2022年2月11日のブックマーク (5件)

  • 求人募集で「上から目線」投稿連発...人気美容ブランドに批判続出 「不快な思いさせた」と謝罪

    美容品販売のACTIVEASIA(東京都新宿区)は2022年2月8日、インスタグラムでの求人募集で不快な思いをさせたとして「深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 同社は"韓国人気No.1メイクブラシブランド"をうたう「アンシブラシ」で知られる。 「これ以上の待遇を求められても『?』」 騒動の発端は、アンシブラシのインスタグラムでの投稿だった。7日に実店舗の正社員募集を始めたと告知し、詳細はインスタグラムのストーリーで案内するとしていた。その際は「日一ホワイトな美容部員求人だと自負しています」とアピールしていた。 以降の投稿がひんしゅくを買った。ネットユーザーから「ボーナスはありますか?」と問われ、「支給実績あります」と回答。「ちょっと厳しい話し(現実)を言いますね」(原文ママ)と続けると、20代女性の平均年収を並べて、 「弊社は日の平均勤務時間より1時間少なくして7時間勤務。未経験ok

    求人募集で「上から目線」投稿連発...人気美容ブランドに批判続出 「不快な思いさせた」と謝罪
    s-supporter
    s-supporter 2022/02/11
    企業の人事によるSNSでのやらかし(炎上)が増えていますね。会社の看板を背負って権威という錯覚資産を得ているのだから、いいとこどりの「個人的な意見」は通用しない、世間はそう捉えてくれないと何度言ったら…
  • Z世代の情報収集、検索からSNS(「Facebook」を除く)へのシフトが鮮明に――NRI調査

    野村総合研究所(NRI)は2021年12月11日と12日の2日間、全国の15~69歳までの男女約3000人を対象に、消費者の価値観や行動変化を調査する「生活者年末ネット調査」を実施しました。 今回テーマの一つであった「インターネットによる情報収集」においては、5年前の調査で主流だった「Google」や「Yahoo!」などの検索エンジンを使用した情報収集がSNSを利用した情報収集へとシフトしていることが分かりました。特に1990年代後半以降に生まれたZ世代(調査では15~25歳と定義)では、SNSが主要な情報収集ツールになっていることが明らかになりました。 Z世代が最もよく使うSNSは「Twitter」(77%)。ただし、Z世代の女性に限定すると「Instagram」(78%)を最も多く利用しています。「Facebook」はZ世代以外では24%が情報収集に利用しているものの、Z世代は3%と

    Z世代の情報収集、検索からSNS(「Facebook」を除く)へのシフトが鮮明に――NRI調査
    s-supporter
    s-supporter 2022/02/11
    Facebookは「おじさんSNS」と揶揄され、若者は自分の遊び場に親世代が来る(見られる、絡まれる)のは嫌だから近寄らないわけで。逆にFacebookは社会的に地位の有る(決裁権がある)人が多いからBtoBとは相性が良い。
  • 徹底した消費者理解なしにマーケティングの設計図はつくれない(鹿毛康司×音部大輔) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    12月に発売された音部大輔氏著の近刊『The Art of Marketing マーケティングの技法』は、あらゆるブランドや組織で使えるマーケティング活動の全体設計図「パーセプションフロー®・モデル」のつくり方、使い方を記した書籍。併せて、基用語の解説や市場創造の瞬間を追体験できるケーススタディを収録するなど、マーケティングマネジメントの要所が記されています。 このほど、パーセプションフロー・モデルの使い方・つくり方をテーマに、著者の音部氏に元エステー執行役の鹿毛康司氏が対談。会場のマーケターからの質問にも答えました。 マーケティングとは「市場創造」 音部:マーケティングの定義について、「売れる仕組みをつくること」と理解している人もいるかもしれませんが、日マーケティング協会などが掲げる「市場創造のための総合的活動」という定義が最も適切だと考えます。 では、市場創造とはどんなときに起きる

    徹底した消費者理解なしにマーケティングの設計図はつくれない(鹿毛康司×音部大輔) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    s-supporter
    s-supporter 2022/02/11
    『買わない理由は「無関心」ということ』「好きの反対は嫌いじゃなくて無関心」にも通じる話で、そもそも興味がない人に理由を聞いても的を得た理由は得られないし、それを改善しても好きになる可能性はかなり低い。
  • 忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Photo Illustration by Mateus

    忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増
    s-supporter
    s-supporter 2022/02/11
    この流れからユーザーを逃したくないからなのか、Tumblrに投げ銭機能が実装されました。何等かのインセンティブがないと人は居着き難いですからね…  https://jp.techcrunch.com/2022/02/10/2022-02-09-tumblr-tips-tip-jar-monetization/
  • TechCrunch

    Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s weekly news recap. The weather’s getting hotter — but not quite as hot as the generative AI space, which saw a slew of new model

    TechCrunch
    s-supporter
    s-supporter 2022/02/11
    Tumblrに投げ銭機能が実装。少し前に大手SNSに疲れた人がTumblrに回帰しているとニュースになったが、どんなコミュニティもインセンティブがないと居着き難いし、時が経つにつれてマンネリで熱を失っていくのは宿命よね。