SNSに関するs-supporterのブックマーク (39)

  • 【ブログ運営】「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」のオファーとブログ運営について - 検索サポーター

    現物を手にしてみて 先日、当ブログで告知をした私の初の書籍であり単著である「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」の早刷り版を、出版元の翔泳社様より著者権限で発売前にいただきました。 Amazonでの予約が始まったときも「紛れもない現実なんだ・・・」と実感したのですが、こうして自ら現物を手にすると、その気持ちはさらに高ぶってしまいます。 今回の出版に至るまでの経緯や、書籍のコンセプトなどは前回の告知エントリーを見ていただくとして、当エントリーではほんの少しの裏話とブログ運営を絡めて話しをいたします。 【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター 実は執筆の話は以前にもありました 今回の執筆の話は去年の11月にいただき、年末に決まりとなったのですが、実はそれ以前にも執筆の話をいただいたことがありまし

    【ブログ運営】「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」のオファーとブログ運営について - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/06/01
    アクセス数(PV)は少なくとも、しっかりターゲッティングを行ってコンテンツを作ればSEO対策も効果を発揮します。肝心の中身が伴わないままに記事の量産やSEO対策を行っても効果は薄いものとなります。
  • 【Google】そのリダイレクトは大丈夫?不正なモバイルリダイレクトの増加による注意喚起 - 検索サポーター

    ※ 2016/5/26:タイトルの変更、及び誤字の修正を行いました。 リダイレクトとは? あなたのサイト(ブログ)はリダイレクト設定を行っていますか? 特にモバイルサイトではレスポンシブ対応ではなくて、スマートフォンの小さな画面に合わせるためにコンテンツを最適化した(文章の簡略化や画像など一部のコンテンツを変更した)モバイル専用ページへリダイレクトを使って飛ばすという設定を行っているサイトもあるでしょう。 ここでリダイレクトについて簡単に説明します。 最初にアクセスしたURLとは別のURLに移動させるための設定であり、例えば従来のコンテンツページを新しいページ(URL)に移転した場合や、ユーザーのデバイスによって飛び先のページを変えるときなどに使われる設定です(複数のページを1つのページに統合した場合などにもよく使われます)。 このようにリダイレクトにはURLが変わることなく飛び先のページ

    【Google】そのリダイレクトは大丈夫?不正なモバイルリダイレクトの増加による注意喚起 - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/05/26
    リダイレクトはURLが変わることなく飛び先ページを変えるメリットがありますが、悪用してスパムとしても使われます。最近また増えてきたリファラースパムもリダイレクトを悪用していることが多いです。
  • 【SEO】SNSの投稿、シェアはSEO効果なしとGoogleが回答 - 検索サポーター

    ミューラー氏がSEO効果はないことを明言 TwitterやFacebookなど「SNS上での投稿やシェアはSEO効果があるのか?」と、疑問に思っている方は多いのではないでしょうか? (私も同じ質問を受けることがよくあります。) 「Twitterで沢山呟かれたタイミングで検索順位が上がった」「Facebookでシェアされたタイミングで検索流入が増えた」などという体験談もよく耳にしますし、そういったことが書かれた記事をネット上で見かけることもよくあります。 結論から言うと「SNSには直接的なSEO効果はありません」。 SNSSEO効果については、先日行われたGoogleのオンラインフォーラムでも質問され、Googleのジョン・ミューラー氏が改めてSEO効果はないと回答したことが『SEO Packブログ』のエントリー「SNSのシェアやツイートはSEO効果あり?/Googleが公式回答」にも書か

    【SEO】SNSの投稿、シェアはSEO効果なしとGoogleが回答 - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/05/09
    相関関係と因果関係は違うものでありますが私はSNS上での投稿やシェアは「周知する」という意味においては貢献を果たすと共に「被リンクを得る(言及される)きっかけ」を大いに生み出すと捉えています。
  • 【SNS】販売促進・売上拡大は「LINE」。ブランド認知向上では4割が「Twitter」の効果を実感 - 検索サポーター

