スマートフォンに関するs-supporterのブックマーク (35)

  • 【SEO】Google検索の半分以上がスマートフォンで、モバイル検索の3分の1はローカル検索(現在地や特定の地名)に関連 - 検索サポーター

    Google検索の半分以上はモバイル検索 人は身近なデバイスで身近なことを検索する。 そのような傾向にあることが分かる報告が『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「ウィキペディアなど権威サイトにリンクを張るとSEO効果アリ!? そんなバカな などSEO記事まとめ10+2 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「グーグルが1年間に処理するクエリは少なくとも2兆」に、Google Performance Summitというイベントで語られた情報がまとめられていました。 年に一度の Google Performance Summit にて新機能の発表 2016年版 - Google 広告主コミュニティ 「Googleでは年間何兆件もの検索が行われている」という、想像が出来ないくらいに大きい数字には驚きました。 そして、今やその半分以上がスマートフォン

    【SEO】Google検索の半分以上がスマートフォンで、モバイル検索の3分の1はローカル検索(現在地や特定の地名)に関連 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/06/04
    人は身近なデバイスで身近なことを検索します。検索をかけてくる人が何を欲しているのか(検索ユーザーのニーズ)を考え、それを実現する方法とコンテンツを用意することこそがSEO対策です。
  • 【SEO】今やモバイル検索の20%が音声検索。ハミングバードがより重要に - 検索サポーター

    「OK Google」使っていますか? あなたはスマートフォンに「OK Google」と語りかけていますか(音声検索を使っていますか)? 私は音声検索はもちろん、Siriすらも使っていません。 PCで検索するときはもちろん、iPhoneで検索するときもタップで文字入力をしています。 しかし今の若年層はそうではない、モバイルでの音声検索が増えてきているということが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「モバイル検索の20%が今や音声検索に! などSEO記事まとめ7+4 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「モバイル検索の20%が今や音声検索に!」に、米GoogleCEO、スンダー・ピチャイ氏が音声検索の現状について語ったと報告されています。 当ブログでも一年半前にアメリカの10代の若者の50%以上が音声検索を使っているということに触れましたが

    【SEO】今やモバイル検索の20%が音声検索。ハミングバードがより重要に - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/05/27
    Googleはハミングバードアルゴリズム更新にもっと力を入れるのではないかと私は予想をします。実際にGoogleは将来重要になる4つの要素を「音声・コンテキスト・場所・個人情報」としています。
  • 【SEO】GoogleニュースがAMP対応を開始。モバイル検索の評価に影響するか? - 検索サポーター

    他の言語でも順次導入される予定 Googleが提供しているAMP(Accelerated Mobile Pages Project)に対応しているWebサイトのページ(記事)が、英語Googleニュースに掲載されるようになりました。 今のところは、アメリカGoogleニュース、英語版だけの導入ですが、今後は他の言語も順次導入される予定とのことです。 これによって、モバイル検索を行うとAMP対応の記事がGoogleニュースのカルーセルに表示され、AMP表記と稲のアイコンが付けられたエントリーが(最大で14個)並んで表示されるようになっています。 (スクリーンショットは、「GoogleニュースBlog(英語版)」のエントリーをご参照ください。) Google News Blog: AMPlifying the News そもそもAMPとは、Googleが推奨するモバイルデバイス上で検索結

    【SEO】GoogleニュースがAMP対応を開始。モバイル検索の評価に影響するか? - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/04/22
    今はランキング要因ではないですがGoogleはモバイルフレンドリーを推していますし、今後もそうとは言い難いです。「公共性が高い」と判断されたコンテンツならばGoogleニュースに掲載されます。
  • 【Google】次のモバイルフレンドリー強化では新たなランキング要因の追加予定なし - 検索サポーター

    ただし、モバイル対応は欠かさないこと 先月、米Googleより2016年5月にモバイル検索アルゴリズムをアップデートする(モバイルフレンドリーを強化する)予定であることが発表されました。 【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します - 検索サポーター この更新では「新たなランキング要因が追加されるのではないか?」という推測が大いに語られましたが、鈴木謙一さんの取材によって、Googleのジョン・ミューラー氏がSMXカンファレンスにて「新たなランキング要因を追加する予定はない」と返答をしたことが『Web担当者Forum(Web坦)』のエントリー「グーグル検索は、人工知能による変化を進めている などSEO記事まとめ10+3 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」にて報じられています。 モバイルフレンドリーの

