#賃上げ #原油価格・物価高騰対策 #新しい資本主義 #こども・子育て政策 #災害対応 #外交・安全保障 #GX #デジタル行財政改革
インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな
政府が日本郵政の次期社長に旧大蔵(現財務)省の斎藤次郎元事務次官を内定したことで、鳩山由紀夫首相が掲げる「脱官僚依存」「天下り禁止」が看板倒れになるとの懸念が出始めている。政府が臨時国会に提出する日本郵政の株式売却凍結法案もあいまって、今後は日本郵政の官業色が強まることが予想されるためだ。「官から民へ」と訴えた小泉純一郎元首相の構造改革の本丸に乗り込む斎藤氏。「官僚中の官僚」と呼ばれた人物の登用は、官僚依存から抜け出せない鳩山政権の実情を象徴しているようだ。 (酒井充) 日本郵政社長に斎藤氏が内定したとの一報が駆けめぐった21日、財務省内には驚きと歓迎の声が上がる一方、民主党の対応への疑問も広がった。 「あの日銀総裁選びの騒ぎは何だったんだ」 民主党や社民党は野党だった昨年3月、政府が日銀次期総裁として提案した元大蔵事務次官の武藤敏郎、田波耕治両氏について、相次いで不同意とした。理由は「
前原誠司国土交通相が羽田空港を24時間使用できる国際ハブ空港をする方針を示したことについて、東京都の石原慎太郎知事は14日、「社会工学的、文明工学的に妥当だと思う。われわれが考えてきたことだから、正式に表明されてうれしい」と賛意を示した。 石原知事は「言っても言っても自民党政権は気が付かなくて、イライラした」とも話した。
「名前勝手に使われた」 鳩山献金、ずさん調査 献金者削除も (1/2ページ) 2009.10.7 01:35 訂正手続きがとられていない平成16年分の政治資金収支報告書にも、虚偽記載があった鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」。献金していなかった人たちは産経新聞の取材に「名前を勝手に使われた」と、困惑している。一方、実際に献金しているのに削除された寄付者もいた。鳩山氏は「知る限りは話した」と詳しい説明を避けているが、前提となる調査がずさんだった可能性が強まった。さらなる調査と説明が求められそうだ。 16年に24万円を献金したと収支報告書に記載された東京都目黒区の男性。実は、13年2月に死去していた。男性の長男は取材に「父は高校教諭で、首相は父の教え子だった。父は政治に関心はなく、献金をするような人ではなかった。誰かが勝手に名前を使ったとしか思えない」と証言した。男性の職業欄には
今日、法務省大臣官房秘書課から、あらためて記者会見の開放について報告を受けました。今週の火曜日(9月29日)に法務省記者クラブの総会があり、フリーランスの記者にも法務大臣の記者会見を開放するという方針が決められたとのことです。この件は、9月30日の朝日新聞でも報じられていたので、ご存じの方もいらっしゃるでしょう。 その後、実際に、来週火曜日(10月6日)に行われる法務大臣の記者会見には、フリーランスの記者が一名参加されることになりました。そこで、あらためて私の方からも詳細に伝える必要があると思い、今日のブログの記事にしました。 法務省は、報道官が毎日ブリーフィングをする外務省と違い、記者クラブが法務大臣に記者会見を申し入れて会見をする形になっています。つまり、各省の大臣が行う定例記者会見の主催者は、外務省の場合は外務省が主体なのに対して、法務省をはじめとする多くの省庁では記者クラブとなって
以前からよく知っているジャーナリストのまさのあつこさんが、7不思議を書いてくれた。八ッ場ダム中止の報道に疑問を持っている人には必読の指摘、ここに再録させていただく。 八ツ場ダムの7不思議 八ツ場ダムは、半世紀経つ間に必要性を失った(以下2と7)のはもちろん、実は、かなり無理矢理な、自然の摂理に逆らったダムで、いろいろな意味で未来永劫、利子がついてまわる事業です。各自治体の政策決定者とそれを支える職員の方々には、冷静にこの事業の全体像を把握していただきたいと思います。 事業費(4600億円)の利子(国債、地方債の利子)を含めると9000億円に膨れ上がる。それだけに止まらず、以下の3、4、6にかかる事業費はまた別で、さらに他にも隠れたコストがあります。隠れたコストについてはまた書くことにして、今日は、八ツ場ダムの七不思議ということで、まとめてみました。転載歓迎です。 八ツ場ダムの七不思議 1.