    SNSを使うマーケティングが隆盛に 今現在、LINEには多くのユーザーが集まっていますが「LINE、いや、SNSを使えば集客が出来る!」と安易に考えている方が多いのではないかと思わせるデータが発表されました。 ジャストシステムは事前の調査で「マーケティング、販売促進」の職種と回答した20代から50代の男女221名に対して『SNSプロモーション活用実態調査2016』を実施し、その調査結果が『MarkeZine(マーケジン)』のエントリー「売上拡大に使いたいSNSは「LINE」/SNS次年度予算「増やしたい」に3割【ジャストシステム調査】:MarkeZine(マーケジン)」にて発表されていました。 調査結果によると、マーケティング活動や販促活動に活用しているメディアは「ホームページ」が最も多く(67.9%)、次いで「SNS」(35.3%)、「メルマガ」(31.7%)、「ブログ」(20.4%)と

    【SNS】販売促進・売上拡大は「LINE」。ブランド認知向上では4割が「Twitter」の効果を実感 - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/03/15
    SNSでの集客もコンテンツマーケティングです。「自分だけが得する」情報を発信するのではなく「ユーザーが得する」情報を発信することです。ユーザーの心を動かして、集客を実現しましょう!
  • 【検索】日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルは最も低いという結果に - 検索サポーター

    ※ 2016/3/16:Instagramが写真が表示されるアルゴリズムを一新することを発表したことを追記しました。 これまでは最新のものから順番に表示されてきましたが、今後は「ユーザーがコンテンツに興味を示す可能性が高い順序」となるそうです。 世界50か国での調査結果によると 日も世界並みにスマートフォンが普及したものだと思っていたのですが、世界に比べるとまだまだのようです。 市場調査会社のカンター・ジャパンのグループ会社テイラーネルソン・ソフレスが世界50か国で実施したConnected Life2016の調査データを示した分析レポートによると、日PCからのネット接続シェアが最も高く、逆にモバイルからの接続は最も低いことが分かったと『MarkeZine(マーケジン)』のエントリー「日PC利用が中心の国であることが判明/各国で変わるメディア消費【カンタ―・ジャパン調査】:Mar

    【検索】日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルは最も低いという結果に - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/03/07
    日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルからの接続は最も低いそうです。集客したい年代層や自サービスのメインユーザーの年代層に合わせてSEOとSNSをうまく使い分けましょう。
  • 【検索】SNSは「誰が言ったか」、検索エンジンは「何を言ったか」が重視されます - 検索サポーター

    私もTwitterで検索することが増えました イマドキの若者は、これまでのようにGoogleYahoo!などの「検索サイト」で情報を探すことには拘っておらず、速報はTwitterで、画像はInstagramで探している傾向にあることが『LIDDELL株式会社』が行った特別アンケートの結果から分かりました。 YahooGoogle検索なんてもう古い!?イマドキ若者はTwitter・Instagramで検索!ネットでは「らぶりつ」「ジードラ」「エゴサ」が流行!|LIDDELL株式会社のプレスリリース ただし、調査サンプルが「若者100人」なので、統計としてはサンプルが少ない&偏りがあるのではないかとも考えてしまいますが、アンケートの結果をそのまま信じれば、最近検索に使っているメディアは1位のGoogle(33%)であり、次いで2位はTwitter(31%)、3位はInstagram(24%

    【検索】SNSは「誰が言ったか」、検索エンジンは「何を言ったか」が重視されます - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/02/23
    SNSは「誰が言ったか」検索エンジンは「何を言ったか」を重視している、判断の基準にしていると言えます。自分の知りたいジャンルによって検索する対象、メディアを変えて使うとよいでしょう。
  • 【マーケティング】企業からの情報収集は依然「メール」が1位。SNSが急伸する今の集客戦略 - 検索サポーター

    全年代でメールが安定した人気に マーケティング、データ分析を業務としている『エクスペリアンジャパン株式会社』より、10~60代の男女を対象にユーザーが接するコミュケーションチャネルの最新利用実態をまとめた「メール&クロスチャネルユーザー動向調査2016」というレポートが発表されました。 ニュース(2016年2月16日) | エクスペリアンジャパン株式会社 その調査レポートによると「ユーザーが企業からの情報取得・閲覧に利用するメディアの割合」は依然としてメールが1位であり、その割合も95.4%というとても高い数値となっています。 また、2位はLINEであり、こちらは68.0%と前年の約2倍という急激な伸びを記録しています。 続いて3位はFacebookで32.9%、4位はTwitterの31.7%と数値は離れてはいますが、いずれも昨年より倍増しており、SNSを情報収集のためのメディアとして利

