垣谷美雨さん『老後の資金がありません』が 天海祐希さん主演で映画化! 2021年10月30日いよいよ公開
2019年04月23日 東京支社 サービス・キャンペーン プレスリリース E1 東名高速道路 全線開通50周年記念イベント 「FUN!東名高速」をKITTE丸の内で開催します NEXCO中日本 東京支社は、2019年5月26日(日)にE1 東名高速道路(E1 東名)が全線開通50周年を迎えるのを記念して、これまでご利用いただいたお客さまや東名沿線の皆さまをはじめ、多くの方々に感謝の気持ちをお伝えするイベント(参加無料)を開催します。 全線開通50周年記念イベント FUN!東名高速 開催日時 2019年5月16日(木)・17日(金)・18日(土)・19日(日)4日とも11:00~19:00 開催場所 KITTE丸の内 1階アトリウム (東京都千代田区丸の内二丁目7番2号、JR東京駅徒歩約1分) 内容 ※詳細は【別紙】チラシをご参照ください。 東名まるわかり展 E1 東名の昔と今、50年のあゆ
DJあかいのマンション総研 分譲・賃貸・投資・REIT等々マンションの総合的な情報や考察・見解を業界に関わる人の視点から発信します メニューとウィジェット マンションのことなら長谷工~タラララッタラ♪(Youtube動画より) マンションのことならわかるんだ~作ってきたからわかるんだ~ というわけでマンションを語る上で長谷工を避けては通れません。 田の字型間取りと寝室が共用廊下に面する問題とか二重壁で有効面積狭まる問題とかネガティブな取り上げられ方をされることも多い会社ですが、リーズナブルな価格での住宅供給や腕力のいる込み入った用地・建て替えなど「長谷工でなければ事業化できなかった」とか「長谷工だったから買えた」とかプラスの側面も多いわけです。 そんな長谷工の取り組みを取り上げているのがこの一冊です。 『新建築』2015年7月別冊 マンションづくりと街づくり 長谷工コーポレーションの手法
書籍情報 紙版 電子版 川原 秀仁 著 定価:1760円(本体1600円+税10%) 発行年月:2015年10月 判型/造本:46並製 頁数:240 ISBN:978-4-478-03942-7 内容紹介 森を育てるためには、まず、そこにどんな種類の樹木を植えていくのかを考えることが大事。建設物も同じだ。未来へと繋ぐ建設を生みだすために、山下PMCが考える7つの戦略とは何か? 現在の建設業界の事例をふまえて、これからの日本におけるプロジェクト・マネージメント、プロデューサーとしての姿を考える。 目次 フロントストーリー とある東証一部上場メーカーの悩み ある訪問 新築計画と会社の未来 契約締結 私たちの役割 本当に必要なのは「工場」ではなかった X社の置かれた現実 技術と人財育成を担う先端施設への転換 単なる「建て替え」を超えた包括的なプロジェクトに 第1章 施設建築の参謀として 事業主が
タクシー事業にイノベーションを起こすべく、創業86年の老舗・日本交通が行っているさまざまな取り組みは、弊誌でも過去何度か取り上げてきた。自社専用に作ったものが全国のタクシー会社に広まった『全国タクシー配車』のようなアプリ開発のみならず、システム、ハードウエアまで自社で手掛ける同社は、いまや最先端の“テクノロジー企業”のようだ。 しかし、「うちはソフトウエアの会社でもハードウエアの会社でもない」と同社代表取締役社長・川鍋一朗氏は強調する。 「アプリを開発したのは、選ばれるタクシー会社を目指すため。ソフトウエア、ハードウエア、オペレーションの3つがそろわないと勝負できない時代が来ているんです」 日本のタクシー業界の活性化、さらには世界のタクシーサービスを塗り替える野望を胸に秘める川鍋氏が、弊誌姉妹サイト『@type』主催の『エンジニア適職フェア』(11月1日、東京ドームシティ)で、「モノとソフ
リニア中央新幹線の拠点となる名古屋。地下に造る新駅の用地買収に向け、JR東海、愛知県、名古屋市の三者が連携を探る。特に駅西側は地権者が多く、風俗店もあって交渉は容易でない。県と市には、JRから交渉を「丸投げ」されないかとの警戒感もにじむ。 JR名古屋駅西口を出ると、水着姿の女性店員を売りにした居酒屋や、キャバクラ店が入るビルが見えた。路地裏には風俗店が目立つ。一帯は地下にリニアの新駅ができるため、用地買収が必要とされる。 長さ1キロにわたる用地内の建物の数は、大規模施設が目立つ駅東側より、西側の方が多い。辺りは戦後は闇市、今は風俗店が並ぶ。県幹部は「移転してもらうのは簡単でない」と話す。 リニア建設にむけ、JR東海は… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事
毎年7月1日(2008年以降8月1日から1か月早くなった)に国税庁から「路線価」が発表される。 「路線価」に先駆けて毎年3月下旬に「公示地価」が発表されるが、「路線価」は「公示地価」の8割が目安とされているため、元になるのは「公示地価」ということになる。 「公示地価」では都市圏での時価の上昇が示されているのに対して、地方圏では依然として下落の大きい地点も多く、土地の利用価値の違いによって地価にも大きな違いが発生する状況が年々顕著になっている。新聞に掲載されたご自身の住まい周辺の「公示地価」を確認して、地価が上がった下がったと一喜一憂される光景を見受けるが、地価が上昇すればその分徴収される税金(固定資産税や相続税など)も上がるため、歓迎すべきことばかりではない。 おそらく地価が上昇すると、結果的に所有している土地・建物の価格が高く評価されたように感じるので、地価が上昇することを歓迎する向きが
ジュウタクセイサクノドコガモンダイカ 2009年3月17日発売 定価:903円(税込み) ISBN 978-4-334-03499-3 光文社新書 判型:新書判ソフト 住宅政策のどこが問題か<持家社会>の次を展望する平山洋介/著 借家から持家へ、小さな家から大きな家へ、マンションから一戸建てへ……。戦後日本では、住まいの「梯子」を登ることが標準のライフコースとされ、政府・企業はこのような「普通の家族」を支援し、そこから外れた層には冷淡な保守主義の姿勢をとってきた。ところが、時代が変わり(経済停滞、少子・高齢化、未婚と離婚の増大……)、さまざまな人生のかたちが現れ、「持家社会」は動揺し始めた。 さらに、90年代末から住宅システムが市場化され、住宅資産のリスクは増大した。ローン破綻があいつぐ事態が、これから日本で起こらないとも限らない。 本書は、グローバルな潮流をふまえたうえで、
国土交通省は、地方の鉄道の老朽化した橋梁やトンネルなどを長寿命化する工事への補助金を創設した。2013年度補正予算の成立を受けて、3月末までに制度の詳細を固める方針だ。補正予算で国費として9億円を確保したほか、国会で審議中の14年度予算案にも2億200万円を計上している。補助の割合は工事費の3分の1とする方針だ。 補助金の名称は「鉄道施設安全対策事業費補助金」。国交省はJRグループのうち東日本、東海、西日本の本州3社および大手私鉄を除く、主に中小の鉄道事業者を対象とする方向で検討している。自治体にも支出を要請し、鉄道事業者の負担額を工事費の3分の1程度に抑えたい考えだ。 長寿命化するのは鉄道施設のなかでも橋梁などの土木構造物で、経年劣化を解消するだけでなく、例えば橋梁の塗膜が劣化した箇所に重防食塗装を施すなど、長持ちさせるための工事を行う場合に補助する。同省鉄道局施設課によると、老朽化した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く