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2008年2月10日のブックマーク (11件)

  • 犬の餓死

    ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。 それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集

    犬の餓死
  • 「オバマ大統領は暗殺される」ノーベル賞作家が警鐘 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=間圭一】2007年のノーベル文学賞を受賞した英女性作家、ドリス・レッシング氏(88)はスウェーデン紙ダーゲンス・ニュヘテル(9日付)との会見で、米大統領選でバラク・オバマ上院議員が当選した場合、「暗殺されるだろう」と警告した。 人種問題への鋭い警鐘で知られる同氏の発言だけに注目を集めそうだ。 レッシング氏は、オバマ氏とヒラリー・クリントン上院議員の「どちらが好きという問題ではない」とした上で、オバマ氏では「黒人の大統領として長くは続かないだろう」と、人種問題が原因となって暗殺される可能性を指摘した。 このため、クリントン氏が大統領候補、オバマ氏が副大統領候補となるべきとの考えを示唆した。

  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080209k0000m040141000c.html

  • http://mainichi.jp/area/iwate/news/20080204ddlk03040038000c.html

  • 時太山の死因は高Kって本当?: 日々是よろずER診療

  • ITmedia Biz.ID:その場でサクサク仕事を片付ける

    仕事のヒントとなるものを、その場で使える状態にしておく――。出張など長い移動時間は有効活用したいもの。そんな「移動書斎術」を実現する携帯「のり」とは。 通勤や出張などの移動中に新聞や週刊誌を読むという人は、多いのではないだろうか。かくいう私も東京で打ち合わせとなると、往復3時間ほどバスや電車の中となる。週刊誌や新聞は読み終わったら処分するが、切り抜いておきたい記事に出会ったらどうするか。 迷わず切り抜いて、コクヨのテープのり「ドットライナー」を使ってどんどんノートに貼り付ける。そのための小さいハサミとドットライナーは、常にかばんに入れてある。ハサミは、すでにどこで買ったか記憶にもないが、すこぶる切れ味がよく、ボディはコンパクトでありながら指を入れる部分はさほど窮屈でないのも使いやすい。もちろん、ハサミのような刃物を使うときには状況をわきまえた上で使いたい。 ドットライナーは、修正テープのよ

    ITmedia Biz.ID:その場でサクサク仕事を片付ける
  • Amazon.co.jp: 状況に埋め込まれた学習: 正統的周辺参加: 福島真人 (解説), 佐伯胖 (翻訳), ジーンレイヴ (原名), エティエンヌウェンガー (原名), Jean Lave (原名), Etienne Wenger (原名): 本

    Amazon.co.jp: 状況に埋め込まれた学習: 正統的周辺参加: 福島真人 (解説), 佐伯胖 (翻訳), ジーンレイヴ (原名), エティエンヌウェンガー (原名), Jean Lave (原名), Etienne Wenger (原名): 本
  • asahi.com:異色の少年犯罪本、ネット発で好評 - コミミ口コミ

    異色の少年犯罪、ネット発で好評 2008年02月09日 「戦前の少年犯罪」(築地書館)が注目を集めている。発売3カ月で5刷が決まるなど、この種のでは異例の売れ行きで、すでに6500部。ネット上のサイトで発信してきた情報をもとにしたで、データの検証も呼びかける。(アサヒ・コム編集部) 戦前の少年犯罪(築地書館) 少年犯罪データベース 著者は2001年からインターネットサイト「少年犯罪データベース」を主宰している。実名は明かしていない。 サイトでは、戦前に起きた少年犯罪を過去の新聞記事を引用して紹介してきた。少年犯罪の専門家ではない著者だが、図書館で新聞記事を読むという作業を繰り返し、情報を増やしてきたという。 サイトでは「間違いの指摘は歓迎します」と記述する一方、今日の少年犯罪を報じるマスコミや識者に対し、戦前の凶悪な少年事件への検証が不十分ではないかと、疑問を投げかける。 具体的なデ

  • すぐに結果が出ないと我慢ならないメンタリティ - シロクマの屑籠

    なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう 即戦力、即戦力…。 すぐに結果を出せる、すぐに戦力になる人材を求めている企業。大学で学んだ人はすぐに使い物になるべきだ、というのは「人を育てる」「人を抱える」という視点からみれば短絡的にみえる。そんな事では、失敗に対して臆病で、即戦力かもしれないけれども可能性が頭打ちにされた人材が育つことになってしまいそうだ。尤も、「指揮官クラスはヘッドハンティングしてくれば良い」と企業が考えているとすれば、金の卵を苦労して育てるインセンティブなど存在しないかもしれないけれど。育てるより引き抜くほうがローコストだとすれば、育てることなどそっちのけになるかもしれないが。 以下、エントリの論旨とは大分ずれた話になるけど、即戦力や即業績というのって、必ずしも企業側だけのメンタリティじゃないような気がする。学生の側だって案外そうなんじゃないのか?すぐに戦力になり

    すぐに結果が出ないと我慢ならないメンタリティ - シロクマの屑籠
  • 404 Blog Not Found:公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法

    2008年02月10日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Open Source 公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法 著者より献御礼。 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法 中山裕一朗 びっくりした。 なぜなら、「なぜオープンソースがうまく行くのか」の答えが、「あさっての方」から来たからだ。 これはblogger必見の一冊でもある。 「なぜblogを書くのか」の答えも、ここに書いてあるのだから。 書、〈「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法〉は、商社、ITベンチャーを経て故郷に戻って親の会社を次いだ著者が、いかにして成熟を通り越して衰退すらはじめている家業を立て直したかを一冊のにまとめたもの。 目次 はじめに 崖っぷち会社が、生まれ変わる! 第1章 社長は、怒りと悩みだらけ 第2章 なぜ「ノウハウ」をオープンにすると売り上げが伸び

    404 Blog Not Found:公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法
  • 雨にも負けず、眠気にも負けず――「マイカフェ」で1週間に500アイデアを発想する

    雨にも負けず、眠気にも負けず――「マイカフェ」で1週間に500アイデアを発想する:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 アイデアを出すにはリラックスできる空間が必要だ。例えば喫茶店。何も言わなくても普段頼んでいるコーヒーが出てくる――そんな居心地の良さが重要である。筆者の場合、ドトールでもベローチェでも、何も言わなくてもエスプレッソコーヒーが出てきた。完全に“マイカフェ化”していたのだ。 ここ数週間、毎朝自分のための知的な時間を持つように勧めてきた。朝を活用すれば人生が変わる。若いのだから眠気と闘えと言ってきた。記事への反響もいただいている。その中には「子供がいたらこんなの不可能」とも書かれていた。 その通りだ。昔を思い出した。十数年前の現役商社マン時代、我が家にはウシ、タヌキ、ネコというあだ名の“3匹”の息子たちがいた。動物のあだ名は、動物愛護の立場からの樋口家の家訓(その1)。朝から

    雨にも負けず、眠気にも負けず――「マイカフェ」で1週間に500アイデアを発想する