    【マーケティング】企業からの情報収集は依然「メール」が1位。SNSが急伸する今の集客戦略 - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/02/20
    メルマガもSNSもなぜそれを行うのかを理解し、有効に働くよう考えて運用戦略を練るべきです。その手段を行うから集客が出来るのではありません。ユーザーの心を動かすからこそ集客出来るのです。
  • 【SEO】「SEOで成功するための黄金の法則」はソーシャルでは当てはまらないこともある - 検索サポーター

    「コンテンツが面白い」「有益な情報である」という前提があってこそ 『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「グーグル社員が語った最新SEO 9つのポイント | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「SEOで成功するための黄金の法則」に、Googleの社員でもあるアヴィナッシュ・カウシィク氏が、ソーシャルメディアで成功するための格言を残し、同じくGoogleのジョン・ミューラー氏も、その格言がWebサイトでも当てはまることだと発言したことが書かれていました。 楽しませ、情報を与え、役に立つことを提供する グーグルのジョン・ミューラー氏はこの格言に対して次のようにコメントしている。 この指針はウェブサイトにも当てはまる 引用: グーグル社員が語った最新SEO 9つのポイント | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum このSEOの黄金の

    【SEO】「SEOで成功するための黄金の法則」はソーシャルでは当てはまらないこともある - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/11/24
    とてもキツイことではありますが、「(内輪ウケだけの)王様は裸だ!」と言われないよう、日々ユーザーに価値を与えるコンテンツを提供することを目指してコンテンツを作っていきたいものです。
  • 【SEO】コンテンツマーケティングに欠かせない外部リンクとSNSのシェアについて - 検索サポーター

    KPIとしての外部リンク、シェア 『コンテンツマーケティング研究所』のエントリー「100万の記事を調査して分かった、シェア数とリンク獲得数の関係とは? | 国内外ニュース | コンテンツマーケティング研究所 by バリュードライブ」に、100万以上の記事を対象に、シェア数と外部リンクの獲得数について、BuzzSumoとMozが調査した結果が報告されていました。 主な調査対象であるオウンドメディアにて、コンテンツマーケティングを始める企業、法人はここ数年でかなり増えました。 ただ、目的を決めずに始めた、KPIを決めずにとりあえず始めてみたというオウンドメディアも多くあり、「何を目指しているのか」「何が言いたいのか」「何をユーザーに求めているのか」全く分からない、コンテンツに一貫性のないオウンドメディアもたくさん存在します。 ※ KPI:key performance indicatorの

    【SEO】コンテンツマーケティングに欠かせない外部リンクとSNSのシェアについて - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/10/29
    シェア、外部リンクを指標に設定していたとしても、本質は「よいコンテンツを提供すること」です。シェアも外部リンクも決して「数を増やすこと」だと勘違いしないようにしましょう。
  • 【モバイル】Amazonはスマホ、ニッセンはPC。ネット利用時間の70%をスマホが占める - 検索サポーター

    PCとスマートフォンの利用時間に関する最新動向 WEBマーケティング系情報サイト『MarkeZine』のエントリー「ネット利用の70%はスマホ/ECはサービスによってPC利用が多いものも【ニールセン調査】:MarkeZine(マーケジン)」にて、ニールセンが行った調査によると、PCとスマートフォンを合わせたインターネット利用時間全体のうち、スマートフォンからの利用は70%を占め、また、ECサイトや価格比較サイトのEコマースではスマートフォンからの利用が49%とPCとほぼ同じ水準であることが報告されていました。 これはとても興味深いデータですね。 取り扱うサービス、商品は違えど最近のネットユーザーの傾向を知るにはよいデータだと思いましたので、共有と共に私のネットショップについての雑感をまとめてみます。 スマホファースト! PCよりもスマートフォンにシフト PCとスマートフォンを合わせたインタ

    【モバイル】Amazonはスマホ、ニッセンはPC。ネット利用時間の70%をスマホが占める - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/08/25
    基本はネットショップも実店舗も同じです。誠実な対応でお客様の信頼を得ることこそが大切です。ネットショップの勘所は「現物を確認出来ないからこそシーン(体験)を売る」ことです。
  • 【SEO】SNSとSEOは考え方を分けて運用しましょう - 検索サポーター