別に自民党員でもないので、党の総裁選とやら自体に直接の利害関係もさしたる興味もないのだが、twitterで流れてきたこのビデオへのリンクをクリックしちゃったら、あまりのテンションの高さにちょっとびっくりしたので紹介しとく。河野太郎氏が血管ピキピキになって怒っている(ようにしか見えない)総裁選出馬に際しての所見動画。 せっかく見たので、見ながらリアルタイムでメモった非同期tsudaりんぐのなぐり書きも載せとく。全部見る時間がないという人向け。 ------------------- やっとこの場に立てた。総裁選立候補に必要な推薦人20人を10人に引き下げろと主張したが、今は推薦人を撤廃しろといいたい。推薦人を集める能力は、国の未来を作る能力、自民党を新しく作り直す能力とは何の関係もないことはもはや明らか。 自民党が党を立て直して健全な二大政党という政治システムを作ることができなければ21世紀
2009年9月16日に開かれる、民主党鳩山由紀夫代表の首相就任記者会見への出席枠拡大を民主党が記者クラブに申し入れていたことが分かった。今回は記者クラブ員以外に外国特派員など一部の出席が認められたものの、ネットメディアは除外した。鳩山代表は以前から、首相官邸入りすれば会見をオープンにする意向を示していたが、それは実現されないことになる。 ネットメディアは引き続き「締め出し」 首相就任会見は会場となる首相官邸と記者クラブの共同主催で開催され、記者クラブ加盟社以外の記者は原則として参加できない。だが、鳩山代表は5月の党代表の就任会見で、フリー・ジャーナリストの上杉隆さんが、首相就任後、記者クラブをオープンにするかどうかを聞いたところ、 「私が政権を取って官邸に入った場合、上杉さんにもオープンでございますのでどうぞお入りをいただきたい」 と明言。首相会見をオープンにすることを約束していた。 そう
JBpress - 下野する高級官僚は何処へ? 政権交代と日本版「回転ドア」(2009年09月01日 博雅) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1615 <2009年8月30日の総選挙で民主党が圧勝し、政権交代が間近に迫った。政策の立案・運営面では、政治的中立の官僚を政府が「お抱え」で活用してきた国の「形」が、多少なりとも変わりそうだ。「官僚制度の打破」「天下りの禁止」といったお題目の下、政策立案の現場に政治家や政治色の強いスタッフが順次投入されていくのは間違いない>。 <まず、これまでの日本の高級官僚制度を大まかに整理してみたい。政策立案・運営能力のある優秀な人材を国民が税金で雇い、安定的に活用しようとするものである。批判を浴びているが、天下りとは人材が固定化して政策が硬直化する事態を回避し、且つ官僚の引退後の生活を保障することで、骨身を惜しまず不
総選挙2009×Ameba | Ameba (アメーバブログ) 8月30日、いよいよ注目の総選挙が行われます。 投票に行く方も、行けない方も、Amebaでみんなと政治について考えてみよう!
