職業としてエンジニアをやりたい・やってるけど(サーバーサイド→アプリエンジニア, インフラ→機械学習エンジニア的な)ジョブチェンジをしたいという方は結構いらっしゃると思います(かつての私もそんな人達の一人でした*1). エンジニアをやりたい, 別の領域のエンジニアにジョブチェンジしたいというときに, 仕事終わった後, 週末などに個人学習をする 勉強会やイベントに参加したりコミュニティーのメンバーになって仲間を増やす 一念発起?して自分でWebサイト・サービスやiOS/Androidアプリを作ってリリースする といった, 「自分プロジェクト」言い換えると「個人開発」をすると思いますが, これって中々続かない事多くないですか? 少なくとも私は上手く行かなかった時期がありましたし, 今は上手く行ってるものの, たまにこの手の相談を受けます. そんな中, 奇しくも今年の4月に「個人開発をはじめよう
ありがたいことに、3年前に#ssmjp 2017/06で話したスライド AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない #ssmjp をTwitterで紹介して頂いた*1 ようで、当時から大幅に改善しているところを振り返りたいと思います。あと、ついでに最近やっているAzureに関しても少し触れていきます。 サーバーレスアーキテクチャ #とは 当時はこう説明したのですが、今でもそんなに悪くない表現かなと思います。 書籍は現在「Serverlessを支える技術 第3版」まで出ていますので、BOOTHからどうぞ(隙あらばダイマしていく方針)。 サーバーレス三種の神器 今このスライドを作るなら、認証認可の話を入れるかなと思います。システム内のAWS IAMとクライアント側のCognitoどちらも重要です。 ちなみにAzureを含めておさらいすると、こんな感じの対応になります。 勝
こちらの記事はRDS ProxyがGAされる前に執筆した記事です。現在はLambdaからRDSを利用する場合、間にRDS Proxyを挟むという選択肢が増えているので、まずはRDS Proxyを使う/使わないの検討をお願いします。以後で紹介しているトピックの一部はRDS Proxy利用時は考え方が変わってきます。 CX事業本部@大阪の岩田です。私が現在関わっているプロジェクトではLambda × RDSというアーキテクチャを採用して開発を進めています。開発を進める中でLambda × RDS(RDB)という構成についてある程度ノウハウが貯まってきたので、注意したいポイントやオススメの設定をTIPS的に紹介していきます。 環境 以後の説明では以下の環境の一部もしくは組み合わせを利用しています。具体的なコードやSQLの例はプログラミング言語やDBエンジンに依存しますが、根底の考え方はどの言語、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く