民主党がマニフェストを発表，インターネット選挙活動の解禁を盛り込む

民主党のマニフェスト発表会見。同党のホームページおよびニコニコ動画の生放送でインターネット配信を行った 民主党は2009年7月27日，2009年の衆議院選挙に向けたマニフェスト（選挙公約）を発表した。ITに関する項目としてインターネット選挙活動を解禁することが盛り込まれた。 現在の公職選挙法では，選挙期間中にホームページの選挙に関する内容を更新することが禁止されている。これに対し，民主党が公表したマニフェストでは，選挙に関する項目の中で，企業献金や世襲の廃止とともに「誹謗中傷の抑制策，『なりすまし』への罰則などを講じつつ，インターネット選挙活動を解禁する」ことを公約として掲げている。 民主党が同日，ホームページで公開した政策集「政策INDEX2009」では，「政策本位の選挙・カネのかからない選挙の実現，候補者と有権者との対話促進などを目的として，インターネット選挙運動を解禁する」としており

[MIZ]

自民の方はまだなのかな

[himagine_no9]

選挙活動においては、地味に実名制が導入されるという流れで面白いかも。

[katzchang]

政治活動には論評は含まないよね？

[CavalleriaRusticana]

　　選挙　マニフェスト　　「「政策本位の選挙・カネのかからない選挙の実現，候補者と有権者との対話促進を目的として，インターネット選挙運動を解禁する」として，【法案を成立させ」る】と。マニフェストに記述

[ryuzi_kambe]

マジで具体的に政策に出てきたのを目にしたのははじめてかも（アンテナ低いだけだけど）

[yyamaguchi]

@fujisueさんのつぶやきを参考にした記事とのこと。