプログラミング
    ryskosn
    ryskosn 2020/01/20
  • HTTPLab - Go言語で作られたインタラクティブなHTTPサーバー | ソフトアンテナ

    インタラクティブなHTTPサーバー「HTTPLab」。 Go言語で作られたオープンソースソフトで、任意のHTTPリクエストに対するレスポンスを自由に作成することができる特徴を持ちます。 レスポンスのステータスコードのほか、遅延時間や、ヘッダー、ボディなどレスポンスの各データを変更することができるため、HTTPクライアントの作成やテストに便利なツールです。 以下使用法を説明します。 HTTPLabはマルチプラットフォーム対応のGo言語で作られています。macOS、FreeBSD、Linux環境の場合GitHubのリリースページから実行ファイルをダウンロードして利用するのが簡単です。 Macの場合「httplab_darwin_amd64」をダウンロードし、以下のようにして実行します。 mv httplab_darwin_amd64 httplab ./httplab デフォルトポートは100

    HTTPLab - Go言語で作られたインタラクティブなHTTPサーバー | ソフトアンテナ
  • HTTPヘッダーフィールド1 - s-kita’s blog

    HTTPリクエストメッセージ [リクエストライン(メソッド URI HTTPバージョン)] [リクエストヘッダーフィールド] [汎用ヘッダーフィールド] [エンティティヘッダーフィールド] [その他] 空行(CRLF) [メッセージボディ] レスポンスメッセージ [ステータスライン(HTTPバージョン ステータス 説明)] [レスポンスヘッダーフィールド] [汎用ヘッダーフィールド] [エンティティヘッダーフィールド] [その他] 空行(CRLF) [メッセージボディ] HTTPヘッダーフィールド 汎用ヘッダーフィールド(General Header Field)リクエストメッセージとレスポンスメッセージの両方で使われるヘッダー リクエストヘッダーフィールド(Request Header Fields)クライアントからサーバーへ送信されるリクエストメッセージに使われるヘッダー レスポンスヘ

    HTTPヘッダーフィールド1 - s-kita’s blog
  • W3 Total Cacheの設定を通して学ぶ、WordPressを高速化するキャッシュの仕組み

    そのキャッシュ正しく動作していますか? WordPressの高速化とキャッシュは切っても切れない存在です。 「わかっているけど難しいから全てプラグイン任せ」 または 「解説サイトの設定をコピペ」という方も多いのではないでしょうか? 私もそんな1人で、この記事のきっかけは、とある作業中に「W3 Total Cacheのキャッシュが意図した期限より短くなっている」ということに気が付いたからです。 キャッシュ系プラグインの雄、W3 Total Cacheはバージョンが上がるごとにますます多機能になっています。 「せっかく再設定するならW3 Total Cacheを通して各種キャッシュの仕組みについて掘り下げてみよう。」という趣旨の記事です。 WordPressにおけるキャッシュとは何か キャッシュと一口に言っても実は様々なキャッシュがあります。今回はWordPressを高速化する上で重要な2つの

    W3 Total Cacheの設定を通して学ぶ、WordPressを高速化するキャッシュの仕組み
    ryskosn
    ryskosn 2016/02/05
    ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダ – murankの日記
  • ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダ - murankの日記

    ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダの関係を調べてみた。 調べたブラウザ Firefox 3.5 IE 6 Opera 9.64 Google Chrome 2.0.172.33 レスポンスヘッダ Expires Last-Modified Cache-Control Pragma 結論 以下のレスポンスヘッダを返す。 Expires、Last-Modified、Cache-Control、Pragma 以外のヘッダについては任意。 キャッシュさせたい場合 Cache-Control: private, max-age=有効期間の秒数 条件付GETをさせたい場合 Expires: 過去の時刻 Last-Modified: 過去の時刻 キャッシュさせたくない場合 Cache-Control: no-cache 調査方法 それぞれのブラウザで以下のレスポンスヘッダを返すページを読み込んだときに

    ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダ - murankの日記
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