独立系ベンチャーキャピタル(VC)のインキュベイトファンド(東京・港)は110億円規模の新たなファンドを設立した。家電や自動車などに通信機能を持たせて活用する「インターネット・オブ・シングス(IoT)」の分野を中心に投資する。新たなファンドには産業革新機構が50億円、ヤフーなど8社が数億~数十億円ずつ出資する。インキュベイトファンドが運用するファンドはこれまでは1社あたり数千万円の投資が中心だ
デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託で食っていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ
みなさんは1日に何通のメールを受け取りますか? Facebook の通知は? スマートフォンのノーティフィケーションは? そのうちのいくつがその「瞬間」を費やすに足るもので、いくつは人生を削り取るものでしょうか? TechCrunchの Danny Crichton氏の新年の記事が、「2015年の最優先の目標は気を散らす通知との戦いであるべきだ」というそのものズバリのタイトルで、大いに賛同しました。というのも、ちょっと考えてみると、この1秒の割り込みが、最近は一番の敵だからです。 もちろん通知は便利なものです。ただ、それと現実の時間との関係が問題となっているのです。iPhone / Android のノーティフィケーションとウェラブルの時代における「割り込み」と、その実際的な対策について考えてみましょう。### 1秒の割り込み = 復帰のための n 秒 もともとメールの通知や、iPhone
出国税が検討されているのは、ご存知のとおりだろう。(法案できてるみたいだし、次の国会に提出されるので間違いなく可決。7/1より施行) 政府・与党は、多額の株式などを保有する資産家が海外に移住する方法で課税を逃れるのを防ぐため、来年7月からは、出国の際、株式などの含み益に課税する措置を導入する見通しです。 株式や債券などの金融資産を売却して得た利益は国内では課税されますが、シンガポールなど課税されない国もあるため、資産家の中には、含み益のある金融資産を持って移住することで課税を逃れるケースもあります。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141221/k10014159621000.html 問題は、2つあります。 ・実現していない利益にたいして前もって課税するところ(未実現利益に課税) ・国籍離脱ではなく、たんなる駐在や海外の会社に採用された場合でも一律に課
本稿は、STORYS.JP を運営するレジュプレスの元CEOで、現在は DeNA でベンチャーキャピタリストとして活躍する James Riney による投稿の翻訳である。本稿の翻訳掲載にあたっては、原著者である James Riney の許諾を得た。 The Bridge has reproduced this under the approval from the story’s author James Riney. (写真は、LinkedIn Japan の Facebook ページから) 東京でカンファレンスに参加したとしよう。日本の商習慣にならって、会った人とはお辞儀しながら名刺を交換、しっかりと相手の名刺の内容をを確かめる素振りを見せてから、名刺をしまうことになる。これは重要な動きだ。それが日本の商習慣だからだというだけでなく、相手が誰であるかわからないからだ。相手が皆知ると
こんにちは。 1月が始まりましたので、12月中に話題になったWebサービスやアプリを13個ほどご紹介します。 小説家になろう 2004年にリリースされた、小説投稿サービスです。 2014年12月時点の掲載小説数は28万作品以上、登録ユーザーは50万を超え、月間ページビューは約9億5000万。 投稿された作品から100万部を超えるベストセラー「魔法科高校の劣等生」「ログ・ホライズン」が生まれたりしています。ITmediaさんのインタビュー記事で話題となりました。 Quyo(クヨウ) Quyo(クヨウ)は、捨ててしまったモノの思い出をつづって共有するサービスです。 Quyoで捨てた物コレクションすれば、思い出を振り返ることができ、他の人が捨てたモノから思い出を投稿することもできます(Requyo)。 キャッチコピーは「つづろう、モノの思い出」 Stack Overflow 海外で人気の、プログ
Shortcuts delivers a quicker way to get things done with just a tap or hands-free with Siri and automations. Start from hundreds of examples in the Gallery, or drag and drop to create your own unique shortcuts. Shortcuts includes over 300 built-in actions and works with Contacts, Calendar, Maps, Music, Photos, Camera, Reminders, Safari, Health and any app that supports App Intents. Use the Shortcu
老舗のインターカジノでオンカジ無料プレイからスタート! たいていの人はご存知だと思いますが、ラスベガスではカジノ内での写真撮影は禁止されています。基本的に、カジノ内での写真やビデオ撮影はタブーなのです。自撮りやセルフィーくらいであれば許されますが、自分や友人、家族しか写してはいけません。ほとんどのカジノでは、看板や掲示などで、カジノ内での写真/ビデオ撮影の禁止を案内しています。大半のカジノが写真撮影を禁止していますが、中には特別に許可しているカジノもあります。 ラスベガスのカジノの中で、店内での写真撮影を許可しているカジノをいくつかご紹介します。たとえば、ハラーズ・カジノでは、他のゲストを写さなければ撮影が可能です。この他には、フォー・クイーンズでも写真撮影がOKとなっています。フォー・クイーンズは、写真撮影”歓迎”の看板がある珍しいカジノで、看板には「フォー・クイーンズでは、ご自由に写真
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