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裁判に関するryussoのブックマーク (15)

  • 「無主物」を考え出した東京電力の超エリート弁護団判明!

    週刊現代も取り上げてくれました。 どうしても許せない「無主物」発言 この言葉を考え出したエリート弁護団が分かりました(続きを読むに載せます) まずは、週刊現代の記事から。 ーーーーーーー 現代ビジネス 週刊現代経済の死角 2011年12月12日(月) 週刊現代 トンデモ裁判、呆れた論理 東電弁護団それを言っちゃあ、おしめえよ 「セシウムは誰のものでもない! だから除染の責任はない」だって 裁判は言葉遊びの場ではない。 まして、問題は人の命に関わる原発事故なのだ。 「セシウムはウチの所有物じゃないので、飛び散った分の責任は持てません」。 この理屈、気で言ってるんですか? 有名弁護士事務所の方々が 法律がどうこう言う以前に、まずは社会常識の問題として考えて欲しい。 近所に、庭でゴミをガンガン燃やして黒煙を上げている家があった。 その煙のせいで自宅の外壁は汚れ、庭は燃えカスと灰だらけ。 迷惑こ

    「無主物」を考え出した東京電力の超エリート弁護団判明!
    ryusso
    ryusso 2011/12/22
    こういうことを言う人は社会では生きていけない。誰も付き合いたがらない。
  • http://twitter.com/taguchirandy/status/29429108210

  • 罰の罰 - 日本テーラワーダ仏教協会

    罰という概念は人間だれでも好むものではありません。 「私は罰せられることが好きですから、いつでもどうぞご遠慮なく罰をあたえてください」というひとはどこを探してもいないはずです。みんながこんなに毛嫌いするのですから、いっそのこと、人間社会から“罰を与える”と言う規範をなくしたほうがいいのではないかと思うのです。 この世からもし罰がなくなったとしたら、社会の秩序が乱れたりしてきて大変ではないかと心配する人も多いかと思います。人がまちがいを起こしたり、罪を犯したり、他人に迷惑をかけたり、決まりを守らなかったりしたらどうなるのでしょう? その点を、釈迦尊の教えに基づいて考え直してみることにいたしましょう。 罰にもいろいろあります。 体罰、罰金、減俸、謹慎、懲戒、免職、いじめ、嫌がらせ、批判、非難、否定、無視、暴力、喧嘩、脅迫、無視すること、褒め殺し……。これらの罰は、いずれを取っても受ける側の人に

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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    ryusso
    ryusso 2010/07/29
    人格が崩壊しちゃうね。やってはいけないことを犯してしまったと思うよ、残念。
  • 無期懲役囚の主張 - 書評 - 死刑絶対肯定論 : 404 Blog Not Found

    2010年07月28日22:45 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 無期懲役囚の主張 - 書評 - 死刑絶対肯定論 新潮新書編集部より献御礼。 死刑絶対肯定論 美達大和 あの「人を殺すとはどういうことか」の著者が、このタイミングでこの主題のを上梓するとはなんというタイミングだろう。 書「死刑絶対肯定論」は人を殺した罪により、死刑という国家による人殺しの一歩手前である無期懲役刑を受け服役中の著者による、刑罰論、特に死刑論。 目次 - 美達大和『死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張―』|新潮社より はじめに 第一章 ほとんどの殺人犯は反省しない 普段は大人しそうな人が……/放火、強姦による殺人犯/計画的な強盗殺人犯は「極悪」/喧嘩による殺人/暴力団同士の殺人/気が小さくても人殺しになりうる/倫理も道徳もない連中/他者への共感意識が希薄 第二章 「悪党の楽園」と化した刑務所 イメージと

    無期懲役囚の主張 - 書評 - 死刑絶対肯定論 : 404 Blog Not Found
    ryusso
    ryusso 2010/07/29
    俺には殺せないし、俺ができないからって他の人にやらせるわけにもいかない
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  • <強盗殺人>被告に無罪判決 調書の信用性を否定 大分地裁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大分県の旧清川村(現豊後大野市)で一人暮らしの女性を殺害し乗用車などを奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われた無職、伊東順一被告(58)に対し、大分地裁(宮孝文裁判長)は23日、無罪(求刑・無期懲役)を言い渡した。捜査段階で自白と否認を繰り返したとされる伊東被告の供述調書について、判決は信用性を否定した。 伊東被告は05年3月14日、一人暮らしの山口範子さん(当時61歳)方に侵入したところを、帰宅した山口さんに発見され、コンクリート片で頭を殴るなどして殺害。車などを奪ったとして、07年に起訴された。 伊東被告は、公判で一貫して無罪を主張。捜査段階で作られた調書の任意性と信用性が最大の争点となった。 大分地裁は伊東被告の調書について、取調官の証人尋問を経て「任意性はある」と判断し、証拠として採用。信用性については、検察側が「殺害に用いたひもの結び方など、犯人にしか語り得ない内容があり

