SNSに関するs-supporterのブックマーク (39)

  • 【Yahoo!】リアルタイム検索で「画像ツイート」の絞り込みが可能に - 検索サポーター

    画像があるほうがクリック率が高い 私がいつもチェックしているサイト『SEMリサーチ』に「ヤフー、リアルタイム検索に「画像ツイート」絞り込み検索を追加 ::SEM R (#SEMR)」というエントリーがアップされていました。 Yahoo!のリアルタイム検索に画像つき投稿を絞り込んで検索できる「画像ツイート」タブが追加されたとのことです。 つい先日、GoogleTwitterが提携合意を発表し、これによりGoogleリアルタイム検索が復活するであろうと言われています。 Yahoo!としてはユーザーを逃がさないようにするためのテコ入れの一環といったところでしょうか。 【GoogleTwitterと提携合意でリアルタイム検索が復活か - 検索サポーター リアルタイムの画像検索にどれだけのニーズがあるかは読めませんが、ただ一つ言えることは、TwitterもFacebookも画像(サムネイル表示)

    【Yahoo!】リアルタイム検索で「画像ツイート」の絞り込みが可能に - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/02/18
    TwitterやFacebookの投稿の中から「画像そのもの」を探すユーザーもいるでしょうが、「画像つき投稿」を検索するということは「画像に付随する情報も欲しい」と言えます。
  • 【Google】Twitterと提携合意でリアルタイム検索が復活か - 検索サポーター

    リアルタイム検索が復活か 私がいつもチェックしているサイト『SEMリサーチ』に「TwitterGoogle が 提携合意、リアルタイム検索が復活 ::SEM R (#SEMR)」というエントリーがアップされていました。 米Twitterと米Googleが提携合意し、GoogleはFirehoseアクセス権限(パブリックツイートへのアクセス権限)を得ることで、ツイートをリアルタイムに検索結果に表示することが出来るようになりました。 よって、リアルタイム検索が復活することが想定されます。 Googleは以前、リアルタイム検索機能を有していたのですが、Twitterとの提携の契約期間が終了したことによって、その機能も終了していました。 今回、提携が再び結ばれたことによって、リアルタイム検索が復活するであろうことは私に限らず誰もが想像するのではないでしょうか。 【追記】 予想通りGoogle

    【Google】Twitterと提携合意でリアルタイム検索が復活か - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/02/05
    「バズる」という現象は今やSNSなしではありえなくなっていますし、むしろSNSがあることで突然「バズる」、オーソリティの高いアカウントが呟く(リツイートする)だけでバズりますよね。
  • 【ブログ運営】ユーザーが一手間かけてくれたことは何よりの評価です - 検索サポーター

    過去エントリーがシェア、ブックマークされています 昨日、過去エントリーについてブログに書いたことが功を奏したのか、日は当ブログのいくつかの過去エントリーがSNSでシェアされ、ブックマークもされています。 (この場を借りてお礼させていただきます。ありがとうございます。) 【ブログ運営】過去エントリーから自分の強みを見い出す - 検索サポーター 昨日のエントリーにも書きましたが、最新のエントリーであろうと過去のエントリーであろうと検索流入があり、更にSNSのシェア、ブックマークなどが行われるエントリーは「質のよいコンテンツ」であると言えます。 また、他サイト(ブログ)にて言及されれば、それが自然な被リンクとなり、SEO(検索)にも強くなるので、更に強みが増すことにもなります。 ありがとうございます! 一手間かけて「行動を起こしてくれた」ことを喜ぶ ブログに限らず、ECサイトであってもアフィリ

    【ブログ運営】ユーザーが一手間かけてくれたことは何よりの評価です - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/21
    ユーザーが一手間かけて行動を起こしてくれたことを喜びにすると大きな励みになります。更にそれがポジティブな一手間であれば、それはもう「良質なコンテンツ」であると言えます。
  • 【Google】ソーシャルメディアのプロフィール表示からSNSの重要性を考える - 検索サポーター