    SNSSEOに(間接的に)有効である 『Web担当Forum』のエントリー「404エラーページに設置したい12種類の要素 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「ソーシャルシグナルはまだランキング要因ではない」に、ソーシャルシグナルは、まだ検索順位に影響を及ぼすランキング要因とはしていないことをGoogleのジョン・ミューラー氏が語ったと書かれていました。 現状では、ランキング要因としてはソーシャルシグナルを私たちは使っていない。しかし、間接的には役立つことがある。コンテンツがより良いものに見えるかもしれない。 引用: 404エラーページに設置したい12種類の要素 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum ソーシャルシグナル(Twitter、FacebookなどSNS上でのシェア、いいね!などのアクション)は検索順位を決定する上でのラン

    【SEO】SNSとSEOは考え方を分けて運用しましょう - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/08/10
    SEOはコンテンツを多くの人に触れさせることで好きになってもらうもの。SNSはユーザーとコミュニケーションを取って「なかのひと」を含めて好きになってもらうもの。そう考えています。
  • 【ブログ運営】日本はグルメと恋愛のコンテンツ消費が多い。グローバルのコンテンツ消費傾向の比較から考える - 検索サポーター

    時間帯、デバイスは予想通りです 『Web担当Forum』のエントリー「どんなコンテンツを、どのデバイスで、いつ見ている? 日とグローバルのコンテンツ消費傾向を比較 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート | Web担当者Forum」にて、ネットユーザーがどのようにオンライン上のコンテンツを読み、視聴しているかをグローバルの視点から分析した結果が紹介されていました。 その調査結果から、以下のような傾向があることが分かりました。 (一部抜粋) 世界的に、日中はPCからのコンテンツ消費が多く、夜間はモバイルプラットフォーム(スマートフォン、タブレット)からのコンテンツ消費が多い 日では、PCからのコンテンツ消費は9時から17時の日中が多く、スマートフォンからのコンテンツ消費は、昼と20時から0時までの夜間が多い 日は他国と比べて、スマートフォンからのコンテンツ消費が多い

    【ブログ運営】日本はグルメと恋愛のコンテンツ消費が多い。グローバルのコンテンツ消費傾向の比較から考える - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/08/06
    日本でこの2つのコンテンツ消費が多いのは、よりよいもの、情報を求めているのはもちろん、潜在的にその情報に触れることで「精神的な充足」「安心」を求めている故だと考えます。
  • 【Facebook】シェア投稿に「作成:筆者名」を表示するmetaタグの設定方法 - 検索サポーター

    Facebookでのシェアで筆者名を表示 『Web担当Forum』のエントリー「Facebookのシェア投稿に「作成:筆者名」を表示するmetaタグの設定方法 | 編集長ブログ―安田英久 | Web担当者Forum」にて、WebコンテンツがFacebookでシェアされたときに、そのコンテンツの筆者名を表示するためのmetaタグ設定方法が解説されていました。 この方法、意外と簡単だと書かれているように、ホントに簡単に出来ます。 当ブログでも簡単に出来ました。 (はてなブログでも簡単に出来ます。当ブログを例に、設定方法を後ほど解説します。) この設定を行うことで、Facebookでシェアされたときに「誰が書いたコンテンツなのか」をお知らせすることが出来ます。 (筆者名を地味にアピールすることにもなりますし、署名として表示されることで、いい加減なことは書けないな・・・と気持ちも引き締まりますね。

    【Facebook】シェア投稿に「作成:筆者名」を表示するmetaタグの設定方法 - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/07/07
    metaタグ設定はとても簡単です。これでFacebookのシェア投稿であなたの名前を地味にアピールしてみてくださいね!
  • 【SNS】実名は有利?実名制グルメ情報アプリ「Retty」、投稿数で「食べログ」を抜きLINEとも提携(食べログ反論追記) - 検索サポーター

    ※ 2015/7/3:べログが口コミ数は弊社が上だと反論記事をリリースしたことを追記しました。 「実名」が信頼度を上げる 実名制のグルメ情報アプリ「Retty」が、主要エリアの月間口コミ投稿数で「べログ」を抜いたことを明らかにし、また、1000万ユーザーを超えたことを発表したということが『CNET Japan』の「実名制グルメ「Retty」、月間口コミ投稿数で「べログ」抜く--飲店情報をオープン化 - CNET Japan」というエントリーで語られていました。 Rettyは、Facebookアカウントなどでログインすることで、実名の口コミ情報が集まるスマートフォン向けのグルメサービス。2011年6月にサービスを開始し、約4年間で1000万ユーザーを超えた。現在は月間で100万人ずつユーザーが増加しているという。6月末には飲店ネット予約サービス「LINE グルメ予約」のパートナーに

