スマートフォン向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を開発、運用するゴクロは8月14日、グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)を割当先とする第三者割当増資を実施し、4億2000万円を調達したことを明らかにした。増資実施後のゴクロの資本金は、資本準備金を合わせて4億8000万円。 ゴクロでは、今回の資金調達をもとに人材の獲得を進める。現在の社員数は6名だが、これを1年以内に40名体制まで拡大。海外市場への展開も視野に入れるとしている。
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※日本仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 福岡県北九州市は九州の玄関口。新幹線も停まる小倉駅があり、北九州空港からアクセスもいい中核都市です。 この街で建築や不動産、ビジネスマッチングやWebサイト運営といった能力で活躍する4名を募集します! 小倉駅からさほど離れていない魚町(うおまち)の商店街は、さびれているわけでもなく、人通りもある。でも「テナント募集中」のはり紙をチラホラと見かける。それも1階の路面店や角地のように、立地がいいところが空いている印象だ。 こうした遊休不動産の解消を、オーナーへの用途提案やリノベーションを通じてはかるのが、昨年設立された「北九州家守舎(やもりしゃ)」だ。 中心メンバーは4人。まず代表取締役の嶋田洋平さんにきいた。小倉のお隣り八幡の出身で、現在は自身の建築事務所がある東京と小倉を往
「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や
雷さまは万国共通? まずは雷にまつわる表現を見て行きましょう。 He has a face like thunder. この英文の意味、なんとなくわかりますか?直訳すると、「彼は雷のような顔を持っている」ということですね。感情表現で例えるなら、喜怒哀楽のどれにあたるでしょうか? 答えは、「すごく怒っている」という意味です。日本では、「地震雷火事親父」が怖いものの代表格ですが、英語圏でも雷は恐いもののようです。他の言語ではどうなっているのか気になりますね。ご存じの方は教えてください! ちなみに、thunderには「雷のようにうるさい大きな音」という意味もあります。Oxford Advanced Leaner's Dictionaryの例文に、the thunder of hooves(馬の蹄の轟く音)が掲載されています。 嵐とお茶文化? 雷に関連して、嵐の表現も見て行きましょう。嵐の表現とイ
働き盛りの30代や40代で「仕事にやりがいを感じられない」という人が半数近くに上り、ほかの世代より割合が高いことが東京の社団法人の調査で分かりました。 「収入の伸び悩みなどがやりがいの低下につながっている」と分析しています。 これは、企業に関する調査や研修を行っている社団法人「日本能率協会」が、仕事への意識を分析するため、ことし6月に行ったもので、正社員や非正規労働者、合わせて1000人が回答しました。 この中で「仕事にやりがいを感じない」と答えた人は全体の41.6%でしたが、年齢層別に見ると30代で46.6%、40代で45.2%とほかの世代より4ポイントから5ポイント高くなっています。 「収入に不満がある」と答えた人は30代で76.9%、40代で72.3%で、こちらもほかの世代より高く、協会では、収入の伸び悩みがやりがいの低下につながっているとみています。 このほか「現在の仕事は自分の能
http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 大丈夫だと思うよ。 あなたみたいに「代表取締役自身が、労務問題について給与労働者の目線で考える感性を持ってる」というのは希有なことだよ。ベンチャーではなおさら。それだけでも働く側にとってはとても大きな恩恵だし、実際に心強く感じるとも思う。 もちろん労働分配率を上げる、または業務負荷を下げるというのが最終的なゴールでなければいけないんだけど、あなたのビジョンと価値観を適切に社員に伝達して、この会社はいまその過程にあるのだ、このしんどさは一種の成長痛なんだ、という確信を与えることができれば、みんなのモチベーションは全然違ってくると思うよ。 あなたがサラリーマンの感覚を兼ね備えてるなら、「上は自分たちの頑張りを見てくれている」という感覚がどんなに無形のサポートになるかも覚えていると思う。そしてあなたはそれができる立場
昨日ネットで見かけた話題記事がこちら。 ベンチャー企業あるあるにハマった。 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と 中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。 そしてこの記事を受けて、現役の経営者か、ベンチャーキャピタルの方でしょうか、 このような詳しいコメントを書かれた方も出てきました。 大丈夫でしょ。 そして自分を含めた創業メンバーに対しては、10年後に自分はこの会社でのマネジメントレイヤの一員になっていたいのか、現場のエースとして今まで通りの働き方をしたいのかを問いかけるべき。 私はこの2つの記事を読んで、もうちょっと大きな枠組みで何かすべきことがあるように感じました。そこで、16年前に3人で創業し、いまでは東証一部上場企業となったサイボウズを経営する社長の青野にはどうみえるのか、聞いて
働いているみなさんにとっては明るいけれど、経営者のみなさんにとってはちょっと頭が痛いかもしれない予測がある。 それは「採用のための競争が激化していることで就労環境が改善する」というもの。 実はコロナ禍前に比べてハローワークの求人数は減っている。ただ、求人サイトなどの求人数は数倍に増えている。以前なら費用をかけなくても簡単に採用できたのが、今は費用をかけて、いろいろな媒体に出しても採用ができなくなっているということ。 社員に愛される・求職者に選ばれる企業になりたい。そう考えて動き始めている企業はとても増えている。たくさんの企業が組織体制を変えたり、チームビルディングに取り組んだりしている。 10月に北軽井沢で開催される「かこむ仕事百貨」も、同じ問題意識から合同企業「説明会」という形態を合同企業「合宿」にリニューアルした。 数日間の採用イベントから、根本的にチームをよくする機会にすることで継続
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