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  • 公式SNSはやるだけムダ。売上にはほとんど影響しません

    京都大学出身。2014年まで、株式会社beBit(デジタル分野のコンサルティングファーム)にて事業責任者を務める。DX・デジタルマーケティング支援に特化した「株式会社Media Theater」創業・代表取締役。また、日とシリコンバレーを拠点にEdTech企業「RISU」を経営。大手金融機関から消費財・インターネット起業まで、幅広い業界へのデジタルマーケティング支援を経験。デジタルマーケティングにとどまらず、事業レイヤーに踏み込んだコンサルティングを得意とする。 DX沼からの脱出大作戦 DX沼にハマって苦しむ現場の方へ バックナンバー一覧 巷では「DX」「DX」の大合唱が呪文のように続いています。しかし現場からは、「仕事が増えただけで売上はなかなか上がらない」という悲鳴が聞こえてきます。そんな悲劇を解決すべく、1000社以上の問題を解決してきたITコンサルタント・今木智隆氏が書き下ろした

    公式SNSはやるだけムダ。売上にはほとんど影響しません
    s-supporter
    s-supporter 2024/03/22
    そりゃSNSの運用はDXには関係がない、影響を与えないし、いいねをKPIにしていれば売上に影響しないという結論になるよ。そもそもKPIの設定を間違っているのだから。そういう意味ではそんな企業にSNSは無駄ですわな。
  • サッカーと野球「どっちがタイパ悪い?」若者がスポーツ観戦に抱くホンネとは?

    大学院博士課程を経て2019年、ニッセイ基礎研究所に入社。専門は現代消費文化論。「オタクの消費」を主な研究テーマとし、10年以上にわたってオタクの消費欲求の源泉を研究している。昨今は自身の経歴を活かして若者(Z世代)の消費文化についても研究を行い、講演や各種メディアで発表している。NHK『おはよう日』、テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』、TBSテレビ『マツコの知らない世界』などで若者のオタク文化について制作協力。著書に『あの新入社員はなぜ歓迎会に参加しないのか Z世代を読み解く』(金融財政事情研究会)がある。生粋のディズニーオタク。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見が

    サッカーと野球「どっちがタイパ悪い?」若者がスポーツ観戦に抱くホンネとは?
    s-supporter
    s-supporter 2024/02/07
    今はハイライト動画やSNSの投稿で『知ったつもりになれる』が、そういう人と話してもやはり感想、考察が浅いし、スポーツに限らずエンタメなどでもタイパは手段の目的化になりやすいから本質を見失うやつです。
  • 【スクープ】DeNAが医療データ「目的外利用」の疑惑浮上!提供自治体が調査へ

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 DeNAが、自治体から提供された診療報酬明細書などの医療データを、製薬会社に販売するなど来の目的以外で利用している疑いがあることが、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。複数の自治体が調査に乗り出している。事実であれば、個人情報保護法に抵触する可能性もある。(ダイヤモンド編集部 永吉泰貴) DeNAのヘルスケア領域は大赤字 利益目標50億円の裏で疑惑浮上 DeNAといえば、「モバゲー」などからゲーム事業をイメージする人も多いだろう。 だが直近の決算は、そのイメージからほど遠い。ゲーム事業の利益は24年3月期第2四半期累計で4億円に過ぎない一方、スポーツ事業は同74億円に上る。ゲーム事業が主力の時代は、もはや過去の話だ。 そしてDeNA

    【スクープ】DeNAが医療データ「目的外利用」の疑惑浮上!提供自治体が調査へ
    s-supporter
    s-supporter 2023/12/18
    WELQ騒動に関与した人物は軒並み去っているとはいえ、またしてもヘルスケア領域での問題となると信用失墜で医療系事業から撤退せざるを得ないのはもちろん、結局は根は変わらない企業なのだと世間は認定するよね。
  • 「意地悪な人は長生きできない」納得の理由、多くの研究結果が裏付け

    1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年キヤノン株式会社入社、1993年博士(工学)学位取得(東京工業大学)、1995年慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、同教授を経て2008年よりSDM研究科教授。『ウェルビーイング』『幸せな孤独』など著書多数。さまざまな角度から幸福の条件を研究し、あらゆる人が幸せに生きることのできる社会の実現を目指している。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 人生100年時代といわれるようになり、定年後の人生が30年以上続くようになってきました。どうす

    「意地悪な人は長生きできない」納得の理由、多くの研究結果が裏付け
    s-supporter
    s-supporter 2023/09/06
    意地悪な人は猜疑心によって不満や不服を抱えるからストレスになるのはもちろん、誰もが意地悪な人とは関わりたくないから孤立しやすい状況に自らを追い込んでしまい、いざというときの助けも遅れてしまうよ。
  • 「Twitterは距離感バグったおじさんだらけ」Z世代はインスタで社会問題を発信