    【SNS】実名は有利?実名制グルメ情報アプリ「Retty」、投稿数で「食べログ」を抜きLINEとも提携(食べログ反論追記) - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/03
    いつの時代も「口コミ」の訴求力は強いです。匿名で語られるよりも実名で語られるほうが訴求力は強くなりますが、匿名、実名に限らず「口コミ」に求められるものは「正確な情報」と「公平性」です。
  • 【SNS】ニュース記事はTwitterが明け方の5時、Facebookは午後が反響大という調査結果に - 検索サポーター

    ニュース記事に限ったことですが 『Web担当Forum』のエントリー「ニュース配信時刻と反響調査で拡散しやすいのは「Twitter」は明け方、「Facebook」午後 | Web担当者Forum」に、ユーザーローカル社がネットニュース記事の配信時刻とソーシャルメディアの反響の調査を実施し、記事を配信した時間帯別に「Twitter」「Facebook」でどれだけ拡散したのか、その結果について書かれていました。 ニュース記事が配信されている時間帯は、昼前の午前11時や夕方の午後5時前後が多いそうです。 また、明け方の記事はTwitterで話題になりやすく、午後の記事はFacebookで広がりやすい傾向があるとのことです。 今回の調査対象は「ニュース記事」なため、一般の記事(一般のサイトやブログの記事)にはあまり該当しないでしょうが、SNSを利用する、投稿のタイミングを考えるにあたっては「とて

    【SNS】ニュース記事はTwitterが明け方の5時、Facebookは午後が反響大という調査結果に - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/06/23
    サイト管理者やブロガーの皆様は「発信する内容によって投稿するタイミングを変える」ことがよいと言えます(この面倒くさいことをやれるかどうかが「差」となって現れるんですよね)。
  • 【ブログ運営】はてなブログのGoogle+プロフィール設定機能の提供終了からSNSを考える - 検索サポーター

    既に著者情報は表示されなくなっていましたが はてなブログがブログや記事の著者情報としてGoogle+プロフィールを設定できる機能を終了することを発表しました。 既にブログ管理画面および記事編集画面より設定項目を削除しています。 Google+プロフィールを設定できる機能を終了しました - はてなブログ開発ブログ 当ブログははてなブログのサービスを使っており、また、検索結果の著者情報が非表示になることは、以前にも当ブログで取り上げました。 【Google】検索結果の著者名表示の廃止を発表 - 検索サポーター 検索エンジン(Google)にて情報を探すことを考えたとき、誰が管理しているか分からないものよりも、著者名が明記されているほうが信頼出来る、自分もどちらかというとそちらを選ぶのでクリック率は上がるのではないかと考えていました。 ですが、そこまで気にする人がいなかったのか、Googleはテ

    【ブログ運営】はてなブログのGoogle+プロフィール設定機能の提供終了からSNSを考える - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/06/01
    ケースバイケースではありますが、SEOに力を入れるよりはSNSに力を入れるほうが断然によいサイトもあります。「ユーザーに対して真摯に向き合うこと」が最終的には成功へと導きます。
  • 【Google】Twitterのリアルタイム検索が復活!この際、Twitterをうまく活用しよう! - 検索サポーター

    重要なポイントは… 当面は英語版のみの機能です 更に多くの人に見つけられる 但し、炎上しやすい環境でもある Twitterをうまく活用しましょう 当面は英語版のみの機能です 以前に米Twitterと米Googleが提携合意し、リアルタイム検索が復活するであろうことを当ブログでもお伝えしました。 【GoogleTwitterと提携合意でリアルタイム検索が復活か - 検索サポーター そして先日、Googleの検索結果にTwitterのツイートがリアルタイムで表示されることになったことを『TechCrunch Japan』が「Google、モバイルとデスクトップの検索結果にツイートを含める | TechCrunch Japan」というエントリーで報じていました。 当面は英語版のみの機能ですが、今後は他の言語(もちろん日語)にも拡張される予定もあるようです。 ツイートが表示されるのはAndro

