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2018年5月12日のブックマーク (3件)

  • 「Effective DevOps」を読んだ - ツナワタリマイライフ

    はじめに 読んだ。 Effective DevOps ―4柱による持続可能な組織文化の育て方 作者: Jennifer Davis,Ryn Daniels,吉羽龍太郎,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/03/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る DevOpsというワードの定義が曖昧なまま数年経過し、各組織ごとに理解したDevOpsで"なんとなく"やっている。僕としてはもうDevOpsという言葉を使うのもちょっと避けていたぐらい。「今時はデブオプだー」っていう声を聴くと耳を塞ぎたくなる。 とはいえ、じゃあ自分はDevOpsを正確に理解しているのか?そもそも正確な理解なんてあるのか?自分なりの答えはあるのか?と言われるとNoで、書はDevOpsの定義について、人間的なアプローチで迫った最初のだと思う。 実際のところ、

    「Effective DevOps」を読んだ - ツナワタリマイライフ
    ryuzee
    ryuzee 2018/05/12
  • 6ページの長文メモ、ベゾスも認めるアマゾンの「奇妙な会議ルール」

    ジェフ・ベゾス氏は4月20日、ジョージ・W・ブッシュ大統領センターで開催されたイベントに登壇、自社のちょっと変わった会議について語った。 同社の会議では、練り上げられた6ページの長文メモが用意される。そして会議の冒頭で全員がそれを黙って読む。 ベゾス氏はもう何年も前にパワーポイントの使用を禁止した。同氏が考える、メモを使った会議の方がはるかに優れている理由を見てみよう。 アマゾンで幹部として働くなら、専門分野が何であろうと、文章を書くことと読むことが得意でなくてはならない。仕事に必要な会議をうまく取り仕切るために。 アマゾンCEOジェフ・ベゾス氏は4月20日、ジョージ・W・ブッシュ大統領センターで開催されたイベントに登壇した際、このやり方が「奇妙」に聞こえることは承知していると語った。 「アマゾン社内ではパワーポイントは使われていない」とベゾス氏。 「外部から新たに幹部を採用したときは、『

    6ページの長文メモ、ベゾスも認めるアマゾンの「奇妙な会議ルール」
    ryuzee
    ryuzee 2018/05/12
    6 pagerじゃなくて、1 pagerとか2 pagerのことももちろんあった
  • 虚構新聞を支える技術|nagisaworks

    NagisaWorksでは時折世間を陥れる虚構新聞のシステム全般を担当しております。このシステム、様々な制約により少々ユニークなものになっていますので、今回このシステムについて少しお話をします。 まず制約条件/目標として以下が挙げられます。 1.とにかく低コスト 2.運用が虚構新聞社内のみで行えること 3.でもそこそこに速く 4.web/app両対応 1.とにかく低コスト 虚構新聞はSAKURA internetのサーバー、種別としてはさくらのレンタルサーバーを使用しています。 これは元々使っていたという理由からなのですが、新しいシステムでもそのまま使用することにしています。 ネットワークとしてかかる費用はこれだけのはずですので、とにかく安い。 PVの割にこれほど安いものを使用しているサービスも少ないかと思われます。 まぁケチっているわけでもなさそうなので、インカムの問題でしょうか。 2.

    虚構新聞を支える技術|nagisaworks
    ryuzee
    ryuzee 2018/05/12
    いいはなしだなー