    ※ 2015/1/19:Googleにソーシャルプロフィールを登録するためのJSON-LDが簡単に作れるツールを作成していただきましたので、文末に追記。 日語版はまだのようですが (言語設定が英語であれば)Googleの検索結果のナレッジグラフにGoogle+やTwitter、Facebookなどのソーシャルメディアのプロフィールが表示出来るようになったということが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「ソーシャルメディアのプロフィールをGoogleナレッジグラフに表示させる方法 | 海外SEO情報ブログ」に書かれていました。 ※ 具体的な方法は元エントリーをご覧ください。 ソーシャルメディアのプロフィールをGoogleナレッジグラフに表示させる方法 | 海外SEO情報ブログ 日語版での導入はまだのようですが、今後導入されることも考えられますし、今や個人だろうと法人だろうとソーシャルメデ

    【Google】ソーシャルメディアのプロフィール表示からSNSの重要性を考える - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/01/19
    プロフィールはユーザーに「親近感、信頼性を与えるコンテンツ」と成り得ます。SNSだとこれを簡単に作成、実現が出来ますし、更にSNSはコミュニケーションを取り易いというメリットがあります。
  • 【SEO】長いtitleタグはSEOというよりSNSでは不利 - 検索サポーター

    長いtitleタグはSEOに不利か? 私がいつもチェックしているサイト『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「長いtitleタグはSEOに不利か? | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「長いtitleタグはSEOに不利か?」が興味深い内容でしたので、情報共有、および私なりの考察をしてみたいと思います。 検索結果にすべてが表示されずに省略されていたとしても、titleタグが何であるかをGoogleは認識している。よって極端に長いのでなければ、ランキングという点においてはさほど問題はないだろう。 しかし、検索結果でのクリック率には悪い影響を与える可能性はある。特に、ユーザーが検索で使うワードが隠れてしまっていたり、省略されることでタイトルに書かれていることの意味が不明瞭になってしまったりする場合、その影響は大きくなるだろう。 また、titleタグが

    【SEO】長いtitleタグはSEOというよりSNSでは不利 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/16
    今はSEOに影響するからというよりは、SNSで拡散されることをしっかり考慮してタイトルをつけるべき(あまりに長いタイトルだと検索結果はもちろん、SNSでも敬遠されやすい)と私は考えます。
  • 【ブログ運営】バズる方法だけでは良質なコンテンツは作成出来ない - 検索サポーター

    「バズる=アクセスが多い」ではない ブログ論の話になると「どうすればバズるか」という話題がよく語られます。 その方法について書かれたはもちろん、ブログのエントリーも多数あり、みなさんもよく見かけるのではないでしょうか。 元々「バズる」という意味は「SNSでシェアされる、口コミになる(それだけ話題になっている)こと」を指すのですが、よく「アクセスが多いこと」と同一視されてしまう傾向があります。 「バズる=アクセスが多い」ではありません。 バズってるー!と一喜一憂しても・・・ 人に見てもらわないと話題にもならないとはいえ 「バズる方法」として、よく「タイトルを工夫しろ」という提案がなされます。 もちろんタイトルを工夫することは大事ですし、特にSNSでは先ずはタイトルでエントリーを見るか見ないかを判断されるため、得てして「主語がでかい」といわれる傾向に陥ることがあります。 「タイトルとコンテン

    【ブログ運営】バズる方法だけでは良質なコンテンツは作成出来ない - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/01/12
    大切なのは「良質なコンテンツを作成した上でバズる方法を考える」ことです。(バイラルメディアを想像すれば分かりやすいでしょう。「タイトルに釣られた」では意味がないのです。)
  • 【ブログ運営】良質なコンテンツとは「理解し、かつ独自の考察があるか」 - 検索サポーター

    「良質なコンテンツ」って? 「検索に強い(検索上位に表示される)コンテンツ」とは何でしょうか? 今なら検索エンジンが重視している「良質なコンテンツであること」という答えが返ってくるでしょう。 では、「良質なコンテンツ」とは何でしょうか? これも今なら「ユーザーにとって有益なコンテンツ」という答えが返ってくるでしょう。 この「ユーザーにとって有益なコンテンツ」というのがとても難しいものです。 検索順位は検索エンジンのアルゴリズムが決めることとはいえ、当の評価を決めるユーザーに至っては価値観、判断基準などは人によって違うからです。 ですが一概には言えないとしても、「それ(価値観、判断基準)を決めるものは何か」と考えれば答えに近づくことは出来ます。 気づきを得る、理解、納得、更に考察を喚起する、何かしらの行動を起こしたくなる・・・etc 情報を与えるだけでなく、上記のような「ユーザーエクスペリ

