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司法に関するryussoのブックマーク (5)

  • <強姦冤罪>下着の体液、血液型は不一致 富山・国賠訴訟 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    富山県警による強姦冤罪(ごうかんえんざい)事件で、被害者の下着に付いていた体液を県警が鑑定した際、この事件で逮捕され服役後に無罪が確定した柳原浩さん(45)の血液型と一致しない結果が得られていたことが分かった。柳原さんが国や県などに約1億円の損害賠償を求めている国賠訴訟で、原告側の求めに応じ被告が資料を開示していた。原告側は富山地裁(阿多麻子裁判長)での8日の口頭弁論で、「無実を証明する重要な証拠だった」と指摘した。 柳原さんは02年1月と3月に女子高生を襲ったとして逮捕された。県警は1月の事件直後、被害者の下着に付いていた体液の血液型を鑑定したが、「不明」と結論付けていた。 鑑定結果は国賠訴訟で被告が開示した当時の捜査資料の中にあった。原告代理人の弁護士が鑑定結果を検討したところ、付着体液の血液型はA型かO型と推測されることが明らかになった。柳原さんはAB型で、代理人は準備書面で「な

    ryusso
    ryusso 2012/08/08
    「鑑定は適正に行われた。意図的に隠そうとしたことはなく、体液の付着状況や量、体液の混合の可能性、被害者の血液型などを踏まえた上で、犯人の血液型の特定に至らなかった」 ・・・無意味な弁明。意図的に隠した
  • 武田邦彦 (中部大学): 独占的営業に「公職選挙法」のような即効性のある法律が必要

    の裁判に裁判員制度が導入されて数年が経ちます。この制度の成立も国民の議論が不十分であったという問題点がありますが、「法律」、「司法」、「裁判」という問題を単なる専門家のなかだけではなく、広く国民が参加する方向に進んだものと解釈できます。 今回の福島原発の問題も、私は被曝に関して「電離放射線障害防止規則」を引用して子供を被曝から守ろうとしていますが、これも原子炉等基法、放射性物質に関する基的な法律など複雑な法律を持ち出すと、法律の用語の論争になり、質を見失うからです。 明らかに法律に反しているのに東電が除染もなにもしないのは、司法の力が落ちていることもありますが、単純、明快、国民の目から見て明らかに違法な行為をそのまま取り締まることができるようなシステムが必要です。 ここで私が「公職選挙法」をあげましたのは、専門的な法律論議ではなく、「民主主義にふさわしい法律の整備」という意味で、

  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    中国を念頭 国際秩序の堅持確認 「太平洋・島サミット」閣僚会合 上川外相は12日、フィジーで開かれた日と太平洋の島しょ国・地域による「太平洋・島サミット」の閣僚会合に出席し、民主主義などルールに基づく国際秩序を堅持することなどを確認した。今回の閣僚会合は、7月に東京で開…

    FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト
    ryusso
    ryusso 2011/12/14
    これではっきりしたと思うのだが、原子力を推進している側には責任を持つ能力がない。よって、原子力は利用できない。
  • 悲しい国だね | 雁屋哲の今日もまた

    米原万里氏の書いた「打ちのめされるようなすごい」という、書評とエッセイの合わさったようながある。 打ちのめされるのは、米原万里氏の紹介したよりも、米原万里氏人にである。 その知識、頭の良さ、見る目の鋭さ、潔癖さ、人間を完全に信じるその心の豊かさ。 2006年にガンのためになくなってしまったが、どうしてこのような素晴らしい人がこんなに若く亡くなってしまうのか。 むかし、神は才能のある人間を早く自分の手元に上げたいので、美しい人才能のある人間は早死にをするのだ、と言われていた。 そうとでも思わなければ、とても納得がいかない。 私のような下らない人間がのうのうと生き延びているのに、米原万里氏のように「打ちのめされるようなすごい人」が若くして亡くなってしまう。 米原万里氏はこの「打ちのめされるようなすごい」の中に、これはどうしても読まなければならないと思うをいくつも取り上げているが

    悲しい国だね | 雁屋哲の今日もまた
  • 政治資金管理団体の不動産保有に違法性なし - 植草一秀の『知られざる真実』

    ryusso
    ryusso 2010/01/20
    自民党本部のように、時価80億円という国の土地を、わずか7000万円と、固定資産税より安い賃料で借りて、建物を保有している例を見ると、むしろ土地を保有するより有利なことをやっていることになります。
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