みなさん、ファミコンニチハ! 京都在住ライターの左尾昭典です。 って、いきなり力が抜けてしまいそうな挨拶からはじまってごめんなさい。けど、それくらいうれしいんです。だって、ファミコン誕生から33年、ファミコン生産終了から13年もたった2016年に、ファミコンという歴史的なゲーム機が「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」として大復活するんですよ! 一足お先に実物を触ってみたのですが、想像していたよりもちっちゃくて、思わず「かわいい」とつぶやいちゃいました。 さて、そんな「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を記念して、任天堂タイトルの開発者インタビューを行うことになりました。第1回目のテーマは『ドンキーコング』。もちろん話してくださるのは、任天堂の代表取締役クリエイティブフェローの宮本茂さんです。 ちなみに、『ドンキーコング』の開発秘話については、数年前
誰もがみんな“FF病”だった――鉄拳・原田Pによる不定期連載「原田が斬る!」。第1回はスクウェア・エニックス田畑氏が「FFXV」流リーダー術を語る 編集部:touge ライター:ハメコ。 カメラマン:佐々木秀二 123→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第1回をお届けする。 事の発端は,2015年12月に掲載した4Gamerの年末企画記事。クリエイターをはじめとするゲーム業界の著名人から寄せられたメッセージをお届けする記事にて,原田氏は「2015年に、個人的に注目している人物」として,スクウェア・エニックスの田畑 端氏の名前を挙げていた。 田畑氏は,野村哲也氏の後を引き継ぐ形で,超大作RPG「FINAL FANTASY XV」(PS4 / Xbox One)(以下,FFXV)のディレクションを担当している人物だ。「クライシス コア ファイナルファンタ
Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo
「激ムズ迷路100」は広告収益1,000万円超え。アプリ累計3,500万ダウンロードのGoodiaが語る4つのジャンル戦略。 名古屋の「アプリ工場」ことGoodiaさんが、東京(原宿)にもオフィスをオープンしたとのことで、お話を伺ってきました。 カジュアルゲームをつくっている開発者さんはきっと参考になるはずです。 ※グッディア株式会社代表の深野 真人さん Goodiaの近況について Goodiaさんはどのくらいの人数でやっているのでしょうか? 深野: いまスタッフは約50名です。名古屋(開発)が30人、ベトナム(開発)が10人、東京(企画・営業)が10人弱って感じですね。 アプリの総ダウンロード数と、どのくらいのペースで出しているか教えていただけますか? 深野: 累計で3,500万ダウンロードです。いまカジュアルゲームを週5本のペースで出しています。 iOSとAndroidでいうとiOSが
2013年7月。現状について ウチではもう大作ソシャゲは引き受けていません。オリジナルも新規開発の予定はありません。大半の業務を以前のような普通のウェブ案件に戻しました。ソーシャルゲームしか開発したことのない従業員への再教育に忙しい。以前に作ったオリジナルは黒字である限り運営を続けます。イベントやカード追加も行います。新機能などを入れることはないでしょう。会社としてはあまり力を入れていません。もうソーシャルゲームは短納期案件しか受けなくなったので業界の関係者ともあまり関わらなくなりました。既に俺の知っている情報は古いかもしれませんし、今後更新されません。ソーシャルゲームはオンゲだから人口が命だと以前に何度も繰り返しました。しかし、その人口で我々は結局大手には勝てなくなりました。とくに大手の抱える有力IPには全く太刀打ち出来ません。今オリジナルでブラウザのカードゲームソーシャルゲームを開発す
インキュベイトファンド 代表パートナーのブログ(本間真彦) 『アジアから世界展開できるベンチャーを作るプラットフォームを作りたい』 ~会社の創業・設立期(シードステージ、アーリーステージ)に特化したベンチャーキャピタル(VC)運営しています~ ネット系の上場企業社長や投資先の社長等と、北京、上海のソーシャルゲーム、モバイルサービスの企業へ怒涛の訪問出張を行った。 私としては投資先にMixiアプリやモバイル・ソーシャルゲームをリリースした、予定している企業が複数あるので、これらの企業の戦略を考える上でも、良い機会となった。 北京ではソーシャルゲームを中心に10社程度ミーティングを行った。 中国のSNS大手の一つのXiaoneiやFacebookでヒットしている牧場ゲームを運営するFIVE minutes社、もう一つのSNS大手である51.com上でNo.1のアプリケーションベンダーのReko
2009年8月25日からマーベラスエンタテイメントより配信予定のWiiウェア専用ゲームソフト『ディシプリン*帝国の誕生』(以下、ディシプリン)。ガジェット通信編集部は、このゲームを開発した天才ゲームクリエイター・飯田和敏さんを独占インタビューすることに成功した。 飯田さんといえば、『巨人のドシン』(64DD)や『アクアノートの休日』(PS)、『太陽のしっぽ』(PS)などを開発した人物。いったいどんな話が聞けるのか? さっそく独占インタビューの中身をどうぞ。 ・ほんとにもうショックだった 記者 『ディシプリン』の完成おめでとうございます。 飯田 ありがとうございます。でも、完成までいろいろありましたよ……。 記者 どんなことがあったのでしょうか? 開発秘話をお聞かせください。 飯田 のっちのお泊まり愛……あれは厳しかった。 記者 なんのことです? 飯田 『パフューム』ですよ……。6月にほら、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く