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iroriに関するryskosnのブックマーク (3)

  • アナログな時間

    今日は伝統に触れた休日でした。 これは着物に染める型紙を彫る体験をしました! 伊勢型紙というそうです。 昔は伊勢は美濃の国ですね。美濃和紙が有名です。 そこの和紙に若い渋柿を発酵させた液体で補強し、耐水性にし、 彫り、染める型紙にするそうです。 染めるのは京都と、東京は神田川(!!)。 4畳半の歌の前は反物が流れていたのだ。 たまたま歩いてたらやってたから、一番難しいのに挑戦! そもそも刃物で曲線を描くのはむずかしい。 着物の展示もみたり。(コーデュロイなの☆) 今度、試着に行こう。 日文化再発見の一日でした。 どこも後継者不足なんだなぁ。。。 やるせないね。 何か自分にできないかなぁって考えちゃいます。

    アナログな時間
  • 親愛なる日記

    早いもので生活が大きく変化して、はや三年。怒涛の日々。いつぞやの泡沫はどこへ? ともかく、一日をふりかえることもままならないこんな生活を僕は望んで手に入れ、それを離す気もない。 僕の場合、結婚生活は立ち止まるタイミングがなく過ぎ去っていく。当にあっというまに。 自分ひとりの思考をすることもない。それがいいのか悪いのか。昔の自分ならまず望まないことかもしれないけれど、今の自分にはそれでいいのではないかなと思うようになった。 そう言えば、僕がまだ結婚をする前、結婚なんて一種の修行みたいなものだと考えていた。結婚が自分を磨く修行だとするなら、僕は以前に比べて多少なりとも成長できただろうか。目に見えた変化で言えば、煙草を吸わなくなったことと、腹が出たこと。内面的な変化は―よくわからないけれど―こだわりが以前に比べればずいぶん減ったような気がすることぐらい。この変化が修行の成果なのかと問われると、

    親愛なる日記
  • 夢日記

    異動の季節がやってまいりました。 また店長が代わります。まさか代わると思ってなかったからかなりショックです。 ほんの5ヶ月という短い間だったけど、思い出が走馬灯のように流れます。 今の店長にはどれだけ救われたことか… 初代店長が「兄」なら、今の店長は私にとって当に「店長」って感じでした。 ろくに仕事もできない私にいつもやさしくしてくれた。 笑いながら何度も「中嶋さんがいてくれてよかった」と言ってくれた。 お世辞でも涙が出るほどうれしかったんですよ。 異動が決まって「さみしいな」って悲しそうに笑う店長の姿が切ない。切な過ぎる。 そうやって出会いと別れを繰り返していくんだね…。

    夢日記
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