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はてなブログ(beta)がリリースされた。これを機にブログを書いてみたいプログラマーも多いんじゃないだろうか。あ。人気ブログを書いてみたいプログラマーも多いんじゃないだろうか。人気ブログってなんでしょうね。こういうブログ書いたら人気出るんじゃないかなというアイデアを書いてみる。あと、ブログに関して気づいたことや、このブログの状況とか。 このブログをTopHatenarでみると、ブクマ数の割にRSS購読者数が少ない。なので、人気ブログではない。人気ブログを書いてない僕が出したアイデアなので、あくまで想像でしかない。そういう前提で。想像妊娠的な。想像を絶する何か的な。 自分は一発ネタが盛り上がるとうれしい派なので、継続的に人気ブログを書くモチベーションがない。ここに書いたことも、自分では実践しないと思う。これは最後に書くけど、とにかくみんなにブログを書いてもらいたいので、アイデアを公開しておく
職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ:きのこる先生のエンジニア転職指南(5)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、健康に過ごしていますか? 私は気温の低下を読み間違えて早速、風邪をひいてしまいました。なんとかは風邪をひかないとはよく言ったものです。風邪をひいたら体を温めないと! 体を温めるには熱燗(かん)だよね! というわけで、いつもより3割へべれけ増しな菌類にどうぞお付き合いください。 さて、これまでの連載で伝えてきたメッセージを覚えているでしょうか。 「職務経歴書はラブレターである」 気持ちを上手に伝えられるラブレターの書き方と、キューピッドである転職サービスの上手な使い方――
給料という名の収入を毎月得ることができる会社勤めを辞め、フリーランスでやっていこうと決断するには、自らに対する大きな自信が必要となる。しかし、必要なものは自信だけではない--他にもさまざまなものが必要となるのである。 筆者は最近、フリーランスで働くということについて、読者から意見やアドバイスを募集した。雇用市場の回復がほとんど進んでおらず、多くの人が自らの置かれている状況に対して不満を募らせているなか、会社を辞めてフリーランスで働くかどうかという、人生の大きな岐路に立たされている人も多いだろうと考えたためである。 筆者のこの呼びかけに応じて読者が寄せてくれたコメントや電子メールにはすべて目を通した。以下では、こういった読者の声と筆者自身の経験に基づき、会社勤めをやめてフリーランスで働くにあたってしっかり押さえておくべき10項目について解説する。 #1:金銭管理をしっかり行っておく いくら頑
「プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。 小崎氏には前回、LinuxカーネルやRubyの開発に関わった経緯や、コミュニティ活動を円滑にするポイントをうかがった。今回は、これからOSSコミュニティに参加しようと考えている若手エンジニアに向けたアドバイスをお願いしよう。 関連インタビュー 【インタビュー】コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな
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