    【Google】Twitterのリアルタイム検索が復活!この際、Twitterをうまく活用しよう! - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/05/22
    Twitterはそのお手軽さ故に、これまで沢山の炎上を起こしてきました。ユーザーに対して誠実な対応を心がけるだけでも、Twitterでの失言はかなり防げますよ。
  • 【ブログ運営】「アクセス解析」「ソーシャルメディア運用」は効果なし?それ、評価基準を考えて決めていないからです - 検索サポーター

    ※ 2015/4/6: SNSの運用について追記。 何をもって評価するのか決めましょう サイト『マイナビニュース』のエントリー「デジタルマーケティングの施策とその効果 - IMJ調査 | マイナビニュース」に、「デジタルマーケティングの実行状況に関する実態調査」の結果が発表されていました。 85%の担当者が「Webサイトリニューアル・コンテンツ更新」を、また、半数以上の担当者が「アクセス解析・効果測定」や「ソーシャルメディア運用」を実施していることが分かりました。 しかし、半数以上が「アクセス解析・効果測定」や「ソーシャルメディア運用」においては、効果を実感していないと回答していました。 これは単純に「評価基準をしっかり決めていないから」だと言えます。 サイト(ブログ)運用を行うにあたり、目的をしっかり決めることは当ブログでも何度も言いましたが、その目的がハッキリしていないのに「アクセス解

    【ブログ運営】「アクセス解析」「ソーシャルメディア運用」は効果なし?それ、評価基準を考えて決めていないからです - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/04/05
    「アクセス解析」「ソーシャルメディア運用」は効果ないと感じるのは評価基準を考えて決めていないからです。小手先のテクニックをただ真似るだけでは全く意味がないのと一緒です。
  • 【インバウンドマーケティング】「見てもらう」から「見つけてもらう」へ - 検索サポーター

    ※ 2015/3/4:コンテンツSEOについて、雑感を文末に追記。 最近の流行りはコンテンツマーケティング 経営者向けサイト『経営者online』のエントリー「アウトバウンドからインバウンドへ、ITの進化で変化するマーケティング手法 | 経営者online」に、マーケティングの手法がアウトバウンドからインバウンドへとシフトしていることが書かれていました。 最近よく耳にするコンテンツマーケティングはインバウンドマーケティングの一部といえるということ、また、インバウンドマーケティングは単にコンテンツを作るだけではなく、より深いレベルにおける顧客との接点を模索していくことだとも書かれています。 このインバウンドマーケティングについての情報の共有と共に、私の雑感を纏めてみたいと思います。 見つけだしてもらおう! アウトバウンドマーケティングとインバウンドマーケティング そもそも「アウトバウンドマー

    【インバウンドマーケティング】「見てもらう」から「見つけてもらう」へ - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/03/04
    間違えないで欲しいこととして、ユーザーを集めることが目的ではありません。インバウンドマーケティングはユーザー集めた上で「何を提供するか」が最終目的で、目指すところです。
  • 【ブログ運営】デマを流す、拡散に加担しないために - 検索サポーター

    寄稿記事より 「株式会社ユナイテッドリバーズ」様の定期連載にて、週末にコラムを寄稿しました。 【コラム】ニュース記事が削除された!それ、陰謀じゃなくコンテンツシンジケーションです | 東京、千葉などのSEO対策会社はユナイテッドリバーズ 今回の記事はコンテンツシンジケーションについての説明、及びネット上でのちょっとした作法について書いてみました。 (自分が寄稿した記事でナニですが)この記事を元に、ネット上(主にSNS)での振舞いについて書いてみます。 「リツィートだ!」 ・・・その前に。 デマを流す、拡散に加担しないために 話題の元になったつぶやき(Twitterアカウント)や、拡散に加担したまとめブログは(意図的に)センセーショナルな書き方をしてデマを流すことで有名ではありますが、この手の話題は中身の真偽はもちろん、情報提供元すらもちゃんと確認をされずに伝播、拡散してしまう性質があります

    【ブログ運営】デマを流す、拡散に加担しないために - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/02/22
    デマを流す側は「中身の確認(真偽の判断)をしない」「タイトルだけで判断する」人をターゲットにしているとも言えます。目論見に乗らないように「しっかり確認」しましょう。