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  • 元大阪高検部長三井環氏が今朝、静岡刑務所から出所したようだ。 - トニー四角の穴を掘って叫ブログ

    平成14年4月22日、各種マスコミに検察の裏金作りを暴露することを公表していた、元大阪高検公安部長 三井環氏が逮捕された。逮捕状に記載された、氏の罪状の軽微であることとともに、検察告発の主張を何も言わさないままに、検察当局が当事者の三井氏を逮捕してしまったのは、「口封じ」以外の何者でもないと思った。(のムシより) その三井氏が今朝釈放されたという。まだ未確認情報で詳細は不明だが、このニュースもきっと大手マスコミは封殺するに違いないので自分なりに注目しようと思う。 その三井環という人物はどういう人なのかというと、1972年に検事に任官された後、高知、大阪、名古屋の検察庁で検事や総務部長を務め、1999年には大阪高等検察庁で公安部長となった。この時に検察庁の調査活動費の裏金化を内部告発、その内容は週刊誌の紙面を飾ったのである。(新聞やテレビは当初検察の内部告発など封殺して報じなかった) そし

  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

    “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記
    ryusso
    ryusso 2010/01/19
    きちんと検察と対峙できる仕組みを作らないとやたらめったら逮捕されちゃいそうで怖いです。参考:「検察の100億円裏ガネ」http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/01/100_e09f.html
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    ryusso
    ryusso 2009/12/12
    どう工夫したとしても完全なものとならないのが「裁判」という制度の特徴
  • 『厳罰化が囚人爆発と治安悪化の悪循環つくる - “囚人にやさしい国”ノルウェーからの提言』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 10月25日にNHKBSで放送された「未来への提言 犯罪学者ニルス・クリスティ~囚人にやさしい国からの報告」の内容が、とても興味深かったので要旨を紹介します。 いま世界では犯罪者への刑罰をより厳しくする「厳罰化」の流れが加速しています。その結果、刑務所に収容される囚人の数が多くの国々で増加。「囚人爆発」とも呼ばれる世界的な現象によって、暴動や感染症の拡大などの問題が噴出しています。 こうしたなか、世界でもっとも“囚人にやさしい国”として注目されているのがノルウェーです。まるで自宅でくつろいでいるかのような囚人たち。テレビやパソコンも自由に楽しめる快適な刑務所生活。休暇を取って自宅に帰ることもできます。 囚人に寛容なノルウェー社会。その社会のあり方には裁判に参加する「参審員

    ryusso
    ryusso 2009/10/29
    加害者への罰という刑法を利用した報復は、被害者による新たな犯罪。
  • 武田邦彦 (中部大学): 裁判と鑑定 (1) 鑑定人の悲哀

    裁判の鑑定人を引き受けるようになったのは,ある友人との関係だったが,今では名古屋が主体だけれど,20回ほどの事件を鑑定してきた. 私が裁判の鑑定を引き受けたのは,「弱者には鑑定人がいない」という驚くべきことを発見したからだ. なにしろ,国の方は,裁判所,検事,警察,鑑定人(だいたいは警察関係か東大教授)という圧倒的な力で「有罪」を強要してくる。 国の税金を使ってあらゆる手段を使ってくるのだから,強力が.大抵の被告はこれで負けてしまう。 ・・・・・・・・・ 最近,有名な足利事件では,犯人とされた被告が「私は無実だから,私のDNAを鑑定してくれ」と言っているのに,裁判所は認めない. かつての私なら,「なぜ,裁判所は被告が自分のDNAを鑑定してくれと頼んでいるのに,鑑定しないのか?」と不思議に思うけれど,今は違う。 裁判というのは,裁判官と検察が談合して,何とかして被告を有罪にしようとする儀式の

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