    【Google】次のモバイルフレンドリー強化では新たなランキング要因の追加予定なし - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/04/01
    新しいランキング要因は追加されませんが、従来のモバイルフレンドリーアルゴリズムは強化されるので、モバイル対応を行っていないサイトはモバイル検索の順位が下落するでしょう。
  • 【ブログ運営】スマートニュース「実況」機能のアップデートから「環境を提供する」と考える - 検索サポーター

    ※ 2015/12/25:文章を追記、及び言い回しを修正。 携帯デバイスからのアクセスが増える時期です 最近のTV番組は視聴者からのご意見、ご感想をTwitterで募り、それを番組中にテロップで流すことが増えてきました。 私は夜にNHKのNEWSWEBを観て過ごすことが多いのですが、この番組でも「#nhk24」というハッシュタグをつけてつぶやくことで、番組放送中にテロップで流れることがあり、更にはアナウンサーが気になるつぶやきをピックアップし、そのつぶやきについて言及することがあります。 NHK「NEWS WEB」|総合テレビ 月~金 23時30分~24時00分(祝日も放送) 以前は2ちゃんねる、少し前ならニコニコ動画、前述のTwitterなども含めればプラットフォームは変われどネット上には以前よりリアルタイムで意見、感想を発信したい人が沢山存在していたことを改めて証明したとも言えます。

    【ブログ運営】スマートニュース「実況」機能のアップデートから「環境を提供する」と考える - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/12/24
    これから年末年始にかけて携帯デバイスからのアクセスが増えます。/バズる(共有される)かどうかはテーマやコンテンツに依存するのはもちろんですが環境(仕組み)も重要な要素です。
  • 【SEO、SEM】「スマホで見てPCでコンバージョンに至る人」からデバイスを考慮したコンテンツを作成する - 検索サポーター

    調査結果にとても納得しました 『Yahoo!マーケティングソリューションブログ』のエントリー「“スマートフォンで見てPCでコンバージョンに至る”人とは? - Yahoo!マーケティングソリューション ブログ」にて、スマートフォンのユーザーの属性(性別・年代別)の違いに注目し、コンバージョンの際のデバイスがどのように異なるのかを掘り下げた調査結果が発表されていました。 男女それぞれの年代によってコンバージョン時のデバイスに差があり、若い世代ほどスマホ(スマートフォン)で広告をクリックした後にそのままコンバージョンに至る比率が高く、特に20代女性はその傾向が強いという結果となりました。 また、男性は女性と比べるとPCによるコンバージョンの比率が高めで、特に30代以上はその傾向が強いという結果も出ています。 この調査結果から、若い世代(特に20代女性)ほどスマートフォンでコンバージョンに至る比率

    【SEO、SEM】「スマホで見てPCでコンバージョンに至る人」からデバイスを考慮したコンテンツを作成する - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/11/19
    ユーザーの意図、目的を叶えるためにも検索デバイスを考慮してコンテンツ作成を行えば検索ユーザーの確度を高め、必然的にSEOにも強くなる(検索流入が増える)ことは間違いありませんよ。
  • 【Google】モバイル検索にてインタースティシャルはペナルティ対象となります - 検索サポーター

    ※ 2015/11/5:説明を(長いですが)追記しました。 モバイルフレンドリーアルゴリズムを更新 Googleから以前より告知されていたように、先日(11月2日)、モバイルフレンドリーアルゴリズムの更新が行われました。 その旨がGoogle+で告知されています。 An update to the mobile-friendly algorithm Starting today, pages with an app… 今回の更新によって、モバイル検索から流入した際に表示されるモバイルコンテンツを隠してしまうインタースティシャルは、モバイルフレンドリーとはみなされないことになりました。 (インタースティシャルとは、インストールを促したり、強制的に広告を見せる際に(該当のページを閲覧する前に画面に表れるものに)よく使われている手法といえば分かるのではないでしょうか。) 即ち、インタースティシャ