    【ブログ運営】良質なコンテンツとは「理解し、かつ独自の考察があるか」 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/07
    Twitter、FacebookなどSNSで、ただシェアするだけではなく自分なり(オリジナル)の考察、意見が書かれたもののほうがリツイートやいいね!が押されることが多いのと考え方は一緒です。
  • 【ブログ運営】過去エントリーをリライトすることは永続的なシェアに繋がる - 検索サポーター

    良いコンテンツはシェアされる 以前のエントリーにて、私は過去のエントリーをHTMLコーディング修正することや、最新の情報を追記する(リライトする)ことはコンテンツの質を上げるだけでなく、それ自体が内部SEO対策にもなることを書きました。 【ブログ運営】過去のエントリーに追記、リライトすれば検索流入は増加する - 検索サポーターのアンテナ コンテンツの質が上がること、内部SEO対策は必然的に検索流入が増えることに繋がるのですが、効果はそれだけではありません。 良いコンテンツSNSでシェアされる可能性が高いです。 SNSは検索アルゴリズムがコンテンツを評価するのではなく、基的に人がコンテンツを評価し、シェアを行います。 (botが自動的に行うものもありますが。) 即ち、過去エントリーをリライトすることは検索流入対応だけでなく、ソーシャル対応にもなるのです。 いいね! 正のスパイラル シェアさ

    【ブログ運営】過去エントリーをリライトすることは永続的なシェアに繋がる - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/12/27
    何度かリライトを試みて、それでも評価されないのでやむなく削除することと、最初から何も考えずに削除するのとでは、ブログ運営において長い目で見ると必ず大きな差となります。
  • 【ブログ運営】タイトルとコンテンツが一致しているか確認すること - 検索サポーター

    言うまでもなくタイトルは大事です 何を今更そんな初歩的なことを・・・多くの人がそう思うでしょうが、これが出来ていないブログが結構あります。 「確信犯的」にやっていない(釣り目的な)ものは言わずもがなですが、単純に管理者が分かっていない、そこまで考えてエントリーをしていないのであろうブログを見かけることがあります。 「○○は△△である□□の理由」というタイトルなのに理由が一つも書かれていなかったり、「◎◎を実現する××の法則」というタイトルなのに法則どころか裏付けすらも書かれていなかったり。 恐らく「こういったタイトルをつければアクセスが伸びる、クリック率が上がる」というアクセスアップ方法の上辺だけを聞きかじって実践しているものだろうなと思われます。 タイトルとエントリー内容が一致していなければ、SEO的にもそのエントリーの評価は低くなりますし、管理者、著者人にその気はなくても読者には「釣

    【ブログ運営】タイトルとコンテンツが一致しているか確認すること - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/12/19
    タイトルのつけ方のノウハウをそのまま鵜呑みにしてしまうと失敗します。大事なことは「タイトルとコンテンツが一致している」こと。無理して目立とうとしていいことはありません。
  • 【Yahoo!】Yahoo!カテゴリが「リアルタイム検索」との連携を開始 - 検索サポーター

    カテゴリを少しでも使ってもらうためのテコ入れ Yahoo!カテゴリが、Yahoo!検索の「リアルタイム検索」との連携を開始したそうです。 (Yahoo!の公式ブログにて発表されました。) Yahoo!カテゴリでは、Yahoo!検索の「リアルタイム検索」との連携を開始しました。 カテゴリ紹介文の下にリアルタイム検索へのリンクが表示されています。ここをクリックすると、関連するキーワードでTwitter・ Facebookの投稿を検索します。 Yahoo!カテゴリユーザーが最新の状況や、世の中の反応をパソコン・スマホでスムーズにチェックできるようになり、サービスの新たな機能として利用していただければと思います。 引用: 「リアルタイム検索」との連携を開始しました - Yahoo!ビジネスエクスプレス スタッフブログ - Yahoo!ブログ 前回のエントリーで私はYahoo!検索をほとんど使ってい

