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ブックマーク / dev.classmethod.jp (7)

  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説するを、著者の落水さんから献いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

    5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
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    ryu39 2023/02/01
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
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    ryu39 2020/07/27
  • LambdaからRDS/RDBを利用する際に意識したいポイント5選 | DevelopersIO

    こちらの記事はRDS ProxyがGAされる前に執筆した記事です。現在はLambdaからRDSを利用する場合、間にRDS Proxyを挟むという選択肢が増えているので、まずはRDS Proxyを使う/使わないの検討をお願いします。以後で紹介しているトピックの一部はRDS Proxy利用時は考え方が変わってきます。 CX事業部@大阪の岩田です。私が現在関わっているプロジェクトではLambda × RDSというアーキテクチャを採用して開発を進めています。開発を進める中でLambda × RDS(RDB)という構成についてある程度ノウハウが貯まってきたので、注意したいポイントやオススメの設定をTIPS的に紹介していきます。 環境 以後の説明では以下の環境の一部もしくは組み合わせを利用しています。具体的なコードやSQLの例はプログラミング言語やDBエンジンに依存しますが、根底の考え方はどの言語、

    LambdaからRDS/RDBを利用する際に意識したいポイント5選 | DevelopersIO
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    ryu39 2020/06/08
  • fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO

    2019年4月15日: fisher version 3.2.8にアップデートしました。これに伴い、もともと記事内で記載していた fisher install コマンドを 、fisher add に変更しました ずっとbashを使っていました。zsh、興味はありましたが、プラグインのための設定を書くのがなんとなく大変そうだという理由で、敬遠していました。そこに fish shell (以下 fish) が手を差し伸べてくれたのです。結論から書くと、bash と同程度の設定ファイルの記述量で、ディレクトリ間の移動やコマンド履歴の呼び出しといった利便性は飛躍的に向上しました。そして見た目が良い。入れて損はありません。 想定読者 Mac で bash を使っている方。 バージョン情報 ソフトウェア バージョン どこまでやるか このたぐいの作業、はじめるとキリがありません。調べるうちにさらに便利な

    fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO
  • 【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利用料が35%〜50%値下げされました! | DevelopersIO

    値下げ幅については、以下の設定となっています。 1vCPUあたり、最小メモリ構成で35%OFF 同じCPU構成で、メモリが増えていくに従い、値下げ幅が50%に近づく EC2との価格比較詳細 弊社大栗による、EC2との詳細な価格比較記事がでております。EC2から移行される際は、是非こちらも参考にしてみてください。幅はありますが、概ね素のEC2から3〜25%ぐらい割高となっています。 2019年1月にAWS Fargateが大幅値下げしたのでEC2との価格比を確認してみた 通常、EC2でECSを動かしている場合、タスクがスケールした時や、タスクの入替えのために、ある程度の余剰リソースをEC2インスタンスに確保しておくことが必要でした。そのあたりの無駄がなくなること諸々を考えると、この価格は十二分にコストメリットがでていると言えます。 Fargate大幅値下げの背景にFirecracker有り

    【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利用料が35%〜50%値下げされました! | DevelopersIO
    ryu39
    ryu39 2019/01/08
    これは助かる!EC2と比較して料金高いなーと思っていたのが、一気に解決しそうです。 追記 と思ったが、別記事でEC2との比較があり5-20%程度割高な模様。でも、インフラ管理をしなくて良いと考えると妥当なコストか。
  • Redisのsetnxを使ってマルチサーバ環境での Web API ロック機構を実現する | DevelopersIO

    「これ、同時にリクエスト飛んできた場合って、どうなるの?」 「2つ登録されちゃいますね…」 はじめに Web APIは、リクエストを受け、処理を終えた後レスポンスを返します。モバイルアプリやウェブアプリとセットで開発しているとつい忘れがちになってしまいますが、同時に同じリクエストが飛んできた場合にどういう挙動をするか ということは常に考慮しておかなくてはなりません。「UI上同時にリクエストが送れないから問題なし」では Web APIの設計が不十分です。別の端末から同時に同じリクエストを送ることも可能ですので、UIとは切り離して考えるべきです。 さて、この状況、GETリクエストについては大きな問題にはならないでしょう。いくらリクエストが来てもサーバ側の状態に変化はないので、負荷対策だけしておけば大丈夫そうです。問題はPUTリクエストやPOSTリクエストといった、サーバ側のリソースに変化を及ぼ

    Redisのsetnxを使ってマルチサーバ環境での Web API ロック機構を実現する | DevelopersIO
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
    ryu39
    ryu39 2016/06/01
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