![データ分析って何したらいいの? マーケターに必要な「データ活用7つの視点」 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2021 Summer](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c9ec1189c7f4e5f2d39ba0610b37f7be6c34a4e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2021%2Fdigital_markets_summit_summer%2FMembers%2FKA1_5_members_00.jpg%3Fitok%3DujwCn2zj)
【コラム】計測できるものだけで都合良く評価していないか? 株式会社真摯 いちしま 泰樹 発信元:メールマガジン2021年10月13日号より ■「測定できなければ管理できないというのは間違いで、代償の大きい誤解だ」 誤って引用されるフレーズに「測定できなければ管理できない」というものがあります。正確にはまったく反対の意味で、「測定できなければ管理できないというのは間違いで、代償の大きい誤解だ」というもの。戦後の日本企業の発展にも大きく貢献したW・エドワーズ・デミングによる言葉です。 計測してそれを管理、評価することは非常に重要である一方で、計測できないが管理すべきものも多くあり、それらの混在した中で決断を下さなければならない場面は多い、ということだと理解しています。 デジタルマーケティングは計測できるものが多い領域と言われます。土台がデジタルだからというのがわかりやすい理由かもしれません。ど
企業のWebマーケティングを支援している株式会社Faber Company(ファベルカンパニー/本社:東京都港区、代表取締役:稲次正樹、古澤暢央)は2021年10月12日、ネットリサーチを利用して実施した「マーケ担当のSNS活用実態調査」の結果を公表した。ここではその概要についてポイントを絞って見ていく。 調査概要調査対象:事前の調査で企業のマーケティング担当と回答した465名 調査期間:2021年9月3日~2021年9月6日 調査手法:インターネット調査 企業がマーケに活用しているSNSは? 事前の調査で現在の職種が「マーケティング関連」と回答した人に、担当する商品やサービスのマーケティング活動に活用しているSNSを聞いたところ、最も多かったのは「YouTube」の26.7%だった。 次いで「Twitter」が25.6%、「LINE」「Instagram」が23.4%、「Facebook
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