    【Yahoo!】Yahoo!カテゴリが「リアルタイム検索」との連携を開始 - 検索サポーター
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    s-supporter 2014/11/10
    Yahoo!カテゴリがYahoo!検索の「リアルタイム検索」との連携を開始しました。しかし今まで通りに登録するだけの被リンク名簿のやり方ではこの先はないので、更にサービス内容の改善が待たれますね。
  • 【SEO】ホテルズドットコム 著名ブロガーに報酬と引き換えにリンク依頼 - 検索サポーター

    ※ 2015/3/24 : Twitterのスパムツールページへのアクセスを狙ったリファラスパムについて追記。 報酬があろうとなかろうと「やばいこと」です 私が毎日チェックしているサイト『SEMリサーチ』に、オンライン旅行会社・Expediaの子会社である Hotels.com (ホテルズドットコム)のSEOマネージャーが、旅行関連の著名ブロガーにメールを送信し、金銭等の報酬と引き換えに被リンク獲得を相談していたことが発覚したことが書かれていました。 米国部門のSEOマネージャーを名乗る同社スタッフが、旅行関連の話題を扱うインフルエンサー(ブロガー)を対象に電子メールを送信し、Hotels.com に関するコンテンツの執筆の相談と共に、同サイトへ向けたリンクを獲得した場合の報酬について言及していた。Google はリンクとの交換で金銭などの報酬を支払うことはガイドライン違反に当たると明記し

    【SEO】ホテルズドットコム 著名ブロガーに報酬と引き換えにリンク依頼 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/11/05
    明確なペナルティ(罰則)がないため、この手の手法は「やったもん勝ち」という価値観を作り出しています。ペナルティがないからといってそういったことをやる人、企業を信用しますか?
  • 【ブログ運営】地道だけど被リンクの数と質を上げるコツ - 検索サポーター

    千里の道も一歩から 最近よく読んでいる『週末もSEO対策をがんばるブログ』のエントリー「地道だけれど確実な被リンクの集め方 - 週末もSEO対策をがんばるブログ」を読んで情報の共有と、私なりの雑感をまとめたいと思います。 SEO外部対策といえば以前よりも価値が落ちたとはいえ、いまだに被リンクが大きな評価基準であります。 昔はリンクの「質より量」が重視されていたこともあり、botで乱造された有料リンクや、相互リンク登録などが氾濫していました。 しかし今は度重なるペンギンアップデートはもちろん、日々の検索アルゴリズムの改定により、こういった被リンクはほぼ無効になりつつあります。 (場合によっては逆にペナルティとなる、ネガティブSEOになることもあります。) 今は被リンクが「ナチュラル(自然)リンク」であるか?「コンテンツが関連しているページからのリンク」であるか?など「量より質」に評価軸がシフ

    【ブログ運営】地道だけど被リンクの数と質を上げるコツ - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/11/02
    感情を揺さぶられたらシェア、リンクされることが多いですが、どうせ同じ感情を揺さぶられるなら負の感情より正の感情(役に立つ、面白い)でシェア、被リンクを増やしたいですね。
  • 【ブログ運営】いつでもユーザーの意見を聞く姿勢が出来ていること - 検索サポーター

    週末に読んだエントリーから タイムリーな話題ではありませんが、私が興味を持ち、いつもチェックしているサイト『Web担(Web担当者Forum)』の「ビデオリサーチ、「Twitter」上でのテレビ番組への反応を測る「Twitter TV エコー」開始 | Web担当者Forum」というエントリーが、ブログの運営にも関係する、興味深いものでしたので紹介をしたいと思います。 メディア効果測定のビデオリサーチは、「Twitter」上でのテレビ番組への反応を測るサービス「Twitter TV エコー」を始める、と9月19日発表した。番組に関するツイートの拡散の度合いが把握できる。ツイートが表示された総量を「インプレッション」と呼び、これを到達数としてテレビとソーシャルメディアの関係性を明らかにする。これまで投稿数でしか把握ができなかったTwitterの広がりが到達視点で分かるようになる。同日から自社

