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2013年12月25日 Web関連記事, 海外情報 以前日本のWeb屋さんと、海外のWebデザイナーのお給料について話したことがあります。話を聞く限り、日本は長時間労働・低収入、海外は時間キッチリ・高収入な私の勝手なイメージ。じゃあ実際どんなもんかしら?と思い、働いたことにある国を中心に、6カ国の賃金事情を調べてみました。各国の最低賃金とWebデザイナーのお給料はどのくらいあるのでしょう? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! さっそく見てみましょう! お給料(年収)は総支給額の中央値、レートは2013年3月11日のものです。ソースは記事の最後に。 オーストラリア オーストラリアが国で定めた最低時給はAU$15.96(1,568円)*1。オーストラリアはチップ文化がないため、比較的高めの設定になっていると聞いたことがあります。ちなみに日曜に出勤したら時給2倍に、祝日だと3倍になります!
ザッカーバーグ若者じゃない記事 ザッカーバーグが若者じゃなくなったからFacebookは大変だという話 こんな記事を書いたところ、それなりに読んでいただいたようです。ありがとうございます。 実は同じ記事内に書こうと思って悩んでやめたものがあるのですね。そこの部分の追記を書きたいと思います。 それは「ユーザーであることとユーザー目線があることは違う」ということです。 自分がユーザーじゃないとサービス作れないか? 上記の記事を簡単に要約すると 「自分がメインのユーザー層とかけ離れると、サービスを作るのは難しいかも」 的なことになります。 しかし、もちろんですね、自分がユーザー層でなくてもいいサービスは作れるのです。当たり前ですね。自分がユーザーであるかどうかなんて、ユーザーにとっては関係なくて、「自分たちが使いたいサービスであるかどうか」のほうにしか興味ないわけです。 @cosmeなどの化粧サ
歯に衣着せず「国際機関など存在しない」とバッサリ 7年来の畏友で、「天才政治学者」の呼び声が高いイアン・ブレマーの講演を聞きに行った。場所は東京・麹町にある「グロービス」東京校だ。 イアンは今や、売れっ子の国際政治学者として注目されていると同時に、世界で最も信頼されている政治リスク分析会社「ユーラシア・グループ」を率いることでも有名だ。巨額の資金を動かすヘッジファンドから各国政府まで、彼のグローバルな政治リスク分析を求める顧客は後を絶たない。日本政府も、彼の話に真摯に耳を傾けている。 彼の造語である「G0(ジー・ゼロ)」は、近年の国際政治の状況を巧みに表現した言葉として、世界中で広く引用、使用されている。G7やG20のように、国際秩序を決めるための舞台はあるけれども、そこで責任を持って世界秩序を決めようとする(決められる)国は、実は皆無だというのだ。 アメリカはかつてのようなグローバルな影
先日、聞いた経営と投資に関する話がとても面白かった。 経営で大切なことってたくさんあるけれど、例えば大きく分けて「ビジネスモデル」「人材」「資金」と考えるならば、最も大切なのは何かという話。 どれも大事!なのは間違いないです。ビジネスモデルが素晴らしければ人材や資金が集まるだろうし、人材がいれば良いビジネスモデルが築ける可能性もあるしそれを実現する原動力になる可能性もあるし。 けれど、そのお話の中では、「資金」が最も大事だと。 例えば手元の資金や、出資してもらう資金が1,000万と1億では、展開できるビジネス内容も変わってくるということ。きっと展開できるスピードや規模も違う。 金融機関に資金を借りると、返済に利子がつく。それは何を意味するのか。私は、何を意味するのかと聞かれた時、「自分をやらなければ、と追い込むためですか?」と思っちゃったけど、そうじゃない。 それは「時間を買っている」とい
あなたが最近誰かと話しをしたとき、相手と自分の話す割合は、何対何くらいだったでしょうか? 本『たった1分で心をつかむ! しつもん会話術 』の著者、松田 充弘さんは、 「話さない力」を身につけて欲しい と言います。 それが、相手の心をつかむ、会話のポイントなのです。 今日は本書をもとに、相手に喜ばれる会話ができる人があたりまえにしている6つのことについて考えてみましょう。 1. 話をしなくていい自分が話そうとせず、相手に話をしてもらう。 そのきっかけをつくる問いかけ=しつもんを意識する。 これが、”たった1分で心をつかむ”ための大事なポイントなのです。いわば、私が本書で伝えたいのは「話さない力」を身につけて欲しいということです。 相手に気持ちよく話をしてもらい、自分はそれを聞く。 「ホンマでっかTV」でもお馴染みの心理学者、植木理恵さんによると、人は話を聞いてもらうだけで「気が合う」と思って
同僚や上司の意見に異を唱えるのは難しいものですね。特に、議論の後も、そこで快適に働き続けたいと思うならなおさらです。それでも、みんなの意見にいつも賛成しているだけで、自分のアイデアや代案を提示しないようでは前進できません。 反対意見ばかりで「こいつとは仕事をしたくない」とみんなに思われる人と、状況がまずいときに同僚に警告を出せる(そしてアイデアを高く評価される)人の違いは明確です。その違いについて説明しましょう。職場の会議で、誰かが、どう考えてもうまくいきそうにない提案をする。疑問を持っていそうな人たちもあえて異を唱えず、そのまま提案の方向に話が進んでしまう──こんな場面を、誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。 『Harvard Business Review』に掲載されたJohny Gardner氏の文章によれば、このような場面で必要なのは、反対意見を「別の解決策の提案」と合わ
時間がない人用、三行要約 Gunosyで「自分の興味があるジャンルのワード site:gunosy.com」 で検索し、その先のページでリンクを幾つかクリックして1日待てば良い感じになってるよ(例: 「レシピ site:gunosy.com」) アルゴリズム変えてくるかもしれないから一時的な技だよ 自分好みになったページはデフォルトで公開設定になってるので、非公開にするか趣味に走り過ぎないよう気をつけてね はじめに Gunosyと過ごした4週間〜1か月で推薦記事はどう変わったか でGunosyで自分好みの記事を紹介してくれないのに不満を持っている方がいる。 Gunosyはとても優秀なキュレーションサービスで、TwitterもしくはFacebookと連携させると自分のソーシャルグラフを分析して自分にあったニュース記事を紹介してくれる。そのキュレーションはとても優秀で、「なぜこれを?」と思うこ
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