    【Google】モバイル検索にてインタースティシャルはペナルティ対象となります - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/11/04
    モバイル検索から流入した際に表示されるコンテンツを隠してしまうインタースティシャルは、モバイルフレンドリーとはみなされない、即ち検索順位の下落対象、ペナルティ対象となります。
  • 【SEO】モバイルやHTTPS、パンダ・ペンギンアップデートについてGoogle社員が語る - 検索サポーター

    どれも基で大切なこと 『海外SEO情報ブログ』のエントリー「Googleの中のひとが、モバイル・HTTPS・パンダ・ペンギンについて語る | 海外SEO情報ブログ」に、Googleのゲイリー・イリーズ氏がモバイルやHTTPS、パンダアップデート、ペンギンアップデートに関する質問を受け、回答している動画が貼られていました。 (英語が分かんない・・・という人や、要点だけを知りたい人は、鈴木謙一さんがインタビューの内容を要約してくださっていますので、是非元エントリーを参考にしてください。) Googleの中のひとが、モバイル・HTTPS・パンダ・ペンギンについて語る | 海外SEO情報ブログ 今回のインタビュー内容、及び回答はどれも大切なことではあるのですが、私は特にHTTPSの扱いについては意外に感じました。 HTTPS化以外の話題を含め、私の雑感と共に紹介、共有をしたいと思います。 日

    【SEO】モバイルやHTTPS、パンダ・ペンギンアップデートについてGoogle社員が語る - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/09/16
    ことで目新しい情報はありませんが、むしろ「いつも言われること」だからこそ大切なことであると言えます。全ての事象において「基本は普遍的なもの」であり、大切なことです。
  • 【Google】インタースティシャル設置ページはモバイルフレンドリーとみなさないことに - 検索サポーター

    ※ 2015/9/3:Googleのインタースティシャル規制について、日語版公式ページのリンクを追記。 モバイル検索順位が下落します Googleは、モバイル検索から流入した際に「アプリのダウンロードを促すインタースティシャルがページの大部分を占めているページ」をモバイルフレンドリーとはみなさないと発表したことが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「Google、アプリダウンロードのインタースティシャルを設置しているページはモバイルフレンドリーとみなさないことを決定。モバイル検索で順位ダウンも | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 インタースティシャル、個人的にもウザい仕組みだと思っていましたし、Google内部からも「インタースティシャルは妨げになっている」「苦痛である」という不評、不満の声は以前より上がっていました。 【Google】インタースティシャルはコンテンツの邪魔

    【Google】インタースティシャル設置ページはモバイルフレンドリーとみなさないことに - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/09/02
    ユーザビリティが悪いページが「質のいいコンテンツ」と評価されるわけがありません。インタースティシャルを明確にランキング要因とGoogleが定義した理由とも言えるでしょう。
  • 【モバイル】Amazonはスマホ、ニッセンはPC。ネット利用時間の70%をスマホが占める - 検索サポーター

    PCとスマートフォンの利用時間に関する最新動向 WEBマーケティング系情報サイト『MarkeZine』のエントリー「ネット利用の70%はスマホ/ECはサービスによってPC利用が多いものも【ニールセン調査】:MarkeZine(マーケジン)」にて、ニールセンが行った調査によると、PCとスマートフォンを合わせたインターネット利用時間全体のうち、スマートフォンからの利用は70%を占め、また、ECサイトや価格比較サイトのEコマースではスマートフォンからの利用が49%とPCとほぼ同じ水準であることが報告されていました。 これはとても興味深いデータですね。 取り扱うサービス、商品は違えど最近のネットユーザーの傾向を知るにはよいデータだと思いましたので、共有と共に私のネットショップについての雑感をまとめてみます。 スマホファースト! PCよりもスマートフォンにシフト PCとスマートフォンを合わせたインタ

    【モバイル】Amazonはスマホ、ニッセンはPC。ネット利用時間の70%をスマホが占める - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/08/25
    基本はネットショップも実店舗も同じです。誠実な対応でお客様の信頼を得ることこそが大切です。ネットショップの勘所は「現物を確認出来ないからこそシーン(体験)を売る」ことです。
  • 【ローカルSEO】モバイル検索からルートが削除 Googleのローカル検索が7パックから3パックへ - 検索サポーター

