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ブックマーク / dev.classmethod.jp (13)

  • AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO

    いろんな記事でよく見かける処理ですが、件はCDK(Typescript)、Lambda(Python3)という組み合わせで作りました どーも、データアナリティクス事業コンサルティングチームのsutoです。 最近仕事が忙しくなると、AWSにて検証で作ったリソースを削除し忘れたことで余計な課金を発生させてしまうことが増えてきました。 自分の個人検証アカウントではAWS Budgetsを使って予算とアラートを設定していましたが、上限近くになってから気づくより毎日通知で気づくほうが良いと思ったので、今回はAWS CDKを使って作ってみました。 ※CDKをTypescriptで書く練習をしたかったという思いもあり、CDKスタックはTypescript、中のLambdaPythonという個人的趣向に沿った組み合わせとなっています。 作るもの 以下の図のとおりです。 毎日AM9時10分(JST)

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  • AWSの負荷テストソリューションを試してみた | DevelopersIO

    シナリオを用いた負荷テストツールとしてJMeterやGatlingなどがございますが、AWSでも負荷テストのソリューションが用意されております。 こちらのソリューションは、Fargateで1秒あたり選択した数のトランザクションを生成する数千規模の接続ユーザーを簡単にシミュレートできます。 エントリでは、AWS負荷テストソリューションを使った負荷テストを紹介します。 構成要素 公式の構成図を拝借しています。 フロントエンドでは、バックエンドの負荷テストエンジンを実行するAPIと、テストシナリオの作成やモニタリングに使用するウェブコンソールが提供されています。 なお、使用するテストシナリオにはJMeterのシナリオを指定できるため、既にJMeterを使っている場合は簡単に大規模な負荷テストを行うこともできます。 バックエンドでは、負荷を生成するためのDockerイメージを作成します。イメー

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    rytich
    rytich 2021/01/21
    負荷/可用性
  • Macで爆速バ美肉して会社のミーティングに参加してみた | DevelopersIO

    皆さん、バ美肉してますか?(挨拶) ▲ ビバ、バ美肉! こんにちは、AWS事業部のShirotaです。先週末から、実際に会社でのバ美肉運用を始めました。 今回お話しする「バ美肉」の定義については、「バーチャルなアバターで人前に姿を現す」事にさせてもらいたいと思います。 参考までに、元々のバ美肉の定義については以下に引用したものを置いておきます。 バ美肉(バびにく)とは、バーチャル美少女受肉またはバーチャル美少女セルフ受肉の略語。美少女のアバターを纏うこと、あるいは纏った上でバーチャルな美少女として、VRChat等のバーチャル空間で活動したり、バーチャルYouTuber・バーチャルアイドル等として活動することを指す。 バ美肉 - Wikipedia そう。私はずっと「バ美肉」が気になっていたものの、手を出した事がありませんでした。 理由としては、 やってみたいけどPCのスペック的に出来るか

    Macで爆速バ美肉して会社のミーティングに参加してみた | DevelopersIO
  • [ACM] AWS Certificate Manager 無料のサーバ証明書でCloudFrontをHTTPS化してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームの鈴木です。 日、AWSより新機能「AWS Certificate Manager」(ACM) が発表され、無料でサーバ証明書を発行し、CloudFront、ELBで利用する事が可能になりました。 今回、ACMでサーバ証明書を発行し、CloudFrontの独自ドメイン設定でHTTPS通信を試す機会がありましたので、その一連の手順を紹介させて頂きます。 New – AWS Certificate Manager – Deploy SSL/TLS-Based Apps on AWS 手順 ACM の利用開始 AWSコンソール、セキュリティ&アイデンティティに増えた「Certificate Manager」を開きます。 ACMは、2016年1月現在、米国東部(us-east-1)リージョンでの提供となります。 「Get Stard」のリンクより利用を開始します。 証明書の

    [ACM] AWS Certificate Manager 無料のサーバ証明書でCloudFrontをHTTPS化してみた | DevelopersIO
  • Amazon QuickSightのダッシュボードが外部サイトに埋め込めるようになりました #reinvent | DevelopersIO

    この記事は2018年11月23日時点の動作をもとに執筆しています。 Amazon QuickSightのダッシュボードが埋め込み機能に対応し、Amazon QuickSightサイト外でダッシュボードを閲覧できるようになりました。 Embed interactive dashboards in your application with Amazon QuickSight | AWS Big Data Blog Amazon QuickSight では、分析結果をダッシュボードとして公開すると、参照のみ可能なREADERロールのユーザーと分析結果を共有出来ます。BI 活用を促進する上では、利用者の多くを占めるこの参照のみのユーザーが簡単にダッシュボードを閲覧できることが重要です。 今回の機能追加により、ダッシュボードへのアクセス経路として QuickSight 上で閲覧 Eメールレポート通

    Amazon QuickSightのダッシュボードが外部サイトに埋め込めるようになりました #reinvent | DevelopersIO
  • Amazon QuickSightでEメールレポートを送信する | DevelopersIO

    少し前の事になりますが、2018年8月16日にAmazon QuicksightがEメールレポートに対応しました。 Amazon Quicksight Launches Support for Email Reports and Data Labels Amazon QuickSightにアクセスしなくても、レポートを定期的に受け取って確認できるわけです。 さっそく触ってみました。 前提 大前提として、機能はエンタープライズエディションでのみ提供されています。 さらに、レポートの送信先ユーザーは以下を満たす必要があります。 レポート送信元と同じ QuickSight アカウントのユーザーである ダッシュボードを共有されている ユーザー登録が完了している 例えば スタンダード・エディションで契約している 別アカウントのQuickSightユーザー ダッシュボードが共有されていないユーザー