    【ブログ運営】いつでもユーザーの意見を聞く姿勢が出来ていること - 検索サポーター
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    s-supporter 2014/09/24
    SNSに限らず、サイトのユーザビリティを上げることや、検索から流入してくるユーザーに最適な情報を提供出来るようコンテンツを作成することも、立派なユーザーとのコミュニケーションです。
  • 【Yahoo!】ソーシャルメディアの投稿を閲覧できる「なう検索」を公開 - 検索サポーター

    「リアルタイム検索」ですね Yahoo!のリアルタイム検索、みなさんは使っていますか? 私はTwitterやFacebookで検索したいトピック(特に旬の話題、リアルタイムの今こそ多く語られているであろう話題)がどのように語られているかを調べるために使っています。 (とはいえ、Facebookは殆ど公開設定を友達までにしている(公開設定されていない)ので、ほぼTwitterのつぶやきばかりが表示される検索結果となります。もちろん、Twitterも鍵(非公開設定)をかけると検索結果には表示されませんが。) Yahoo!検索が検索したいキーワードの後ろに「なう」(間にスペースを入れる)をつけて検索すると、「リアルタイム検索」の検索結果が表示される機能を実装したようです。 「なう検索」は、「Yahoo!検索」で検索したいキーワードの後ろに「なう」をつけて検索すると、「リアルタイム検索」の検索結果

    【Yahoo!】ソーシャルメディアの投稿を閲覧できる「なう検索」を公開 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/08/29
    サイト、ブログで人を集めるのであればSNSをしっかりと運用しなければならない時がやってきたと言えそうです。でも、個人的には「どうでもいいこと」を呟いていたい気持ちがあります。
  • 【タイトル大事】ウケるタイトルを作りたかったら時間をかけてでも25パターンはひねり出せ! - 検索サポーター

    タイトル大事、とても大事。 私が毎日チェックしているサイト『Web担(Web担当者Forum)』に、「【実例アリ】ウケる記事タイトルを作りたかったら、25パターンは必死でひねり出せ | Web担当者Forum」というエントリーがアップされていました。 タイトルはエントリーの内容を端的に表すのはもちろん、人に訴求する、心を捉えるようなタイトルでないといけません。 エントリーでは「良いタイトルを作りたかったら、25パターン作ること」と書かれており、実際に(26パターンの)タイトルが作られていました。 (詳しくは元エントリーをご参照ください。22、23、25は同じじゃね?とツッコミたくはなりますけれども。) ※ 元エントリー 【実例アリ】ウケる記事タイトルを作りたかったら、25パターンは必死でひねり出せ | Web担当者Forum タイトルを気楽に数分で作ってしまっていませんか? 元エントリーに

    【タイトル大事】ウケるタイトルを作りたかったら時間をかけてでも25パターンはひねり出せ! - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/08/05
    検索結果で上位に来るためにも良いタイトル、ソーシャルで拡散されるためにも良いタイトルをつけないといけません。タイトルがイマイチだと読まれるどころか、ユーザーにスルーされてしまいます。
  • 【mixi】Googleアカウントを利用した新規登録が可能に - 検索サポーター

    mixi使っていますか? mixiがプレスリリースにて、Googleアカウントを利用した新規登録を開始した(先ずはスマートフォンブラウザから対応する)と発表しました。 ※ プレスリリース mixi Googleアカウントを利用した新規登録が可能にまずはスマートフォンブラウザから対応 « 株式会社ミクシィ ・・・このニュースを見て、私はmixiに3年以上ログインしていないことを思い出しました。 (義理で始めたサンシャイン牧場、放置してしまって今頃どうなっているだろうか・・・) 今や私のmixiに対する認識は、モンスト(モンスターストライク)であり、GREE同様にメイン事業がSNSからソーシャル(スマホ)ゲームになった企業という認識です。 Googleアカウントから新規登録出来るようになったことで窓口を広げる目論見であり、プレスリリースにも「オープン化を図り、コミュニケーションを気軽に楽しめる