    なぜルート機能を削除したのだろうか Googleは検索結果に挿入されるローカル結果のデザインと仕様を変更し、ローカルのリスティング枠の掲載が7パックから3パックに変更されたことが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「ローカル検索の仕様をGoogleが大変更、7パックから3パックへ | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 検索結果からGoogle+ローカルページのGoogleマイビジネスページへのリンクが削除されたことも大きい変更ですが、私個人での一番の大きな変更はモバイル検索からルート機能が削除されたことです。 なおモバイル検索では検索結果から電話を直接かけられます。 反対に、PC検索にあった「ウェブサイト」と「ルート」がありません。 スマホからかPCからかというユーザーの状況によって分けていることは明白です。 でもその場所までの行き方は外出中にこそ重要そうに僕は思うのですが、モ

    【ローカルSEO】モバイル検索からルートが削除 Googleのローカル検索が7パックから3パックへ - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/08/12
    電話を直接かける機能は残っているようですが、携帯デバイス(スマホ)を通話の用途よりも地図やナビゲーションシステムとして使っている人は私を含め沢山いるでしょう。
  • 【ブログ運営】掲載を狙ってみる? SmartNewsが社説やブロガーの批評、見解を集約する「オピニオンチャンネル」を開設 - 検索サポーター

    良質なエントリーを続けよう スマートニュースは、ニュース閲覧アプリ「SmartNews(スマートニュース)」において、新聞社の社説など各メディアの記事のほか、個人クリエイターやブロガーが発信する考えや批評、見解などを集約した「オピニオンチャンネル」を開設したことを『CNET Japan』のエントリー「スマートニュースが「オピニオンチャンネル」を開設--社説やブロガーの批評を集約 - CNET Japan」が報じていました。 ※ 公式ページ SmartNews、ブロガーの意見や社説を集約した「オピニオンチャンネル」を開設 | スマートニュース株式会社 当ブログのプラットフォームである「はてなブログ」は、SmartNews内に「はてなチャンネル」が開設されており、ホットエントリ入りしたものは、ほぼ「はてなチャンネル」にピックアップされるようになっています。 また、以前はプラットフォームがはてな

    【ブログ運営】掲載を狙ってみる? SmartNewsが社説やブロガーの批評、見解を集約する「オピニオンチャンネル」を開設 - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/08/04
    良質なエントリーをしている人をスマートニュースはもちろん他のメディアも放ってはおきません。また、自分がどう見られているか意識することも同じく大切なことです。
  • 【SEO】PCサイトとスマホサイトが違いすぎるとGoogleにスパムと認定されることも - 検索サポーター

    内容が極端に違う場合など 『Web担当Forum』のエントリー「パンダアップデート、10か月の沈黙を破ってついに更新 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「モバイル検索でも評価対象はPCページ、ただし違いすぎれば問題」に、Googleはモバイル検索向けの検索順位を決定する際、PC向けページのコンテンツを評価の対象としていますが、スマホサイトのページ内容を無視してPC向けページのみで評価しているわけではないことが書かれていました。 Googleのゲイリー・イリーズ氏のTwitterでの発言が言及されています。 @jbobbink We're currently using the desktop version for mobile (which does not mean we will not check for huge discrepancies b

    【SEO】PCサイトとスマホサイトが違いすぎるとGoogleにスパムと認定されることも - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/07/31
    canonical属性がよく分からないという場合は、レスポンシブ対応にしておくほうが無難でしょう。管理、更新しやすい環境を整えることもサイト(ブログ)運営には大切なことです。
  • 【モバイルゲドン】モバイルフレンドリー未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減から施策を考える - 検索サポーター

    ※ 2015/7/30:関連記事のリンクを追記、文章をリライトしました。 10%を大きいとみるか、小さいとみるか WEBマーケティング系情報サイト『MarkeZine』のエントリー「Googleのアルゴリズム変更でモバイル未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減【アドビ調査】:MarkeZine(マーケジン)」にて、アドビは「デジタル広告レポート」と「ソーシャルインテリジェンスレポート」を公開し、モバイルフレンドリー未対応サイトが前年比最大10%のトラフィックを失っているということを明らかにしたことが書かれていました。 つい先日、日の国・省庁のサイトやBtoBの企業サイトではまだまだ対応が遅れており、「緊急性を感じない」という判断をしたとしても、私はモバイルフレンドリー対応は行って然るべきだとエントリーしました。 【モバイルフレンドリー】BtoC企業のマルチデバイス対応率は約7割ま

