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2016年12月3日のブックマーク (4件)

  • Sprockets 4について - Qiita

    Sprockets 4の概要 今年リリースされる予定のRuby on Rails 5.1にはフロントエンド周りに関する多くの変更が予定されていますが、現在ベータ版のSprockets 4にも大きな機能追加と変更が行われています。 Sprockets 4は、以下のような新しい機能を持っています。 ソースマップ BabelによるES6 (ECMAScript6/ES2015)のサポート npm管理下のアセットのサポート 記事はすでにSprocketsについてある程度知っている、Railsなどで使ったことがある読者を対象としています。 アップグレード 以前のバージョンであるSprockets 3.xは、Sprockets 4.xへの橋渡しとなるバージョンで、それ以前のバージョンで使えていた多くの機能が非推奨となっています。これらの機能は4.xでは削除されて使用できなくなっているので、Rails

    Sprockets 4について - Qiita
  • Ruby on Railsで作ったWebサービスを5倍速くしてメモリを半分以下にした話 - Qiita

    改善前に比べ約5倍表示速度が速くなりました。また、1秒間にさばけるリクエスト数も約3倍ほどになっています。Unicornの1プロセスあたりが使用しているメモリもだいぶ低くなりました。 なお、ページ読み込み速度は、ブラウザでページを表示したときにインジケータのクルクルが止まったときです。Chromeの開発ツールのネットワークタブで赤い文字で Load 1.2sec とか表示されているやつです。GoogleAnalyticsのページ速度でいうと plt というキーでレポートされているものです(参考ページ)。 グラフとか GoogleAnalyticsのグラフです。読み込み時間が下がっています。 メモリ使用量です。Zabbixからmackerelに乗り換えたのでグラフが違いますが、使用量が下がって安定しているのがわかります。 AWS ELBのレイテンシです。不安定なレスポンスが安定してるのがわか

    Ruby on Railsで作ったWebサービスを5倍速くしてメモリを半分以下にした話 - Qiita
  • DeNA炎上騒動は任天堂が協業を見直してもおかしくない深刻な問題のはず(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    DeNAが運営する医療情報サイトWELQの記事内容に端を発した一連の騒動が、ついにDeNAが運営するメディア9サイトの全記事を公開停止するまでの事態に発展しました。 ■代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 このタイミングでDeNAの守安社長自らの言葉という形で、今度こそ気でこの問題を改善する姿勢を見せたことは、一連の対応が後手後手にまわったことを考えると、せめてもの救いと言えます。 ただ、どうも今回の騒動が医療情報サイトのWELQというある意味特殊なメディアの問題に端を発していることで、問題の質を誤解されている方がDeNAの社内の中にも少なくない印象を受けます。 また、早速TechCrunchが守安さんのインタビュー記事を公開しており、書く側も受けた側も偉いなとは思うわけですが。 ■DeNA守安氏「認識が甘かった」WELQに端を発したキュレーションメディ

    DeNA炎上騒動は任天堂が協業を見直してもおかしくない深刻な問題のはず(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Railsガイド

    内容紹介前作のRailsチュートリアルに続く第2弾の大型翻訳プロジェクトが、ようやく電子書籍になりました! 前作も約700ページの大作でしたが、今作のRailsガイドは1,000ページをこえる超大作となっています。 書の特徴は、Railsエンジニア中〜上級者向けのリファレンスに徹している点にあります。Railsチュートリアルが初級者向けに一道の構成を採っていたのに対し、Railsガイドは機能やトピックごとに詳細を解説する構成を採っています。それぞれの章は独立していて、例えば、Railsチュートリアルでは紹介しきれなかったActive Record・Action View・Action Controllerの様々なメソッドを解説する章や、Rails 4.2から導入されたActive Jobを解説する章、また、Railsをアップグレードするときのポイントを解説する章などがあります。このため

    Railsガイド
    ryu39
    ryu39 2016/12/03
    無料で見れるのになぜと思ったらこういうことか ''本書による売り上げは、本書の翻訳・編集に協力して頂いた方々への謝礼金や、ウェブサイトの維持・管理費、および、Railsガイドの継続的な更新費用に使わせて頂きます"