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tracと*アジャイルに関するryuzeeのブックマーク (5)

  • OSC2010 Tokyo/Springに行ってきました - murapong's blog

    2/26(金)にオープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Springに行ってきたので、参加したセミナーおよび気になった展示についてまとめておきます。一番の収穫は、Trac(というよりもアジャイル)のセミナーで、今まで何となく理解したつもりになっていたアジャイルについて真面目に勉強してみようかなと思うきっかけになりました。 プロジェクト管理Webアプリ「Trac」をより便利に使う方法、教えます アジャイル入門 姿勢 共感 透明性 実測駆動(Empirical) 経験的なアプローチ、過去の実測値をもとに 習慣 スクラム 短い間隔(2〜4週間)で出荷可能な製品を作る チケット駆動(TiDD) 全ての作業をチケットに書く Tracとスクラム タスクボード タスクのステータス 未着手 作業中 作業完了 付箋の書き方 左上にチケット番号 右上に工数 下にタスクの内容 付箋の色 赤→割り込み作

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  • すくすく Trac - Natural Software

    今日は ShiXXX.trac勉強会第5回の企画会議に参加してきました。 すくすく・スクラムと Shibuya.trac の合同企画で、Trac の中でスクラムをどう生かすか、またスクラムの中で Trac をどう運用するかを目的にした勉強会を開催しようという話から始まったこの企画。 最初の企画会議ということで、スクラムを知らない僕としては収穫がたくさんありました。 日の収穫その1・スクラムの定義 今日最大の収穫は懇親会にありました(笑) スクラムを使った開発は、何をもってスクラムを使ったとするか。 そのひとつの答えとして「スクラムは"スクラムさ"であらわす」とのこと。 "何"をしたからスクラムで開発しましたではなく、 スクラムにあるいくつものプラクティスのうちのどれくらいを実行したかの度合いで計る。 なるほど できるプラクティスから少しずつはじめて、少しずつ浸透させることで無理なくスクラ

    すくすく Trac - Natural Software
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • Trac のタイムラインを眺めながら - Natural Software

    最近 Trac のタイムラインを眺めるのが好きで、一休みがてら眺めてるといろいろ見えてくる。 実装について言えば、まずコミットの間隔が見えるのでその人の作業状態がよくわかる。 自分の間隔だとだいたいコミットは30分から1時間くらい。長くても2時間以内にはおさまる。 2時間を超えるときは何か別のことをしてる時か悩んでいるとき。 今回は一つのチケットが数時間から一日くらいの機能ボリュームで切ってあるので、それをさらに分割して1時間ごとのコミットが数回で一つのチケットを消化するリズム。 このくらいのボリュームにしておくと、一日のコミット回数とチケット消化がそれなりの数(だいたい一日にコミットが20回、チケットが2,3個消化)になるのでタイムラインを見ながら今日も頑張ったと自分に浸ってから帰ったりする。 これを見ながら他のメンバーの進捗を確認すると、だいたいコミット間隔が短い人ほど進捗もよい。 と

    Trac のタイムラインを眺めながら - Natural Software
  • JAM Circle

    JAM Circleとは JAM Circleは付箋(カード)アプリに枠(レーン)やアイコンという概念を追加した、かんばんアプリケーションプラットフォームです。 よく付箋を使って個人やチームの仕事を管理されていると思います。 JAM Circleのカードにも作業を記し、タスクの管理をすることができます。 よくメールで作業を依頼することがあると思いますが、 JAM CircleはGTalkなどで使われているXMPPというチャットのプロトコルを使って作業の依頼をすることができます。 またカードに締切りを設定したり、ファイルを添付できるので、依頼された作業が完了したときに、依頼主と成果物のやりとりをする事もできるでしょう。 付箋を使ったブレーンストーミングをする場面でもJAM Circleは使えます。 カードの色や旗にはアプリケーションとして意味を持たせていません。 普通の付箋を使ってブレーンス

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