    【モバイルゲドン】モバイルフレンドリー未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減から施策を考える - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/29
    サイトのテーマや目的によって10%という数字を大きいとみるか小さいとみるかがありますが、このまま何も対応しなければ更にその数字は大きくなることは間違いありません。
  • 【モバイルフレンドリー】BtoC企業のマルチデバイス対応率は約7割まで上昇 スマホ対応もSEOも目的を持って対応するべし - 検索サポーター

    モバイルフレンドリー対応を行う意味 『Web担当Forum』のエントリー「モバイルフレンドリーの影響? BtoC企業のマルチデバイス対応率は約7割まで上昇 | D2Cスマイル ‐ 特選記事 | Web担当者Forum」に、BtoC企業のスマートフォンサイト開設率が大幅に上昇し、2013年度の44.5%から2014年度には67.7%と23ポイントも上昇したことが日経BP社とD2C共同で実施した調査から分かったということが報じられていました。 かなりの上昇が見られましたね。 近年はモバイルデバイスからのアクセスも急激に増えていることから、スマートフォンの対応をせざるを得ない状況になったことが一番の理由だと言えます。 (これはオウンドメディアを運営している人や、一般ブロガーの方はひしひしと感じている問題ではないでしょうか。) また、2015年4月21日に行われたGoogleのモバイルフレンドリー

    【モバイルフレンドリー】BtoC企業のマルチデバイス対応率は約7割まで上昇 スマホ対応もSEOも目的を持って対応するべし - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/27
    スマホ対応もSEOも先ずは目的を決めることです。次にそれに準じたコンテンツを作り、充実させる。最後にSEOやSEMなど集客方法を考えるのが手順です。この順番を間違えて実施している人がとても多いのでしっかり認識を。
  • 【Google】モバイル検索で読み込みが遅いページに「Slow to load」の警告メッセージを表示するテストを実施 - 検索サポーター

    表示速度が遅いページに警告 Googleがモバイル検索にて、表示速度が遅いページが検索結果に出る際に「Slow to load」という警告メッセージを表示するテストを行っていることが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「表示が遅いページはますます嫌われる?「Slow to load」の警告メッセージをモバイル検索でGoogleがテスト中 | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 黄色い三角の警告マークと「Slow to load」という警告メッセージが表示されるようです。 「Slow to load」を直訳すれば「読み込みが遅い」ということ、即ち「表示速度が遅い」ということになりますね。 以前は赤で白抜きの「Slow」と書かれたラベルが、検索結果に表示されるテストが行われていました。 【Google】モバイル検索で表示速度が遅いページに「Slow」ラベルを付けるテストを実施 - 検

    【Google】モバイル検索で読み込みが遅いページに「Slow to load」の警告メッセージを表示するテストを実施 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/17
    Googleは以前より表示速度が遅いページはユーザービリティが悪いと判断し、検索順位を下げることがありますし、警告メッセージで悪い印象を与えることは避けたいですね。
  • 【ローカルSEO】地味に便利!GoogleマップでPCからiPhoneに地図情報が送れます - 検索サポーター

    外出先でスマホで調べなおすこと、結構ありますよね 『ギズモード・ジャパン』のエントリー「グーグルマップでPCからiPhoneに地図情報が送れます : ギズモード・ジャパン」に、出かける前にPCで(Googleマップで)行き先を調べ、その情報をスマートフォンに送信する機能がiPhoneにも対応したということが報じられていました。 (今まではAndroidスマートフォンのみの対応でした。) この機能、地味ではありますがiPhoneユーザーかつ、外出することが多いユーザーにとっては便利な機能です。 私もiPhoneユーザーかつ外出が比較的に多いのでよく分かるのですが、出る前にPCで調べてはみたものの、間違えない、迷わないようにと最寄駅からiPhoneでもう一度調べなおす・・・ということをよく行います。 (特に初めて行く場所ほど、Googleマップを立ち上げたままGPSで現在地を確認しつつ歩くこと