    【mixi】Googleアカウントを利用した新規登録が可能に - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/08/04
    自らの強み(クローズドな環境)を手放してしまうことは、ログインする機会をも奪う諸刃の剣になり得ます。ログインしてまで読む情報を、mixiで提供できるだろうか?と個人的に疑問視してしまいます。
  • 【Google+】グーグル、写真サービスを「Google+」から分離か - 検索サポーター

    「Picasa」とは別物? Googleが同社のSNSGoogle+」に登録していないユーザーにも写真サービスが利用できるよう計画していると報じられました。 写真機能はこれまで通りGoogle+ユーザーにも提供され、独立した製品になるとすれば新たな名称が付けられる可能性もあるそうです。 ※ 元エントリー Google+の「写真」が単体サービスになるかもしれない - TechCrunch グーグル、写真サービスを「Google+」から分離か - CNET Japan ・・・独立した製品ということなので、「Picasa」とは別物になるということでしょうか? (同じことがTwitterやブックマークコメントで散々言及されていますが。) ※ Picasa http://picasa.google.co.jp/intl/ja/ Google+使っていますか? PicasaはGoogle+と紐付けし

    【Google+】グーグル、写真サービスを「Google+」から分離か - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/08/04
    Google+は検索結果に著者情報を表示する設定を行ってから後は全く使用していません。私にとっては使い辛いし、何よりもコミュニケーションが取れない(使っている知り合いがほぼいない)からです。
  • 【インハウス】社内担当にシフトというよりは小手先の施策が通用しなくなった - 検索サポーター

    ユーザーに見透かされる 『ITmedia オルタナティブ・ブログ』の「社内にWebマーケティングスペシャリストがいるメリット: Internet is like a box of chocolate.:ITmedia オルタナティブ・ブログ」というエントリーに「Webマーケティングインハウス化」が今後は主流になっていくであろうという考察がなされていました。 確かに社内担当者を置くことでコストの削減はもちろん、業務がスムーズに回るなど色々なメリットが多いと言えますが、それはあくまで社内担当者がSEO、SEMはもちろん、自社のWebサイト、商材・・・引いては自社について詳しいかどうかが大いに関わってくるといえます。 外注であっても社内担当者であっても、いい加減に業務、対応を行えばユーザーに見透かされるからです。 屋。 専門業務と一般業務の切り分け 元エントリーにある通り、SEOについては

    【インハウス】社内担当にシフトというよりは小手先の施策が通用しなくなった - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/07/31
    文章が多少稚拙であっても個性が見える文章のほうが読んでいて断然に面白いですし、ユーザーも引き付けます。また、Webマーケティングインハウス化にはアクセス解析も必須となると考えます。
  • 【SNS】LINEで「連絡」、Twitterで「情報収集」、Facebookで「近況報告」 - 検索サポーター

    スマートフォンで使われているサービス 先日、「【Yahoo!】6年ぶりにスマートデバイス版トップページ刷新 - 検索サポーターのアンテナ」と「【スマートフォン】高校入学でスマホ所有率3割増、LINE利用率も上昇 - 検索サポーターのアンテナ」のエントリーにて、スマートフォン絡みの考察エントリーを行いましたが、日、スマートフォンで使われているサービスについての統計記事を読み、とても興味深い数値が発表されていたので情報を共有いたします。 まず、「SNS/コミュニケーションサービスの利用」について聞いたところ、「現在利用している」という回答がもっとも多かったサービスは「LINE」61.1%で、「Facebook」46.2%、「Twitter」35.9%、「Google+」19.6%、「mixi」16.5%の順となった。「過去に利用したことがある」という回答がっとも多かったのは「mixi」で21

    【SNS】LINEで「連絡」、Twitterで「情報収集」、Facebookで「近況報告」 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/07/25
    スマートフォンの普及率も上がり、SNSはもちろん、キュレーションサービスもこれからもっと規模が拡大する、他分野に進出することも予想されます。