今回はベテランエンジニア2名へのインタビューです!平野さん(写真右)と荒木さん(写真左)、この両名による熱い議論は社内では名物となっており、議論を広げる2人の姿に感化される若手も多い。年齢の差こそあれど、互いに信頼しあっているからこそできる率直な議論。そんな2人にこれまでのエンジニア組織と、これからの組織について聞いてみた。 受託制作から自社サービスの開発へ踏み切った転換点平野:ぼくが入社した頃のイジゲンは、主に数百万から数千万円規模の受託制作の案件をいくつも回していて、入社して2年間くらいは受託メインだったんですよ。その後、会社の大きな意思決定として「自社サービスをやろう!」となったのは2018年頃からで、そこから徐々に自社サービス開発のチームが発足して、サービスリリースって流れだった。 ※イジゲンBUILDが受託制作事業を継承荒木:SPOT SALEの頃かな?当時は『ブロックチェーンを
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