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 イーロン・マスク氏の独裁的な経営で名称はXとなり、ユーザーを置き去りにした“改悪”を連発して物議をかもしている旧Twitter。多くの人のメインプラットフォームとして長年機能してきたこのSNSが、なぜ凋落(ちょうらく)をたどるのか? 社会問題について発信するZ世代のアクティビスト(活動家)たちの視点から掘り下げていく。(ジャーナリスト 猪股東吾) Z世代とTwitterと「心理的安全性」 そもそもZ世代(※)にとって、すでにTwitter(現在はX、稿では改名以前の話が多いためTwitterで統一する)は、メインのSNSと呼ぶにはふさわしくないことが、複数のZ世代のアクティビストた

    「Twitterは距離感バグったおじさんだらけ」Z世代はインスタで社会問題を発信
    s-supporter
    s-supporter 2023/09/03
    SNSの場は様々な世代の人が集まる公園みたいなもので、実際に公園で仲間とワイワイやってたら話しかけて来るおじさんも現れる。また、注目を浴びる事がお金になる場では、変な人も現れやすくなるよね。
  • 【メールの書き方で分かる】「考えている人」と「思考停止している人」の決定的な違い

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 誰よりも多く営業メールを送っているのに、なかなか受注に繋がらない。クライアントの返信率が悪い。一方で、すぐに新しい案件を獲得し、どんどん売上を立てる人もいます。「頭のいい人」は、いったいどんなふうにメールを送っているのでしょう。「読み終わった後、このに出会ってなかった人生を想像するとゾッとする」と話題沸騰中の書籍『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者である安達裕哉

    【メールの書き方で分かる】「考えている人」と「思考停止している人」の決定的な違い
    s-supporter
    s-supporter 2023/07/26
    とりあえず打ち合わせ、相談、電話な人は「自分は好き勝手に喋るから聞いてるあなたが内容を把握した上で整理、言語化してね」な人。テレワークでチャットなど文字のやりとりも増え、言語化能力はより重要な能力に。
  • 【グーグル元社員が考案】一瞬で「スマホ依存」をやめられる方法

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 良書発見 現代人のスマホの平均使用時間は、約4時間にも及ぶという。ムダな時間を減らしたいと思っているのに、少しでも暇ができるとすぐにスマホに手を伸ばし、SNSやメールをチェックしたくなってしまう……。「スマホ依存」をやめるにはどうしたらいいのだろう。そんな悩みを持つ人にぜひ読んでもらいたいのが、Googleで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者による『時間術大全――人生当に変わる「87の時間ワザ」』だ。書はたちまちのうちに話題となり、世界的なベストセラーになっている。著者のジェイク・ナップはGoogleで、ジョン・

    【グーグル元社員が考案】一瞬で「スマホ依存」をやめられる方法
    s-supporter
    s-supporter 2023/01/11
    スマホ依存はSNSが元になりやすいのはもちろん、仕事においても即レスを求められる、興味や関心を奪い合うアテンションエコノミーで動いている時代でもあるので完全に断ち切るという選択肢が取り辛いよね。
  • トレンドはTikTokとTwitterで知り、Instagramなどで比較検討──すべてがSNSで完結するZ世代の消費行動

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 若年層女性向けSNSメディア「Sucle(シュクレ)」やSNSマーケティング事業を展開するFinT代表の大槻祐依氏が対談を通して、ヒットするモノの裏側にある法則をひも解いていく連載。今回は特別編として、大槻氏によるZ世代の消費行動の変化に関する分析をお届けする。 企業がZ世代(1990年代後半から2000年代後半の間に生まれた世代)を意識したマー

    トレンドはTikTokとTwitterで知り、Instagramなどで比較検討──すべてがSNSで完結するZ世代の消費行動
    s-supporter
    s-supporter 2022/08/19
    TikTokやYouTubeなど動画はダラダラ視聴するTV、Instagramは雑誌、Twitterはスペース機能がラジオ替わりで、メインはお便り投稿(クチコミ)先だと何となく感じていたので納得です。
  • フォートナイトで英語を学ぶ「eスポーツ英会話」が小学生を中心に拡大、日本発メタバース教育企業

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 かつてSkypeを始めとしたビデオ会議ツールの普及をきっかけに、オンライン上で

    フォートナイトで英語を学ぶ「eスポーツ英会話」が小学生を中心に拡大、日本発メタバース教育企業
    s-supporter
    s-supporter 2022/04/16
    英会話に慣れてきて、いざ知らない人と会話しながら野良で…となった時に罵倒されて心が折れないよう、世の中には攻撃的で汚い言葉を使う人がいることも合わせてレクチャーしていただければ。
  • メタバースを冷笑する人たちの「3つの誤解」、革命の本質は“インターネットの3次元化”