    【ローカルSEO】地味に便利!GoogleマップでPCからiPhoneに地図情報が送れます - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/11
    「検索するユーザーにいかにスムーズかつ便利に情報を与えるか」という軸を持てば、今回の地味な機能も流入増加にも成り得るのだと考えることが出来るでしょう。
  • 【ローカルSEO】Googleマップが交通情報を強化 位置情報を生かした集客とは? - 検索サポーター

    Googleマップが更に強化 『TechCrunch Japan』のエントリー「Google、マップの交通情報を強化 | TechCrunch Japan」にて、Googleマップに交通警報などが追加されたということが報じられていました。 今はまだアメリカだけの提供にとどまっているようですが、遅かれ早かれ日語版もリリースされる、日でもサービスが提供されることになるでしょう。 Googleはしばらく前から交通〈状況〉を表示していたが、今回のアップデートでは、なぜその経路の方が早いかの説明や、通行止めや交通渋滞の警告、そしてもちろん、それぞれの目的地への代替経路が加わった。 走行中に交通渋滞が発生すると、Googleマップはそのまま走り続けた場合の予想待ち時間をその他の選択肢とともに提示する。 引用: Google、マップの交通情報を強化 | TechCrunch Japan 日では既に

    【ローカルSEO】Googleマップが交通情報を強化 位置情報を生かした集客とは? - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/05/25
    交通手段を車に限定せず、今現在「電車、バス、徒歩などで目的地に向かう人」がどれだけスマホを片手にしているのかを想像すれば、位置情報は重要であると分かるでしょう。
  • 【モバイルフレンドリー】日本の国・省庁のサイトでスマホ対応ラベル表示はわずか9サイト - 検索サポーター

    主要省庁33サイト中わずか9サイト 『Web担当Forum』のエントリー「日の国・省庁のモバイル対応をチェックしてみた――スマホ対応済みはわずか9サイトのみ | 単発記事 | Web担当者Forum」に、日を代表する国や省庁の33サイトで、「スマホ対応」ラベルが表示されるサイトはわずか9サイトしかなく、PCサイトしか用意していないサイトも20もあることが書かれていました。 「お役所仕事」は色々なところに許可を取るやら、色々なところに作業のタスクを降りわけるやらで何かと時間がかかることだとはいえ、これはとても残念な結果だなと思った次第です。 一般の人にも関係のありそうな警察庁や消費者庁、復興庁などのサイトが、モバイル対応がまったくなしとは、どうしたものでしょうか。 特に、東京オリンピックに向けて「おもてなし」を謳う観光庁のサイト自体が、今のネットユーザーに向けたおもてなしができていないの

    【モバイルフレンドリー】日本の国・省庁のサイトでスマホ対応ラベル表示はわずか9サイト - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/05/14
    モバイルフレンドリー対応は検索順位の下落を防ぐ、SEOのために行う事ではないです。ユーザーの利便性を上げるためにも日本という国のブランドを上げる意味でも対応して欲しいです。
  • 【ローカルSEO】スマホのGoogle検索結果からデリバリーが出来るようになります - 検索サポーター

    店はGoogle+ローカルページが必須です 先日のエントリー「【ローカルSEO】「近くの○○」検索が急増中 ユーザーを確実に取り込む作戦を取ろう! - 検索サポーター」にて、Google+ローカルページの作成をおススメしましたが、今後は店舗経営、特にデリバリーを行う飲店は作成が必須になるであろう情報が入って来ました。 『THE BRIDGE』のエントリー「スマホのGoogle検索結果画面からフードデリバリーの注文が可能に - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)」に、スマホのGoogle検索結果から直接フードデリバリーが可能となる機能が実装されたことが書かれていました。 スマホで近所のレストランを検索すると「Place an order(注文する)」という選択肢が表示され、その選択肢をタップするとレストランのサイトに移動、注文が完了するとのことです。 今はまだ国と事業者は限定されてい

    【ローカルSEO】スマホのGoogle検索結果からデリバリーが出来るようになります - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/05/12
    業務によってはWEBサイトを作り込んでSEO、SEM施策に力を入れるよりも、チラシのポスティングやタウンページに広告を掲載するほうが絶対的に効果があるケースもあります。