    Amazon QuickSightでEメールレポートを送信する | DevelopersIO
  • 【遂に来た!】EBS でボリュームサイズを変更できるようになりました(ボリュームタイプ変更も)

    こんにちは、藤です。 待ちに待ったアップデートです。EBS のボリュームサイズ、ボリュームタイプを変更できるようになりました。 Amazon EBS Update – New Elastic Volumes Change Everything 概要 今まで運用中に EBS のボリュームが足りなくなった場合、 一度スナップショットを作成して、 新規ボリューム作成して(この時にボリュームサイズ増加)、 ディスクを差し替える必要がありました。 これにより、インスタンスを停止する必要が発生したり、出来るだけダウンタイムを短くしたくてノーリブートでスナップショットを取ると整合性が担保されない、スナップショット取得から切り替えまでのデータの欠損が発生するなど、多くの問題がありました。 それが今回のアップデートにより、インスタンスの停止する必要がなく、データの欠損が発生することなく、ボリュームサイズを

    【遂に来た!】EBS でボリュームサイズを変更できるようになりました(ボリュームタイプ変更も)
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
  • WP管理者必見!AWSで構築する新スケーラブルなWordPress構成〜CloudFront as Reverse Proxy | DevelopersIO

    ちなみに、来CloudFrontとELBは取捨選択するものではなく、両方を使うことでお互いの機能を補完することができます。今回のCloudFront as Reverse Proxy構成でも、Webサーバーの手前にELBを組み合わせることが可能です。 それでは、それぞれの機能について少し詳しく見ていきます。 CloudFrontのキャッシュ機能 CloudFrontの最低限の用語をここで押さえておきます。CloudFrontでは、元のコンテンツを持つWebサーバーをオリジン、オリジンへの振り分けルールをビヘイビアと呼びます。CloudFrontによるキャッシュ動作の流れを以下に示します。 初回アクセス クライアントがCloudFrontのキャッシュサーバー(エッジロケーション)にアクセス キャッシュサーバーは、ビヘイビアを確認しオリジン(WordPressのWebサーバー)にアクセス オ

    WP管理者必見!AWSで構築する新スケーラブルなWordPress構成〜CloudFront as Reverse Proxy | DevelopersIO
  • [AWS]S3の期限付きURLを生成する[node] | DevelopersIO

    期限付きURLで安全にS3アクセス 先日aws-sdkのソースをみていたところ、pre signed url機能が実装されているのを見かけました。 pre signed urlとは、S3のオブジェクトに対して任意の期限を設定してアクセスさせるURLを生成するあれです。 今回はこの機能を試してみましょう。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Node.js : v0.10.8 npm : 1.2.23 rake: 10.0.4 現在(2013/6/5)、aws-sdkは1.2.0がリリースされていますが、今回試すpre singed urlの機能は実装されていません。 ので、githubからソースを取得してそれを使用します。 git cloneでaws-sdkを取得し、rakeで依存ライブラリを取得しておきます。 % git clo

    rytich
    rytich 2013/06/10
  • 今すぐフォローすべきAWS界隈の素晴らしきエンジニア達 #jawsug | DevelopersIO

    以前...と言っても数年前の話になりますが、『今すぐフォローすべきnode.js界のスーパーエンジニア』のエントリを着火点として、様々な領域や分野で派生エントリが作成され、大反響を呼びました。(→ 「今すぐフォローすべきスーパーエンジニア」まとめ ) 最近AWS各種サービスについて調べる事が多くなって来ていますが、その中でもやはり際立った活動・成果等を出しておられる方々がAWS界隈を見渡しても当に多いなぁという印象を受けました。(そして恐らく、自分が認識している範囲外にも数多くの素晴らしい方々が居られる事でしょう。) そこで個人的な情報収集・整理も兼ねて、このテーマに便乗する形で『フォローすべき』素晴らしき&スーパーな方々をピックアップしてみました。 Twitterアカウントの情報等を元に情報を整理してますが、情報が変わっている、または間違っている等ございましたらコメント欄等で御指摘を頂

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  • 【営業さん必見!】iOS/Androidアプリ開発で事前に合意しておくべき7つのポイント | DevelopersIO

    ※1.X系は開発対象になることがほとんどないため、表から除外しています。 3.ネットワーク オフライン、3G、wi-fiLTEとスマートフォンではネットワークの種類がいくつかあります。何もここまでと思う方もいらっしゃると思いますが、3Gとwi-fiで動きが異なるということも実際あったので、開発対象のアプリがどのネットワークを対象としているのかは明確にしておく必要があります。 4.テスト範囲 端末とOSのバージョンを組み合わせただけで相当数のパターンができます。全ての端末、全てのOSのバージョン、全てのネットワークの組み合わせでのテストは現実的には不可能ですので、開発でのテストの範囲を決めておきましょう。またテスト範囲には、弊社諏訪が書いた記事「Androidの結合テスト」で書いていましたが、どこまでテストを深くやるのかも決めておくべきです。 5.リリース 開発までで終わりなのか?ストアの

  • Android案件の見積り | DevelopersIO

    Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応

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