そんな場合はリモートデスクトップを×で閉じます。 そうすることでセッションがバックグラウンドで継続され、次回リモートデスクトップ接続時にセッションが継続した状態で作業可能です。 異なるセッションにリモートデスクトップ接続してしまった場合はユーザーセッションの切り替えをしましょう。 Windows Server 2012 R2のリモートデスクトップ接続でセッションを切り替える方法 作業(セッション)を残さないならサインアウト もし、セッションを継続させる必要がないなら、サインアウトしましょう。 そうしないと、他の人がリモートデスクトップ接続した時、コマンドプロンプトやら、エクスプローラーが開きっぱなしの状態で繋がることになるので迷惑がかかりますw