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 昨今、話題になっている「メタバース」について、みなさんはどのような認識を持っているだろうか? 現在、日では「インターネット以来の革命だ」という人もいれば、「あんなものはいかがわしい」とバカにする人もいる。そんな現状に対し、スペースデータ代表取締役社長の佐藤航陽氏は「メタバースに関する3種類の誤解が渦巻いている」と語る。 3月31日に『世界2.0

    メタバースを冷笑する人たちの「3つの誤解」、革命の本質は“インターネットの3次元化”
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    s-supporter 2022/04/02
    『mixiやFacebookが(中略)「これってダイヤルQ2と同類だよね」と非難しました』そんな非難ありました?Twitterは「要は2ちゃんのコテハンでしょ?」なんて言われたけれど。先ずはVRよりARのほうが受け入れられ易いと思う。
  • メタバースがもたらす真価とは何か?「日本経済復活のカギ」と断言する理由

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 2021年10月、Facebookが社名をMeta Platforms、通称「Meta」に変更することを発表し、それ以降バズワードのような盛り上がりを見せている「メタバース」。 メタバースについて、「どうせ普及しない」「絶対に流行らない」など冷めた目で見る人たちもいる。そうした中、スペースデータ代表取締役社長の佐藤航陽氏は「メタバースの将来性を読み

    メタバースがもたらす真価とは何か?「日本経済復活のカギ」と断言する理由
    s-supporter
    s-supporter 2022/03/31
    『日本経済復活のカギはメタバースしかない』は少し過剰と思うが、現時点でゲームによる技術とキャラクターの両方のアドバンテージがあるのは日本と私も思う。VRよりARからなら取っつき易くて受け入れられ易いかも。
  • 忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Photo Illustration by Mateus

    忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増
    s-supporter
    s-supporter 2022/02/11
    この流れからユーザーを逃したくないからなのか、Tumblrに投げ銭機能が実装されました。何等かのインセンティブがないと人は居着き難いですからね…  https://jp.techcrunch.com/2022/02/10/2022-02-09-tumblr-tips-tip-jar-monetization/
  • 現場で「ググる」医師に専用検索エンジン──臨床支援アプリ「HOKUTO」が8億円超を調達

    むこはた・わかこ/書店員から出版社、Web制作会社取締役、米系インターネットメディアを経て独立、現在は編集・執筆業。IT関連のプロダクト紹介やベンチャー経営者インタビューを中心に執筆活動を行う。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大状況は、今でも新しい変異株の流行など、目まぐるしく変わっている。専門医であっても、既知の知識や情報にだけ頼るのではなく、最新の

    現場で「ググる」医師に専用検索エンジン──臨床支援アプリ「HOKUTO」が8億円超を調達
    s-supporter
    s-supporter 2022/02/08
    分からない、曖昧なことは知ったかぶりせずに即座に調べる医師のほうが信頼できる。GoogleもYMYL領域で信憑性が薄い情報は以前よりは検索結果に表示されなくなったけど専門の検索エンジン、データベースが求められる。
  • 人事アカウントのツイートが相次ぎ炎上、なぜ「上から目線」で呟いてしまうのか

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 企業名や実名を公表した上で、SNSでアカウントを設けることは今や珍しくない。所属する組織に影響が出ないよう、穏当なツイートを心がければ問題ないだろう。しかし、最近ではそのようなアカウントがしばしば炎上するケースを見かける。特に今年は、「人事」を担当するアカウントの炎上が続いている。(フリーライター 鎌田和歌) 給与や待遇にこだわる人とは働きたくない?ツイートに批判殺到 「新卒採用担当を採用したいと思い、沢山の方にご応募いただいているのですが、給与や待遇にこだわりのある人とは働きたくないのです。。。 私は、会社の顔となる人事だからこそ、待遇/給与で会社を選ぶ方と働きたいとは思わない。」

    人事アカウントのツイートが相次ぎ炎上、なぜ「上から目線」で呟いてしまうのか
    s-supporter
    s-supporter 2022/02/04
    上から目線で呟くのは構わないのだけど、会社の看板を背負って権威という錯覚資産を得ているアカウントで炎上したら「個人の意見です」という逃げは通用しない、世間はそう捉えてくれないことは認識するべきです。
  • 『嫌われる勇気』著者が教える、文章がつまらない人の意外な共通点

    ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

    『嫌われる勇気』著者が教える、文章がつまらない人の意外な共通点
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    s-supporter 2021/12/29
    『「読者としての自分」が甘すぎる』支離滅裂や要領を得ない、ピントのずれた原稿を書く人って見直し、推敲が不完全な人が意外に多い。音読するだけでも改善点が見つかりやすいのにその手間を省いて中途半端になる。
  • ハーバードで教える「人は何秒で相手にレッテルを貼る」のか?