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「きまぐれな日々」の読者に教えてもらって知った。 きまぐれな日々 静岡7区・城内実に投票してはならない理由 のコメント欄より: 眞鍋かをりが選挙ポスターへの“勝手使用”に抗議「困惑しています」 http://narinari.com/Nd/20090712040.html タイムリーな話題ですので、一応お知らせしておきます。 2009.07.29 18:35 真公 元記事を以下に引用する。 眞鍋かをりが選挙ポスターへの“勝手使用”に抗議「困惑しています」。 2009/07/29 16:55 Written by Narinari.com編集部 眞鍋かをりが選挙ポスターに――。次期衆院選(8月30日投開票)で静岡7区から出馬する元衆議院議員・城内実氏(無所属)のポスターに、なぜか眞鍋かをりが写っていることが判明し、眞鍋かをりが困惑している。眞鍋かをりは写真が使用されていることを全く知らなかっ
総選挙に出馬する城内実氏(44)の後援会ポスターに写真を勝手に使われたと、タレントの眞鍋かをりさん(28)が訴えて話題になっている。これに対し、城内氏は、掲載許可を得たと自らのブログで主張している。真相はどうなのか。 眞鍋さん「その方とは全く関係ございません」 「城内氏援軍に真鍋かをり」 ことの発端は、あるスポーツ紙に2009年7月29日、こんな見出しの記事が出たことだった。 記事では、静岡7区から無所属で出馬する城内実氏の後援会ポスターを写真で紹介し、そこには眞鍋さんが城内氏と2ショットで載っていた。「国家国民のために」とうたったポスターには、右上に城内氏の顔写真が、左下に眞鍋さんの顔写真がある。眞鍋さんの写真の右横には、「眞鍋かをり」の大きな文字と「あたたかな政治を!」のキャッチフレーズが躍っている。 そして、記事中には、眞鍋さんが城内氏の援軍に加わったとはっきり書かれていた。城内さん
衆院選静岡7区からの立候補を表明している城内実氏(44)=無所属=のポスターに写真が掲載されているタレント・眞鍋かをりさん(28)が、29日付のブログで「その方とは全く関係ございません。困惑しています」とコメントしている。当の城内氏は「了解をいただいているし写真も送っていただいた。選挙前の時期だけに困惑しています」と反論。フジテレビは、30日の番組での眞鍋さんの出演を見合わせるとしている。 眞鍋さんは、29日付の自身のブログで「選挙ポスター掲載の件」と題し「候補者の方と私が一緒に写っている写真が使われていますが、その方とは全く関係ございません。困惑しています」と述べている。 さらに「私は特定の政党や政治家の応援はしていませんし、応援コメントも出していません。何故このような使われ方をしたのか確認して対処したいと思います」と憤りをあらわにした。所属事務所は「全く聞いていないので、コメントで
民主党のマニフェスト発表会見。同党のホームページおよびニコニコ動画の生放送でインターネット配信を行った 民主党は2009年7月27日,2009年の衆議院選挙に向けたマニフェスト(選挙公約)を発表した。ITに関する項目としてインターネット選挙活動を解禁することが盛り込まれた。 現在の公職選挙法では,選挙期間中にホームページの選挙に関する内容を更新することが禁止されている。これに対し,民主党が公表したマニフェストでは,選挙に関する項目の中で,企業献金や世襲の廃止とともに「誹謗中傷の抑制策,『なりすまし』への罰則などを講じつつ,インターネット選挙活動を解禁する」ことを公約として掲げている。 民主党が同日,ホームページで公開した政策集「政策INDEX2009」では,「政策本位の選挙・カネのかからない選挙の実現,候補者と有権者との対話促進などを目的として,インターネット選挙運動を解禁する」としており
政府は21日の閣議で、インターネット上で短い文章を投稿・閲覧するサービス「Twitter(トゥイッター)」を選挙運動で利用することについて、「公職選挙法に違反する」との答弁書を決定した。民主党の藤末健三参院議員の質問主意書に答えた。トゥイッターは140字以内の「つぶやき」を投稿し、別の利用者と即時に情報交換できるコミュニケーションツール。答弁書は、トゥイッターに書き込まれたものは公職選挙法が定める「文書図画」に該当し、選挙運動と認められる場合は違法とした。トゥイッターはイラン大統領選後の混乱で、抗議行動を行う市民が情報交換に利用し、オバマ米大統領ら世界の指導者も情報発信に使っている。【横田愛】
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