    ハーバードビジネススクールの教授。組織行動学を教えており、専門分野は起業家精神における直感の役割や、対人関係および潜在的要因がエンジェル投資家・ベンチャーキャピタルの投資判断に与える影響。“40 Best Business School Professors Under the Age of 40”(40歳以下のビジネススクール教授ベスト40、Poets & Quants, 2016)にも選出されている。スタートアップ企業のコンサルタント兼アドバイザーでもある。 ハーバードの人の心をつかむ力 ダニエル・ピンク大絶賛! 実力以上の結果を出し、人より抜きん出た存在になるには、努力と能力だけでは足りない。周囲の人の認識を自分の味方にし、だれから見ても魅力的な人物になる力「EDGE」を手にすることで、思いどおりの人生を歩むことができる。全米が大注目するハーバードの教授、待望の書! バックナンバー一

    ハーバードで教える「人は何秒で相手にレッテルを貼る」のか?
    s-supporter
    s-supporter 2021/12/20
    時代によって交流ツール(SNSなど)は変われど、第一印象が大事なことは変わらない。 何度も会う(交流する)人なら印象や評価が上書きされることもあるが、逆に言えばそれだけ上書きされにくいものでもある。
  • 森岡毅流「自分の強みを見つける」方法とは?【書籍オンライン編集部セレクション】

    1972年生まれ。神戸大学経営学部卒業後、96年P&G入社。ブランドマネジャーとしてヴィダルサスーンを担当し同ブランドの黄金期を築く。P&G世界社(米国シンシナティ)へ転籍、北米パンテーンのブランドマネジャー、ヘアケアカテゴリー アソシエイトマーケティングディレクター、ウエラジャパン副代表を経て、USJ入社。同社CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)、執行役員、マーケティング部長を務める。高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイデアを生み出すノウハウ、マーケティング理論等、一連の「森岡メソッド」を導入し、経営危機にあったUSJをわずか数年で劇的に経営再建。2017年、マーケティング精鋭集団「株式会社刀」を設立し、「マーケティングとエンターテイメントで日を元気に」という大義の下数々のプロジェクトを推進。『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング

    森岡毅流「自分の強みを見つける」方法とは?【書籍オンライン編集部セレクション】
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    s-supporter 2021/12/04
    自分もゲームが好きだったけど、ゲームを「作る、企画する」のが好きだったからプログラミングを学んだし、転職時もWebが好きだけど、Webの「運営、戦略を練る」のが好きだからディレクター、マーケターに転身した。
  • 炎上する「おじさん構文」と「エモ文体」の共通点、本質が見えない危うさとは

    1995年生まれ。地方の貧困家庭で育つ。"無い物にされる痛みに想像力を"をモットーに弱者の声を可視化するライターとして活動中。 Twitterアカウントは@kusuboku35 note:https://note.com/kusuburuboku News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 昨今ネット上でしばしば話題になる「おじさん構文」。「おじさん構文」は敬遠されがちだが、一方で支持を集めやすい「エモ文体」と「おじさん構文」には共通点があると筆者は指摘する。(フリーライター ヒオカ) フードジャーナリストの「おじさん構文」が炎上 10月上旬頃、Twitterで「おじさん構文」がトレンド入りした。 発端となったのはフードジャー

    炎上する「おじさん構文」と「エモ文体」の共通点、本質が見えない危うさとは
    s-supporter
    s-supporter 2021/11/06
    『文体によって(中略)問題点を認識できない人が一定数いたこともエモ文体の効能』最近は公的な文章でも「お気持ち表明」が増えているのは、問題をぼやかす意図を多分に含めた広義のエモ文体だと自分は捉えている。
  • 栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ
    s-supporter
    s-supporter 2021/11/01
    栄養ドリンクは疲労感を回復している(感じさせなくする)が、疲労は回復していないことが科学的に説明された面白い記事。 自分はエナジードリンクはプラセボ効果の部分が大きいと思っていたので色々と納得出来た。
  • 電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」

    1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。学生時代に6000冊のを乱読。1993年株式会社電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。 2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。webサイト『街角のクリエイティブ』に連載する映画評「田中泰延のエンタメ新党」「ひろのぶ雑記」が累計330万PVの人気コラムになる。 その他、奈良県・滋賀県・福島県など地方自治体と提携したPRコラム、写真メディア『SEIN』連載記事を執筆。映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持を得る。 「明日のライターゼミ」講師。書が初の著書。 読みたいことを、書けばいい。 発売3ヵ月で16万部突破。 「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」 そんな「技術」を学ぼうとす

    電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」
    s-supporter
    s-supporter 2021/06/03
    盲目的にマニュアル通りの定型文で受け答えする就活生が多い(面接官もそれに辟易している)からこそ自分の考えを自分の言葉で語れる人かどうかを見られるし、ルーティンワークだとしても臨機応変な人を求めるから。